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ブックマーク / engineer-memo.com (3)

  • Hyper-V Server 2008 R2 を直接 USB に展開 - SE の雑記

    少しずつ検証をしている Hyper-V Server 2008 R2 の USB 起動ですが、VHD を使わずに直接展開することが できましたので手順を投稿してみました。 この方法は、USB ブートの方法を調査していたときに参考にさせていただいたブログに記載されていた方法になります。 参考にさせていただいたリンクは以前に投稿した内容に載っておりますのでそちら参照いただければと思います。 Hyper-V Server 2008 R2 の Flash Media Boot について [用意するもの] WAIK の imagex.exe Hyper-V Server 2008 R2 のインストールメディア USB メモリ (ブート可能な状態にしたもの) Hyper-V が動作する端末 DISM を使用して WIM ファイルの展開ができればよかったのですが、Hyper-V Server 2

    craf
    craf 2012/01/22
  • 仮想ハードディスクの拡張と縮小 - SE の雑記

    私がメインで使っているノート PC に接続しているハードウェアのデバイスドライバが 64 ビットに対応してきたので、 VHD ブートで Windows 7 x64 の確認環境を作って使用頻度の高いアプリ等も合わせて稼働確認をしています。 検証用サーバーの感覚で C ドライブを 40GB で作ったため、あっという間に残り容量も少なくなってきました…。 そこで今回は仮想ハードディスクの拡張と縮小について調べてみました。 ■ディスクの管理からの操作 ディスクの管理 (diskmgmt.msc) から [VHD の接続] ができます。 接続した VHD で [ボリュームの拡張] [ボリュームの縮小] を行うことができます。 下が縮小を選んだ時の設定ダイアログになります。 縮小をすることでボリュームを縮小することができるのですが、40GB という最大サイズは変わりません。 縮小は枠の変更ではなく、内

  • PowerShell でイベントログを保存 - SE の雑記

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