JGGUG LTにて、GradleでビルドしてDockerで配布するという内容を発表しました。ビールを片手にピザをつまみながら発表を聴くというゆるいスタイルで楽しかったです。 speakerdeck.com DockerがあればJVMをインストールする必要がなくなるので、GroovyやScalaで作ったツールを布教しやすくなるのではと思います。 何人かの方とお話ししたところ、Dockerを活用している開発現場は意外と多いようですね。2015年は本格的な普及期に入るのではないでしょうか。 皆様ありがとうございました。 Gradle徹底入門 次世代ビルドツールによる自動化基盤の構築 作者: 綿引琢磨,須江信洋,林政利,今井勝信出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2014/11/05メディア: 大型本この商品を含むブログ (6件) を見る