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2010年1月29日のブックマーク (7件)

  • Archived MSDN and TechNet Blogs | Microsoft Docs

    Archived MSDN and TechNet Blogs 2/7/2020 2 minutes to read MSDN and TechNet blog sites have been retired, and blog content has been migrated and archived here. Archived blogs are grouped alphabetically by the initial letter of the blog name. Blogs and blog posts can be searched by their names, using the Search box at the top of the page. Actively updated blogs have been moved to other blog sites,

  • UNIXの部屋 検索-リダイレクト

    最終更新 2019-01-27 UNIX/Linux のシェル sh・bash・csh・tcsh のリダイレクトを説明する。ファイルへの出力、コマンド出力を別のコマンドの入力とする、標準入力・標準出力・標準エラー出力、パイプなどもあわせて説明する。

  • シェルのリダイレクトを「こわいものなし」というくらい完全に理解しよう - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    Java BlockingQueueで遊ぶ:パイプラインごっこ」でパイプラインの話をしたので、来の、つまりUnixのパイプやリダイレクトを少し調べてみました。 たまに話題となる some-command >file 2>&1 と some-command 2>&1 >fileの挙動の違いについて、「シェルはコマンドラインリダイレクトの指定を右から左に解釈実行する」なんて説明が見つかりました。んなバカな! パージングは左から右にするものですよ。パーズツリーを逆順にたどることはできるけど、そんなことする必然性はなんにもないよ。 次の記事を読むと、「右から左」なんて事情じゃないことが分かるでしょう。 UNIXの部屋 検索: リダイレクト シェルのリダイレクトにまつわる失敗 さてここでは、複雑なリダイレクト処理も完全に理解できる処方箋を示しましょう。例えば、次のコマンドラインが何をするか分かる

    シェルのリダイレクトを「こわいものなし」というくらい完全に理解しよう - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
  • C++0x時代の Double-Checked Locking - yamasaのネタ帳

    今回は "Double-Checked Locking" (以下DCL)というマルチスレッドプログラム向けのイディオムを例にして、C++0xの(低レイヤ向け)マルチスレッド機能の利用方法を紹介してみます。 DCLとは、「ロック→条件判定」というロジックを「条件判定→ロック→(再度)条件判定」と書き換えるイディオムで、主に遅延初期化などの処理においてロックのオーバーヘッドを減らすために用いられます。DCLはシンプルかつ効果の高いイディオムだったので、一時期もてはやされました。ところが、DCLはコンパイラやCPUによるリオーダーの影響により正しく動作しない場合があることがわかったため(参考1、参考2)、今ではアンチパターンと呼ばれることすらある始末です。 しかし、DCLの問題点は、メモリモデルに関する知識があまり知られていなかったことと、プログラミング言語の仕様でメモリモデルが正しく定義されて

    C++0x時代の Double-Checked Locking - yamasaのネタ帳
  • ファイルディスクリプタについて(1) ~ファイルディスクリプタの概要

    ファイルディスクリプタは、プログラムの外部との入出力を行う抽象的なインタフェースです。Unix/Linuxのファイルディスクリプタは、一般的なファイルだけでなくデバイスやソケットやパイプも対象としています。当連載は、ファイルディスクリプタの機能や管理方法などを提示します。第1回では、ファイルディスクリプタの概要を紹介します。 はじめに ファイルディスクリプタ(Windowsではファイルハンドル)は、プロセスや実行ファイルにとって外部の資源にアクセスしたりアクセスされたりする際に使用される抽象的なインターフェースです。 今日のプログラムは必ずと言っていいほど外部とのインターフェースを持っていますが、新しいディスクリプタや効率的な使い方がそれほど明確ではなかったりします。 当連載では、ファイルディスクリプタに関する調査・試行錯誤した結果、新しいディスクリプタを使用した感想や効率的な管理方法など

    ファイルディスクリプタについて(1) ~ファイルディスクリプタの概要
    craf
    craf 2010/01/29
  • https://gitster.livejournal.com/28862.html

    https://gitster.livejournal.com/28862.html
    craf
    craf 2010/01/29
  • 漢字1文字が最大8バイト、Unicodeの「IVS」とは?

    「漢字1文字は2バイト」という常識が、大きく変わろうとしている。現在改正中の「常用漢字表」に対応するためには、Unicodeの4バイト文字を使用する必要があるが、それだけでは済まない恐れがある。今後、戸籍や住民基台帳で使われている文字がUnicodeに追加されると、漢字1文字が最大8バイトになるかもしれない。文字コードに詳しい京都大学人文科学研究所附属東アジア人文情報学研究センターの安岡孝一准教授が、問題の核心を解説する。(日経コンピュータ) 先日公開した『新常用漢字表が迫るUnicode移行、「シフトJIS」では対応不可能』の読者から、「今後のシステムでは漢字1文字を最大4バイトで処理すればいいのか」という質問を頂いた。実は、UTF-8あるいはUTF-16で漢字を表す場合、最新のUnicodeにおけるIVS(Ideographic Variation Sequence)を考慮すると、漢

    漢字1文字が最大8バイト、Unicodeの「IVS」とは?
    craf
    craf 2010/01/29