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SWIGに関するcrafのブックマーク (2)

  • C++クラスのラッパーをSwigで生成してAndroid NDKでビルドする / Android Advent Calendar

    これは、Android Advent Calendar 2011「裏」24日目のエントリです。 メリークリスマス。聖なる夜は、Androidプログラミングをしながら静かにすごすのも、また一興かと思います。 今日は、C++で書かれたライブラリをAndroidから使う方法をご紹介します。 C++ライブラリをAndroidから使いたい理由はいろいろあると思いますが、たとえば、次のようなことが考えられます: 既存のC++ライブラリをAndroidから使いたい アプリのエンジン部分をクロスプラトフォーム(Android,iOS,Windows,Mac,Linux,etc)で展開したいが、C言語で書くのは嫌だ これを実現するために、NDKとSwigというツールを組合せて使います。ふつうにAndroidからSwigを使おうとするといくつかつまづくポイントがありますので、以下に、パッチなどもまじえつつ順を

  • Ruby Programing with SWIG

    はじめに Rubyと同じく、C++もクラスをもっています。 SwigをつかえばC++のクラスをそのままRubyのクラスにすることができます。 SwigのドキュメントにC++の章がありますので、 まずはそちら "5 SWIGとC++" を読みましょう。 C++で書かれたあるソフトをswigを利用してラップする場合、 インストールされるヘッダーファイルがたいへん役に立ちます。 運が良ければそのヘッダーファイルがそのまま使えますが、 多くの場合多少変更が必要となります。 ここでは、 C++で書かれたソフトをラップする際に必要ないくつかの変更の解説を行います。 まずはヘッダーファイルをそのまま使ってみよう とりあえずヘッダーファイルをそのまま使ってみましょう。 そのままで問題なくコンパイルでき、かつ使えたあなたは幸運です。 だめな場合でもエラーメッセージがとても重要な情報となります。 以下のように

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