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ブックマーク / www7a.biglobe.ne.jp/~tsuneoka (2)

  • Win32デバッガの作り方

    戻る 16ビットアプリケーションでは,簡単なデバッグを行うとき,Win16 API OutputDebugString でログを出力させ,Windows3.1 SDK 付属の "DBWin" アプリケーションでログを表示させることができました. しかし,Win32 では,OutputDebugString が出力するログを表示させる方法は, デバッガ以外にありません. しかし,デバッガ(Deveroper Studio や Win32 SDK 付属の WinDbg)は, Win32 API OutputDebugString を含むデバッグイベントを受信すると,デバッガに フォーカスが移動することがあるため,ウィンドウのメッセージのトレースを行う ときには大変困ります.そこで,32ビット版 DBWinを作成して,OutputDebugString を表示できるツールを作成して,デバッグログ

  • Win32サブルーチンズ

    書は、出版当初大変なご好評をいただき、専門性の高い内容にかかわらず予想外の売り上げを記録いたしましたが、時代は流れ、今となっては周知の技術も多く含まれております。 しかし、今もってサンク関連など、Microsoft社の公式文書でなければ見られない内容もあり、Win32関連の掲示板を覗くと書を参考にしていただければ、解決できるような内容を見ることがあります。 そこで、絶版となりました拙著の内容をご活用いただくため、ページで公開するに至りました。 ページは、拙著の内容を超えた技術サポートをお受けすることを 意図するものではありません。 技術情報の詳細な確認および質問等は、マイクロソフトの 正規サポートをご利用ください。 書籍の内容を超えるご質問等については一切お答えできませんので、 あらかじめご了承ください。

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