さしあたって喫緊に改善しなければならないのは、研究者同士の健全な相互批判のお作法ではないかな・・・ この点池内先生もよく言及されるし、細谷先生も同じような問題関心を持っておられるけど、たとえば何かの見解の表明を「政治運動」と決めつけるのは、研究者も政治運動も両方貶めていますよね。
![東野篤子 Atsuko Higashino on Twitter: "さしあたって喫緊に改善しなければならないのは、研究者同士の健全な相互批判のお作法ではないかな・・・ この点池内先生もよく言及されるし、細谷先生も同じような問題関心を持っておられるけど、たとえば何かの見解の表明を「政治運動」と決めつけるのは、研究者も政治運動も両方貶めていますよね。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/558d1c21c3002b31093d66f1d5912fff1c3b879f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1526164835205287937%2Fsh6uxQdy.jpg)
「安倍氏は国葬か、国民葬か」と議論されていた7月19日、自民党の茂木もてぎ敏充幹事長がおかしなことを発言した。立憲民主党などが国葬に反対することについて、「野党の主張は国民の声や認識とかなりズレている」と言ったのだ。自民党が「国葬」にすると独断で決定したのに、国葬か国民葬かは「国民の声」が決めると説明しているのは、頭が良いはずの茂木氏にしてはロジックがおかしい。自民党は国葬に決定した理由について、「史上最長政権だった」「外交が国際的に評価された」などと言っているが、基準が曖昧であり、結局は感情的に判断したのだろう。 安倍元首相が国葬に決まったのは、基本的には死に方の問題だ。あの残酷な銃撃で殺害されたことは、国民のシンパシーを買った。「モリカケ桜」問題など、安倍氏の批判をしてきた私でさえも哀悼したいと思うし、国民の気持ちは理解できる。
「男性用トイレにオムツ交換用の台をくれ」――。2022年6月下旬、ある商業施設を訪れたツイッターユーザーの訴えが注目を集めた。男性は2歳の娘と買い物中、トイレでおむつを替える必要があったが、交換台やベビーチェアがなく不便を強いられたと語る。 男性の声に対し、施設の運営会社は「できるだけ早く拡充に努めていきたい」と、設置に前向きな意向を示した。近年は男性が公共・商業施設のトイレへのおむつ交換台設置を訴えるケースが相次いでいるが、普及には課題もあると識者は指摘する。 「オムツ替えのために車に戻るのはけっこう大変でした」 ITエンジニアとして働くタナイ(@okinawa_noodle)さん(30)には、3歳の長女と6月に生まれたばかりの次女がいる。勤務先の企業は東京だが、フルリモート社員として首都圏を離れて仕事をしている。 6月24日、当時2歳の長女と一緒に、家から少し離れた商業施設を車で訪れた
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
フィンランド・クオピオで、記者団の取材に応じるサンナ・マリン首相(2022年8月18日撮影)。(c)Matias HONKAMAA / LEHTIKUVA / AFP 【8月19日 AFP】フィンランドのサンナ・マリン(Sanna Marin)首相(36)がパーティーで踊っている動画が流出し、批判を生んでいる。動画からは、参加者が薬物を使用した疑惑も浮上。マリン氏は18日、薬物検査を受けることに「問題はない」と表明した。 SNSや同国のメディアで広く共有されている動画では、マリン氏が他の参加者と踊っている様子が捉えられている。動画の中での参加者の発言が麻薬に言及したものではないかとの見方も出ており、SNS上では議論が沸騰した。 マリン氏は、パーティーでは飲酒があったものの、自身は麻薬を使用しておらず、参加者による使用も目撃しなかったと説明。だが連立政権を組む党の議員からは、同氏が自主的に薬
第2次岸田改造内閣で、過去にLGBTなど性的少数者を巡る差別的な発言などが問題となってきた杉田水脈(すぎた・みお)氏(55)が総務政務官に起用されたことに、ネットなどで抗議の声が上がっている。杉田氏は15日の就任記者会見で「過去に多様性を否定したことも、性的マイノリティーを差別したこともない」と述べたが、実際はどうなのか。過去の発言を振り返った。【中嶋真希、大野友嘉子】
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く