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2015年8月11日のブックマーク (3件)

  • RECRUIT TECHNOLOGIES Member's blog Androidオールスターズでテストの話をしました

    スクラムエンジニアリンググループの片渕です。 先日、AndroidオールスターズというイベントでAndroidのテストに関してお話させて頂きました。 当日のレポートは以下のサイトに詳しくまとまっています。 [イベントレポート] Android オールスターズ #dotsandroid | Developers.IO Androidオールスターズの資料と関連ツイートのまとめ 話した事 以下の様な構成で話をしました。 なぜテストを書く必要があるのか どこをどうテストするのか 各テストフェーズで利用するライブラリとそのTips スライドをUPしていますので、以下はスライドを補完する内容となります。 なぜテストを書くのか テストを書くのは行儀の良いエンジニアであれば当たり前、と言ってしまえばそれまでですが、組織ではアクションに対するゴールの共通認識がないと個人に依存する部分が増え最終的に破綻する事

    RECRUIT TECHNOLOGIES Member's blog Androidオールスターズでテストの話をしました
    craf
    craf 2015/08/11
    RECRUIT TECHNOLOGIES Member's blog Androidオールスターズでテストの話をしました
  • More C++ Idioms - Wikibooks

    C++ はあまりに『熟練者に優しく』なってしまった」(C++ has indeed become too "expert friendly") Stroustrup 氏の言は真実である。なぜなら熟練者は言語のイディオムに深く精通しているからである。プログラマが理解するイディオムの増加に従って、言語は彼あるいは彼女にとってよりフレンドリーになる。この open content book の目的はほどほどに C++ に精通しているプログラマに対して現代的な C++ のイディオムを提示し、C++ をよりずっとフレンドリーに感じるレベルにまで知識を引き上げる助けと成る事である。書は熟練した C++ プログラマが C++ を使ってプログラミングや設計を行う際に用いる事の多い再利用可能なイディオムの網羅的なカタログと成るよう意図されている。これは、それらのテクニックや語彙をひとまとめにしようという

    craf
    craf 2015/08/11
  • Gitのオブジェクトモデル(The Git Object Model翻訳)

    Git Community Book から、1章2節の The Git Object Model を翻訳。ライセンスは、 GPLv2 。 多くのGit解説と違い、まずGitの内部モデル解説から入るという、おもしろい構成のです。人によっては、このほうがわかり易いかもしれません。Gitは差分データを管理していると誤解されることがたまにありますが、それは誤りであるということがこれを読めばわかります。 SHA プロジェクトの履歴を表すのに必要な情報は、いずれも、40桁の「オブジェクト名」で参照されるファイルに格納されている。オブジェクト名は、このような形をしている: 6ff87c4664981e4397625791c8ea3bbb5f2279a3 このような40文字の文字列は、Gitのあらゆる場面で見られる。どの場面で出てくるものであれ、その名前は、オブジェクトの内容のSHA1ハッシュを取るこ

    Gitのオブジェクトモデル(The Git Object Model翻訳)
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    craf 2015/08/11