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2011年6月27日のブックマーク (6件)

  • declare-styleable メモ

    公式のリファレンスサイトだと、declare-styleable の記事が Hello Views の Gallery と Fragment の説明 と Sample アプリ (API Demo とか) しかなかったので、format とかのメモ。 SYNTAX: <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <resources> <declare-styleable name="styleable_name"> <attr name="format_name" format="string|integer|float|boolean|color|dimension|reference"> <enum name="enum_name" value="enum_value" /> <flag name="flag_name" value="flag_valu

    craf
    craf 2011/06/27
  • WSS Add-In Package Project (*.wssx) for Visual Studio 2010

    WSS Add-In Package Project (*.wssx) for Visual Studio 2010 Posted by Hatono-tani : 2011年6月26日 鳩の谷の街です。 WHS2011 などの Windows Server Solutions 独特の形態として Windows Server Solutions SDK Installer によってAdd-Inを作成しますが、パッケージを作成するときには Visual Studio Windows Installer XML (WiX) を使用して msi形式のインストールファイルを作成したあとで、再度パッケージ化して WSS Add-in 形式(WSSX) を作成していきます。 今回 WHS-MVP の Sam Wood さんが Windows Server Solutions Add-In Packag

    WSS Add-In Package Project (*.wssx) for Visual Studio 2010
  • ICFPC 2011 - 兼雑記

    http://www.icfpcontest.org 問題は例年通り面白い…とかいう次元じゃなくて無茶苦茶よくできてるなーと思った。感動的に。 L:tG とかいう対戦型カードゲームAI を書く。 M:tG に名前似てるけど、デッキとか作る感じではなくて、15枚のカードをいつでも使える感じ。カードは256個のスロットに置いていって使う。256個のスロットはそれぞれ HP を持っていて、 HP がゼロになると死ぬ。相手のスロットを全部壊せば勝ち。15枚のカードはそれぞれすごい細かい機能しか持ってない…っていうか関数型ミニ言語のオペレーション一個分しかないので、かなりの枚数を組み合わせて強い効果のある魔法を作っていく感じ。 このへんのバランスが絶妙で、相手を全滅させるような強力な魔法を作ろうとすると、それを作ってる間に殺されたり邪魔されたりするかもだし、かと言ってメラを連打してても相手は死な

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    craf
    craf 2011/06/27
  • EASTLをビルドする(CMakeでVisual Studio) - イグトランスの頭の中

    EASTLをVisual Studioで使える状態に持って行く話です。急いで書いたので、文章がいつもに増して荒っぽいですがお許しください。 EASTL単体は、githubのpaulhodge/EASTLで公開されています。しかし、これにはMakefileも何もありませんのでちょっと困ります。 そこで、forkを見てみると、CMake用のファイルを追加しているものを見つけました: take-cheeze/EASTL。CMakeを使えばVisual Studioソリューションも簡単に生成できるに違いないということで、今回はこちらを使うことにします。CMakeについては特に解説しませんので、興味ある方は各自調べてください。 git cloneしてもよいのですが、今回はとりあえずアーカイブの形でダウンロードしました。Downloadsをクリックすると、tar.gzまたはzipでダウンロードできます

    EASTLをビルドする(CMakeでVisual Studio) - イグトランスの頭の中
  • ピントは後から合わせればいい──米企業、画期的なカメラを製品化へ

    ピントは写真を撮った後で合わせればいい──米Lytroは6月22日(現地時間)、画期的なデジタルカメラを開発しており、年内に発売する予定だと発表した。画角内の全ての光線を記録し、後からピントを修正したり、写真内の好みの被写体にピントを合わせるといったことが可能になるという。同社サイトでデモ画像を公開している。 同社はこのカメラを「light field camera」と呼んでいる。通常のカメラのレンズでは、ピントが合う位置は常に1点だ。広角レンズで絞り込むと全体的にピントが合ったように見える(被写界深度が深くなる)が、この場合もピントが合っているのは1点であり、あくまで“全体にピントが合っているように見える”に過ぎない。

    ピントは後から合わせればいい──米企業、画期的なカメラを製品化へ
    craf
    craf 2011/06/27
  • 【超訳】AndroidのUIをUnitTestできるNative Driver - Android Zaurusの日記

    Introducing Native Driverの超訳。 Native DriverはWeb Driver APIの実装で、WebアプリケーションではなくネイティブアプリケーションのUIを叩くもの。Android版がダウンロード出来るようになったので、ユーザとコントリビュータをゆっくり募集。Google Code (http://nativedriver.googlecode.com/ )に置いてある。iPhone(iOS)版も開発中でもうすぐ使える。 WebDriverはブラウザの機能を綺麗でオブジェクト指向なAPIとして見せてくれるので、Googleでは多くのプラットフォーム上でWebアプリケーションをテストするのにWebDriverを使っている。(WebDriverについては、このブログ記事を参照) なぜWebDriver APIをネイティブアプリケーションに使うのか不思議に思うか

    【超訳】AndroidのUIをUnitTestできるNative Driver - Android Zaurusの日記