GDKでは、以前お伝えしたCardの仕組みを使わずにAndroidと同様にActivityを使ってアプリを構築することができます。 注意点としては以下があります。 640 × 360 の解像度 スワイプダウンが戻るボタンに該当する Androidのようなタッチ操作はできない しかしActivityだけではアプリが timeline 上に表示されない為、ユーザーがアプリを起動する手段がありません。そこで、アプリ起動用Serviceを用意してonStartCommand()のタイミングで任意のアクティビティを起動してやる必要があります。 なんだかとても面倒に感じますが、とても簡単。 まずサービスクラスを用意します。 単純にアクティビティを起動するだけのサービスクラスに必要なコードはたったこれだけ。 public class HelloService extends Service { @Ove