CMake has followed the C++ standard on the road to modernization, which leads to simpler package and dependency management. As opposed to the old ways of doing CMake like setting CMAKE_CXX_FLAGS directly, modern cmake introduces lots of facilities to handle dependencies more cleanly. But also like C++, CMake is a huge monster now which is very hard to tame. Although there are a few talks and tutor
EASTLをVisual Studioで使える状態に持って行く話です。急いで書いたので、文章がいつもに増して荒っぽいですがお許しください。 EASTL単体は、githubのpaulhodge/EASTLで公開されています。しかし、これにはMakefileも何もありませんのでちょっと困ります。 そこで、forkを見てみると、CMake用のファイルを追加しているものを見つけました: take-cheeze/EASTL。CMakeを使えばVisual Studioソリューションも簡単に生成できるに違いないということで、今回はこちらを使うことにします。CMakeについては特に解説しませんので、興味ある方は各自調べてください。 git cloneしてもよいのですが、今回はとりあえずアーカイブの形でダウンロードしました。Downloadsをクリックすると、tar.gzまたはzipでダウンロードできます
1.4.0から、BoostはCMAKEでもビルドできるようになった。今回、そのビルド方法を解説しようと思う。 CMAKEとは何ぞや。曰く、「クロスプラットフォームでオープンソースなビルドシステム」だということだ。世にビルドシステムというのは、多数ある。makeは有名だし、Visual Studioのプロジェクトファイルも、ビルドシステムである。Boostは、bjamを独自に開発した。CMAKEは、どうもこれらのビルドシステムとは、少し違うようである。 CMAKEは、これらの既存のビルドシステム用に必要なスクリプトを、生成するためのスクリプトである。つまり、CMAKE自体は、ビルドをしない。各種環境での、ビルドに必要なファイルを生成するだけで、実際のビルドは、makeやVSなどに丸投げするらしい。 さて、CMAKEを使うには、まずインストールしなければならない。以下から、コンパイル済みのバイ
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