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ブックマーク / qiita.com/yamacraft (6)

  • Firebase App Distributionの特徴とCLIの使い方 - Qiita

    この記事は、Firebase #2 Advent Calendar 2019の3日目の記事です。 今年の9月下旬ごろにリリースされた新機能、App Distributionについて解説します。 App Distributionとはなにか Firebaseが提供する、テスター向けのアプリ配信ツールです。同様のツールとしてDeployGateやFabric betaが有名です。ちなみにFabricは、Googleが2017年にTwitterから買収しています。 はっきりと明言していませんが、Fabricは2020年3月末にサービスが終了することもあり、App DistributionはFabric betaの代替として用意されたものとして考えればいいと思います。実際に使い方も機能も、ほぼほぼ違いがありません。 なお、この記事を執筆時点ではまだベータ版となっています。 App Distribut

    Firebase App Distributionの特徴とCLIの使い方 - Qiita
  • TimberとRealtime Databaseを併用してエラーログを収集する - Qiita

    この記事は「Android Advent Calendar 2017」1日目の記事となります。 みなさんはAndroidアプリでFirebaseプロジェクトを活用していますか? 多くのプロジェクトはStabilityカテゴリ、Analyticsカテゴリ、Growカテゴリの機能は使っているものの、Developカテゴリの機能にはほとんど手をつけていないのではないでしょうか? ちなみにDevelopカテゴリの機能はAuthenticationやRealtime Database、Storageなどがあります。 特にRealtime DatabaseはRelational DatabaseRDB)ではないため既存のDBを移行する難易度も高く、そこまでするほどのメリットがないことも多いです。 かといって新規で利用するとしても、不特定多数のユーザーへ向けた機能として使うことを考えると、無料プランの

    TimberとRealtime Databaseを併用してエラーログを収集する - Qiita
  • 2017年に向けてせめてminSdkVersionを14以上にしたい人たちに送る「材料」の見つけ方 - Qiita

    はじめに みなさん!2016年も残すところ1ヶ月を切りました! 人間、年が明けると気持ちを一新したくなるものですが、できるなら自分たちの心意気と同様に、関わっているプロジェクトのminSdkVersionも一新(変更)したいことでしょう。 特に現在、Google側でもやんわりとサポートAPIの最小が14辺りになりつつあります。API14といえばAndroid 4.0.0から4.0.2。来ならAPI15(4.0.3)とか16(4.1)ぐらいまでは上げたいところですが、単にPO(プロジェクトorプロダクト・オーナー、以下オーナー)にminSdkVersion上げたい!と言うだけで上がるなら、とっくに上がっているはずです。もし簡単に上がる環境にいるのなら、さっさと言いましょう! おそらく、客観的に「14以上にしても大丈夫だな」と判断できるような「材料」を用意する必要があるんじゃないでしょうか。

    2017年に向けてせめてminSdkVersionを14以上にしたい人たちに送る「材料」の見つけ方 - Qiita
    craf
    craf 2016/12/05
  • 【プレゼン資料】FirebaseのAuthとは - Qiita

    FirebaseのAuth機能について 機能の説明だけで5分使いそうなのでコードは全然出てきません…。 FirebaseのAuth機能について Auth系のtoken取得/管理をうまいことやってくれる機能 機能自体は以前からあった(はず) Twitter/GitHub/Facebook/Googleログインに対応 他のログインシステムも、ちょっと特殊な方法でいけるらしい?(未調査) Email+passwordの独自アカウントにも対応 匿名アカウントの発行も可能 各種アカウントの連携もOK Firebase Auth管理画面(1) 連携したアカウントのプロバイダがどうなるかは調べてません……(謝罪) Firebase Auth管理画面(2) Firebase Auth管理画面(3) 管理できる情報 user.getUid(); // UID(ユーザー一意のID) user.getDispl

    【プレゼン資料】FirebaseのAuthとは - Qiita
  • FirebaseのcrashとanalyticsをAndroidアプリで試してみる - Qiita

    5/20(金)に行われたGotanda.mobile #1にて発表した内容+αになります。 概要:Firebaseとは何か 2年ほど前にGoogleが買収したMBaaSです。現在行われているGoogle I/O 2016にて、Analyticsなどの機能追加が発表されました。特にPush機能が無料かつ無制限利用可能ということでも話題になっている(と思って)います。 今回はその中からcrashとanalyticsの一部を実装してみたので、導入方法をまとめます。なんで話題のpush(notification)でないかというと、調べてまとめる時間がなかったからです。 導入 プロジェクトの新規作成 https://console.firebase.google.com/ にアクセスし、「CREATE NEW PROJECT」 をクリックしてプロジェクトの新規作成を行います。 今回は試していませんが

    FirebaseのcrashとanalyticsをAndroidアプリで試してみる - Qiita
  • Request Permissionの実装と、UX(ユーザー印象)に気をつけようねという話 - Qiita

    shibuya.apk #6にて話した内容+αの記事になります。 発表資料はこちら ついに国内端末でも格的にAndroid 6.0のアップデートが行われるようになりました。 そのためアプリのAPI23対応に腰を入れるところも多いのではないでしょうか。 そしてAPI23対応の中で、おそらくもっとも注目されているのがRequest Permissionじゃないかと思っています。 こいつの話です。 Request Permissionのおさらい (そもそもこの機能、「Request Permission」と呼べばいいのか「Requesting Permission」なのか「Permission Runtime」なのか「パーミッション許可」なのか「アクセス許可」なのかよく分からない……) Request Permissionは、以下の条件に当てはまる場合に必要となります。 targetSdkV

    Request Permissionの実装と、UX(ユーザー印象)に気をつけようねという話 - Qiita
    craf
    craf 2016/05/02
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