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c++とMac OS Xに関するcrafのブックマーク (4)

  • Boostビルド系ライブラリを使う時の注意点 - Seasons.NET

    boostには、ヘッダーだけincludeして使えるものと各プラットフォームで ビルドしないといけないものがあります。 例えば「filesystem」です。 cmake版boost1.40をダウンロードしてきます。 ダウンロード後、展開し、以下のコマンドを実行します。 cmake -GXcode これにより、 Boost.xcodeproj が生成されます。 このプロジェクトを開き、利用したいライブラリをビルドします。 試しに、libboost_filesystem-mt.aをビルドしてみました。 ビルド後は、以下の場所にライブラリができてますから、 これを自分のプロジェクトにドロップしてあげます。 lib/Debug/libboost_filesystem-mt.a そこで気をつけなくてはいけないのが、 ビルド設定。 このままでは、ビルド時に大量の警告がでるので、 シンボル情報の出力を合

    Boostビルド系ライブラリを使う時の注意点 - Seasons.NET
  • Technical Note TN2185:Mac OS XのためのC++のヒントとこつ

    はじめにこのドキュメントの目的は、最新の複雑なC++ Mach-OアプリケーションをMac OS Xに導入する作業を容易にすることです。よく生じるいくつかの問題に対して、役に立ついくつかのヒントを示します。網羅的なリファレンスといえるものではありませんが、悩めるC++デベロッパを正しい方向に導き、必要に応じてさらに詳細な情報を入手する手だてを提供します。先頭に戻る 可視性オプションの選択GCCでは、可視性とは、ほかのツールでいうダイナミックライブラリのインポート/エクスポートのことです。ただし、GCCのシンボルは可視か隠蔽されているかのどちらかしかありません。可視シンボルは、共有ライブラリのエントリポイントとなります。詳細については、「Controlling Symbol Visibility」を参照してください。ここでは、概要を述べるに留めます。Cでは、どのシンボルを可視にし、どれを隠蔽

    craf
    craf 2010/01/11
    gccの-fvisibilityオプションの日本語解説がある。Mac以外でgcc使う場合も必見。
  • Apple

  • Technical Note TN2124: Mac OS X Debugging Magic

    このテクニカルノートでは、Mac OS X のさまざまな「隠れた」デバッグ機能、つまり環境変数、環境設定、GDB から呼び出し可能なルーチン、特別なファイルなどについて説明します。 Mac OS X 向けの開発をしている場合は、開発作業を楽にしてくれるものを見逃していないか確認するために、このリストに目を通してください。 はじめにMac OS X には、個々のサブシステムの開発とデバッグを支援するために、エンジニアリングチームが追加したデバッグ機能がいくつか含まれています。 これら機能の多くは、リリース後のシステムにも残っており、コードのデバッグに利用できます。 このテクニカルノートでは、広く役立つデバッグ機能をいくつか説明します。別の場所で文書化されているデバッグ機能については、機能の簡単な概要と既存ドキュメントへのリンクを記載しています。このテクニカルノートでは、デバッグ機能を網羅的に

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