最初Key Bindingsのexecで実現するのかと思っていたら全然見当違いだった。 どうやらSublimeにはビルドの機構があるようで、これに乗っかればいいみたい。 [Tools] -> [Build System] -> [New Build System...]から新たに下記の内容でファイルを作成する。 { "cmd": ["groovyclient","$file"], "path": "/usr/local/bin:/usr/bin:/bin", "selector": "source.groovy" } cmdGroovyServを指定 path適宜通しておく selectorこれでビルドシステムの自動判定が有効になるみたい 保存先は ~/Library/Application Support/Sublime Text 2/Packages/User/Groovy.subl