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linuxとyumに関するcrafのブックマーク (5)

  • Fedoraのyumでパッケージを再インストールする | ブーログ

    yumコマンドにはパッケージを再インストールするコマンドがないみたいなので、yumdownloaderを使ってパッケージをダウンロードし、rpmの–forceオプションを使って強制インストールする方法。 # yum install yum-utils # yumdownloader <package> # rpm -Uvh --force <package>.rpm –forceオプションはちょっと恐い場合は、file-rollerでrpmを開けば中のファイルを展開できるので、必要なファイルを取り出して置き換えればいい。 # file-roller <package>.rpm

  • Open Tech Press | yumのパッケージ管理機能を強化するプラグインとユーティリティ

    FedoraのPirutは、ソフトウェアの基的なインストールとパッケージ検索に適した便利なツールだ。だが、パッケージ管理を思いどおりに行うには、基に立ち返ってyumを使いこなす必要がある。ちょうどDebianシステムのdpkgがapt-getツールやSynapticのようなグラフィカルツールの根底を成すバックエンドになっているように、RPMシステムではyumがPirutやアップデータのPupを陰で強力に支えている。yumはPirutよりもオプションが豊富なだけでなく、追加のプラグインやユーティリティによって機能を拡張することもできる。なお、そうした追加機能の多くはyum専用のものだ。 Pirutと同様に、yumでは個別またはグループごとのパッケージのインストール、パッケージ情報の検索や表示が行える。しかもyumには、Pirutでは使えないコマンドが多数含まれている。その大部分は改めて説

    Open Tech Press | yumのパッケージ管理機能を強化するプラグインとユーティリティ
  • yum に RPMforge のリポジトリを追加する (CentOS5編) | futuremix

    RPMforge には Red Hat Linux や Fedora、CentOS では提供されていない様々なパッケージが提供されています。 このパッケージ群を yum コマンドでインストール・アップデートできるよう、yum のリポジトリに RPMforge の設定を追加します。設定ファイルも RPM で提供されているので、これをインストールするだけです。 //x86_64 (64bit) の場合 # rpm -ivh http://apt.sw.be/redhat/el5/en/x86_64/rpmforge/RPMS//rpmforge-release-0.3.6-1.el5.rf.x86_64.rpm //x86 (32bit) の場合 # rpm -ivh http://apt.sw.be/redhat/el5/en/i386/rpmforge/RPMS//rpmforge-rel

  • yum リポジトリで特定のパッケージだけを扱う

    最近すっかり yum 使いに。たまに portinstall とか、手が不思議な動きをするのは内緒。それにしても yum はなんか遅くないですか。apt にした方がいいのかなぁ。でも運用始まったらこんなの頻繁に使わないだろうしなぁ。 えー基的には /etc/yum.repos.d/ 以下でリポジトリごとに .repo ファイルを置いてあるものとする。 そのファイルの中で

  • @IT:普段使っていないリポジトリを一時的にyumで利用するには

    yumコマンドには、普段は使用しない設定になっているリポジトリを一時的に有効化し、そのリポジトリからパッケージをダウンロードできる仕組みがある。この仕組みを使うと、あるリポジトリに存在するパッケージを明示的に指定できる。 例えば、Fedora Core 4(FC4)で、テスト段階の最新カーネルをインストールする場合、以下のオプションを付けてyumコマンドを実行する。 この場合、--enablerepoオプションで指定したリポジトリ(例では「updates-testing」)が一時的に有効になり、updates-testingにある最新のカーネルパッケージがインストールされる。 FC4の/etc/yum.repos.d/fedora-updates-testing.repoは、以下のような内容になっている。 [updates-testing] name=Fedora Core $releas

    craf
    craf 2008/12/17
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