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2021年9月16日のブックマーク (3件)

  • Radeon設定のsystemrequirementslab.comへのアクセスを止めさせる - Diary on wind

    2021-06-20 21:09:39 | PC全般 Radeon設定を開くと、ESETがwww.systemrequirementslab.comへのアクセスをブロックしたという通知を出してくる。恐らく、Radeon設定がCPUやグラボの型番といった情報をそのウェブサイトに送信することで、アップグレードパスを提示するんだろう。PCスペックを個人情報と思うかは人それぞれだが、プライバシーに敏感な昨今なものだから、そのサイトが情報を収集しているということで、ESETによってPotentially unwanted application (PUA) のブラックリストに登録されているらしい。 ESET側で除外設定を追加するのは一つの手だが、そんなことしなくてもRadeon側で回避する方法を最近知った。 設定の中にある「環境設定」から「アップグレードアドバイザー」を無効にすればいいらしい。これを

  • Firebase AnalyticsをBigQueryで分析したいときに役立つテクニック - Hatena Developer Blog

    こんにちは、id:kouki_danです。はてなではスマートフォンアプリエンジニアとして働いていますが、今回の記事はアプリ利用にともなうアクセス解析がテーマです。 Firebase AnalyticsやGA4を使っている方は多いと思います。無料で大量のイベントを記録できて便利な一方、以前のGoogle Analyticsであるユニバーサルアナリティクスに比べると、分析クエリの柔軟性に難があります。以前のように分析するにはBigQueryが必要になり、SQLでデータを取り出す必要があります。 Firebase AnalyticsをBigQueryで分析するときに、単にSQLを知っているだけではつまずくことが多いと感じています。料金体系の不安や、時系列で分割されたテーブルの扱い、ネストしたカラムの扱いなど、特有の事情がいくつかあります。 このエントリでは、SQLは分かるけれどBigQueryも

    Firebase AnalyticsをBigQueryで分析したいときに役立つテクニック - Hatena Developer Blog
  • Macで使うVS CodeとRemote Containerの性能を大幅改善 - Sweet Escape

    はじめに なぜ遅いのか 何をやるのか 計測 名前付きボリュームを使ってない場合 Named Volumeを使う場合 Macからどう見えているか 結論とまとめ はじめに 以前からいろんなところで話していますが、僕は普段、手元のMacには言語系のランタイムとかは入れておらずVS CodeとDocker for Macだけ入れてRemote Containersの環境で開発しています。 この環境自体はとても便利でいいのですが、一点大きな問題があります。 それは遅いということ。自分の場合は最近だとJSでの開発が多いのですが、例えばNext.jsで開発している場合に以下のような操作が特に遅く感じます。 yarn install yarn add yarn jest next dev next start next build yarn jestとかnext devが遅いのは起動だけだったりします。起

    Macで使うVS CodeとRemote Containerの性能を大幅改善 - Sweet Escape
    craf
    craf 2021/09/16