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ブックマーク / qiita.com/atsushieno (3)

  • language server protocolについて (前編) - Qiita

    以下、それぞれのリクエストについて、少しずつ補足します。(各種機能の具体例としてスクリーンショットをいくつか挙げますが、このlanguage server protocolを実装したものには限定しません。) コーディング支援 自動補完は、典型的には . (dot)などをタイプした時に、その左辺オブジェクトのメンバーの一覧を表示する機能です。textDocument/completionが補完候補を表示するために送信するリクエスト、completionItem/resolveが補完候補を(カーソルキーなどでリストなどから)選択している時に送信するリクエストです。 テキストエディタは、ユーザー入力の1文字1文字について、completionリクエストを送信したりすることはありません(completionの処理はそれほど軽いものではなく、必要が無い場面で呼ぶべきものではありません)。comple

    language server protocolについて (前編) - Qiita
    craf
    craf 2021/05/16
  • Visual Studio for Macの.NET Coreサポートの実装について - Qiita

    <Project> <Import Project="$(MSBuildExtensionsPath)\$(MSBuildToolsVersion)\Microsoft.Common.props" /> <PropertyGroup> <OutputType>Exe</OutputType> <TargetFramework>netcoreapp1.0</TargetFramework> </PropertyGroup> <ItemGroup> <Compile Include="**\*.cs" /> </ItemGroup> <ItemGroup> <PackageReference Include="Microsoft.NETCore.App" Version="1.0.0" /> <PackageReference Include="Microsoft.NET.SDK" Versi

    Visual Studio for Macの.NET Coreサポートの実装について - Qiita
  • Android Studio 2.0のInstant Runの仕組みを解読する - Qiita

    Androidフレームワーク上には、デバッガーと通信してアプリケーションの実行にフックを仕掛ける、adbと呼ばれる仕組みが用意されています。Android StudioやEclipseは、Androidアプリケーションのデバッグを行う時、このadbを通じてアプリケーションを制御しています(当然ながら、セキュリティ上の懸念から、誰もがこのadbでtarget上のアプリケーションを自由に制御できるわけではなく、target側で明示的に開発者モードをonにした上で、ホスト側とUSBで接続するか、少なくとも、いったん接続した上でTCPフォワードを確立する必要があります)。ですので、通常のデバッグにおいては、付加的なセットアップが必要になることはありません。一方で、Instant Runでデバッグを行う際には、(後で説明しますが)自動的にいくつかの部品が追加されます。 冒頭でも言及しましたが、And

    Android Studio 2.0のInstant Runの仕組みを解読する - Qiita
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