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2022年10月27日のブックマーク (4件)

  • 国民年金「45年加入」に延長検討の“年金バカヤロー改悪” 失敗に終わった「100年安心改革」 | マネーポストWEB

    岸田政権は年金改悪プランを急ピッチで進めようとしている。誌・週刊ポストは10月21日号で、財政破綻が迫っている国民年金(基礎年金)の財源不足を穴埋めするため、厚労省がサラリーマンが加入する厚生年金の給付額を減らそうと計画していることを報じた。「サラリーマン年金」の減額である。 自営業者やパート・アルバイト、無職の人が加入する国民年金は保険料の未納率が高く、財政は火の車だ。そこで保険料が給料天引きで取りっぱぐれのないサラリーマンの厚生年金の金が狙われているのである。 厚労省はさらに改悪第2弾として、国民年金の加入期間を現在の40年(20~60歳まで)から45年に延ばし、65歳まで保険料を支払わせることを検討している。 国民年金加入者はもちろん、長年、厚生年金に加入してきたサラリーマンが65歳未満でリタイアしても、強制的に国民年金に加入させられて65歳まで保険料を支払わなければならなくなる。

    国民年金「45年加入」に延長検討の“年金バカヤロー改悪” 失敗に終わった「100年安心改革」 | マネーポストWEB
    crimsonstarroad
    crimsonstarroad 2022/10/27
    安心目指して増税・社保増したら、結婚できる人が減り子供も減りましたって話。
  • デジタル賃金、来年4月解禁 100万円まで、省令改正了承 | 共同通信

    Published 2022/10/26 15:13 (JST) Updated 2022/10/26 18:40 (JST) 「ペイペイ」や「楽天ペイ」といったスマートフォンの決済アプリなどを使い、賃金をデジタルマネーで支払う制度の解禁に向け、厚生労働省は26日の審議会で、関連する省令の改正案を了承した。改正省令は2023年4月に施行され、事業者を審査した後、実際の運用が始まる見通しだ。賃金の支払先となるアプリの口座残高は上限100万円で、労働者はそのまま買い物や家族への送金に利用できるようになる。 政府は成長戦略としてキャッシュレス決済の普及を目指しており、企業による幅広い活用を期待する。賃金のうち、貯金に回す分は従来通り金融機関の口座振り込みとする利用法を想定している。

    デジタル賃金、来年4月解禁 100万円まで、省令改正了承 | 共同通信
    crimsonstarroad
    crimsonstarroad 2022/10/27
    ペイペイで受け取ったら1%ボーナスポイント!みたいな感じになるのかな?さすがに、そうはならない?
  • ゆたぼん原爆発言批判は「低レベルすぎ」 「中学入試の学力ごときが頭の良さと...」茂木健一郎反論(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    脳科学者の茂木健一郎氏(60)が2022年10月26日、YouTubeチャンネルとツイッターを更新し、「少年革命家」を名乗る不登校YouTuber・ゆたぼんさん(13)が原爆ドームを訪れた動画での発言が批判されていることについて持論を展開した。 【実際の発言】原爆ドームを訪れて語るゆたぼん ■「ゆたぼんパパは正しい」 現在「スタディ号」で日一周中のゆたぼんさんは23日、広島の原爆ドームで撮影した動画を公開。「1945年8月6日にアメリカが日の広島県と長崎県に原爆を落とした」などと発言し、ネット上では「長崎に原爆落ちたの8月9日だろ」「絶句した」「やっぱり学校に行く事は大事だとよくわかる」と批判が広まっていた。 これに対し、ゆたぼんさんの父・中村幸也氏(42)はツイッターで25日、「まだ13歳のゆたぼんに対して言葉の粗探しをして揚げ足取りしてる奴らって当に終わってるな。しかもクソみたい

    ゆたぼん原爆発言批判は「低レベルすぎ」 「中学入試の学力ごときが頭の良さと...」茂木健一郎反論(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
    crimsonstarroad
    crimsonstarroad 2022/10/27
    原爆投下の日を間違えたとかはどうでもよくて、原爆投下されるまで平和だったという認識が致命的。
  • 価値わからない・なぜ5点も・本物に感動…県が3億円で購入、ウォーホル作品に波紋(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    鳥取県がポップアートの巨匠アンディ・ウォーホルの木製の立体作品「ブリロの箱」5点を計約3億円で購入したことが波紋を広げている。2025年にオープンする県立美術館の集客の目玉として期待を寄せる一方、疑問の声も相次ぎ、県は急きょ住民説明会を開催する事態となった。(藤幸大、林美佑) 【写真】カメラを構え笑うアンディ・ウォーホル 「ブリロの箱」は、米国のたわしの包装箱を模倣した1964年の作品。経済成長を遂げる米国の大衆文化をアートとして表現し、世界の芸術の価値観に変換をもたらしたとされる。作品は複数制作されている。 県は「都市部の美術館にないポップアートの名品を展示できれば、鳥取の存在感をアピールできる」として、2025年春に倉吉市に新設する県立美術館向けに、5点を計2億9145万円で購入。このうち1点(6831万円)は1968年に制作された希少なもので、残る4点(各5578万円)はウォーホル

    価値わからない・なぜ5点も・本物に感動…県が3億円で購入、ウォーホル作品に波紋(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    crimsonstarroad
    crimsonstarroad 2022/10/27
    「大量生産、大量消費が可能となった米国の60年代を象徴する作品。1点では意味がない」のに、購入は一点ずつで、条例で定められた議会承認の対象外としたとか。完全に脱法行為。