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ブックマーク / qiita.com/minamijoyo (3)

  • Dockerでデバッグ対象のコンテナにツールを入れずにtcpdump/straceなどを使うワンライナー - Qiita

    はじめに Dockerであんなコンテナやこんなコンテナを動かしてると、なんかうまく動かなくて、デバッグのためにtcpdumpとかstraceなどのツールが使いたくなることが稀によくあります。 そんな時、デバッグ対象のコンテナ内にツールを一時的にインストールしちゃうというのが、まぁ簡単で分かりやすいんですが、デバッグ対象のコンテナを汚すのはできれば避けたいところです。 Dockerのコンテナの分離というのは、結局のところLinuxのリソースの名前空間の分離であるので、逆に同じ名前空間を共有すれば、デバッグ用に立てた隣のコンテナから、デバッグ対象のコンテナのネットワークやプロセスの状態を観察することも可能です。 また、docker buildDockerfileを標準入力から受け取ることもできるので、ワンライナーにしてデバッグ用のコンテナをシュッと呼び出せるようにしてみました。 TL;DR

    Dockerでデバッグ対象のコンテナにツールを入れずにtcpdump/straceなどを使うワンライナー - Qiita
    craf
    craf 2019/07/14
  • HomebrewでプライベートなGitHubリポジトリのReleaseページから社内ツールを配布する - Qiita

    背景 GoでCLIツールを書いてると、ビルド済みのバイナリをどうやって配布するのか問題がある。 一番手軽なのはGitHubのReleaseページにリリース物を添付ファイルとしてアップロードしておいて、curlのワンライナーでダウンロードしてもらうという方法。 でも、privateなリポジトリだとこの方法はGitHubの認証を超えられなくて使えない。 社内向けのツールなどprivateなリポジトリに置いたものも配布したいので、これなんとかならんかなぁと思って試行錯誤した結果、以前curl+jqでダウンロードするワンライナーを編み出した。 privateなGitHub Releaseページのリリース物をcurl+jqでダウンロードするワンライナー でも、ワンライナーがすごい長いので、配布の敷居を下げるためにHomebrewのオレオレなbrew tapで配布できないかなぁと思って、さらに改良を加

    HomebrewでプライベートなGitHubリポジトリのReleaseページから社内ツールを配布する - Qiita
  • Docker multi stage buildで変わるDockerfileの常識 - Qiita

    Dockerイメージのサイズを1バイトでも削りたい皆さんに朗報です。 もうすぐリリースされるDocker 17.05でmulti stage buildという機能が導入される予定です。 こいつはこれまでのDockerfileの常識を覆す革新的な機能なのです。 Docker 17.05は稿執筆時点では2017/05/03リリース予定となっており、現在はRC版が出てるので、気になる新機能を一足早くで試してみた。(2017/05/07追記:最終的に2017/05/04に正式リリースされました) とりあえずこの新しいシンタックスのDockerfileを見てほしい。 FROM golang:alpine AS build-env ADD . /work WORKDIR /work RUN go build -o hello main.go FROM busybox COPY --from=buil

    Docker multi stage buildで変わるDockerfileの常識 - Qiita
    craf
    craf 2017/04/19
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