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strangeに関するcrow_henmiのブックマーク (64)

  • 呪術的オブジェクト指向用語訳 [ JRF の私見:雑記 ]

    時事の雑談・世間話・思い出や思いツキ。それからフィギュア写真などの趣味のハナシまで、 軽めの話題を中心に私見を述べています。 今は《JRF のひとこと》のほうがメインで、そちらをよく更新しています。

    crow_henmi
    crow_henmi 2010/08/12
    野生の古橋秀之がここに!/理念・イメージ的には押井守「イノセンス」と相通じるところもあるかな。
  • ストレートランドに学ぶ格差の本質 : 404 Blog Not Found

    2010年07月05日04:00 カテゴリMathMoney ストレートランドに学ぶ格差の質 スタートが完全に平等で、 誰も誰の持ち物を奪わない公正な社会があったとしても、 それでもやはり格差は発生してしまう。 ことをデモするシミュレーションを作りました。 フラットランド 多次元の冒険 Edwin Abbott Abbott Ian Stewart注 / 冨永星訳 [原著:The Annoteded Flatland] まずシミュレートする世界ですが、なんと一次元です。 二次元のフラットランドに対し、一次元なのでストレートランドという名前がついています。 世界も住民も線分で、世界のはじまりにおいて住民は全く同じ長さの線分として誕生します。 住民の「糧」は、この線分世界に均等な確率で出現する「点」です。マナとでもいいましょうか。たまたまこの点と交わる住民が、このマナを手に入れます。 マナ

    ストレートランドに学ぶ格差の本質 : 404 Blog Not Found
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  • レヒニッツ写本 - Wikipedia

    レヒニッツ写の一ページ レヒニッツ写(レヒニッツしゃほん)は、未知の文字と書記体系で書かれた一連の文章。ハンガリーで発見されたことから正式名称は原義で「レヒニッツ市の写」を意味するロホンツィ=コーデクス(ハンガリー語: Rohonci-kódex )という。他にもハンガリー語の古い綴りを用いて Rohonczi Codex と表記されることもあり、こちらの綴りの方がインターネット上では優勢であるが、この綴りは20世紀初頭に改変された現行のハンガリー語正書法では使われていない。 また、英語読みで「ローホンク写」とも表記できるが、日語ではまだ定訳がない。したがって、この項目では写が発見された当時のハンガリー(ハプスブルク帝国)西部の都市ロホンツ(Rohonc)を現在の市名であるレヒニッツ(Rechnitz)と読むことにする。 沿革[編集] 少なくとも判明している限りでは、レヒニッツ

    レヒニッツ写本 - Wikipedia
  • 2,000人が「私もこの不気味な男性の夢、見たんです!」でネット騒然 – ロケットニュース24(β)

    2,000人が「私もこの不気味な男性の夢、見たんです!」でネット騒然 2009年10月15日 マイケル遺作発表で意外な人が大儲け 濃い眉毛、目がギラギラとして大きな口。頭は左側に分け目がありハゲ上がっている。この男は実在しているか分からない。しかし、ネット上で2006年1月から捜索されていて、世界に2000人も見たことがあると答えているのだ。このサイトが今、海外のネットユーザーの間で話題になっているという。 2006年1月、ニューヨークの精神科に、ある1人の女性が訪れた。その女性は現実に逢ったことのない男が、しばしば夢に現れると言いモンタージュを描いた。そして数日後、今度は男性の患者が病院を訪れ、先の女性と似た話をした。男性が描いたモンタージュが、女性のモンタージュと似ていたというのだ。 この現象に興味を感じた精神科医は、モンタージュを同僚の医師たちに送ったところ、4人の患者が同様の

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  • まだ自由意志は存在すると思いますか? - すべての夢のたび。

    昨日、「自由意志は存在すると思いますか?」というアンケートをやってみました。結果はこんなです。 自由意思は存在すると思いますか?自由意思は存在すると思いますか?すると思う 193しないと思う 75その他 32 回答者の内訳を見るとちょっと面白かったです。「しないと思う」割合は、男性より女性のほうが多く、また年齢が若いほど多くなる傾向が伺えます。俗っぽい見方をするなら、そういう人たちのほうが生きる上でより不自由さを感じているのかもしれません。逆に年を経た男性は、自分の力で世を渡ってきたんだぜーみたいな。「その他」の人がどういう答えを持っていたのかも気になりますね。誰もコメントを書いてはくれませんでしたけれど(笑)。 さて。自由意志についてなんか書こうと思ってとりあえずウィキペディアを見たのですけど、凄い充実度でびっくりし、もうちょっとこの辺ちゃんと読んでから考えようと思いました。 「自由意志

  • 世界はどういう理由でここから開けているのか?(極個人的な疑問) - すべての夢のたび。

    永井均さんの『私・今・そして神 開闢の哲学 (講談社現代新書)』を今日、読み返していました。ま、その途中で"破"を見てしまったので中断してますけどね。 このには「開闢の哲学」という副題がついています。ここで言われている開闢とは「世界は"わたし"から開けている」というような意味と理解しています。世界にはたくさんの人間がいるのに、そのうちのたったひとり、自分だけが、他とはちがった在り方をしている。自分の目から顔を見ることができず、首の下に体、そして手足をぶらさげて歩いている奇妙な人間はわたしひとりだけです。なぜほかの、あの人やあの人ではなく、それは"こいつ"だったのか? どうやってこいつが選ばれたのか? 開闢の問いとは、そういうものだと思います。 ぼくは、ここには、けっこうな誤解があるんじゃないかなーと思ってます。つまり「自我っていうものは、人間ひとりにいっこある」というわけではないかもしれ

    世界はどういう理由でここから開けているのか?(極個人的な疑問) - すべての夢のたび。
  • アル=サイード・ベドウィン手話 - Wikipedia

    アル=サイード・ベドウィン手話(アル=サイード・ベドウィンしゅわ、Al-Sayyid Bedouin Sign Language、略称: ABSL)は、イスラエル南部のネゲブ砂漠にあるアル=サイード村(ベエルシェバの東、ヨルダン川西岸地区の境界線から若干南)に住むベドウィン住民の間で使われている独自の手話である。この手話は1990年代末に人類学者の目にとまり、自然発生的に誕生した視覚言語として注目を集めた。 アル=サイード村の特徴[編集] アル=サイード村の人口は2004年現在で人口3,000人ほどであるが聴覚障害の現れる割合が高く、150人ほどの聴覚障害者が住む。アル=サイード・ベドウィン手話は聴覚障害者同士の会話に使われるほか、耳の聞こえる村人もこの手話で彼らと意思疎通を行っている。彼らは村の中では差別される存在ではなく、聴覚障害者と健常者との間の結婚も普通に行われている。 アル=サイ

  • ニカラグア手話 - Wikipedia

    ニカラグア手話(Lenguaje de Signos Nicaragüense、略称LSN、またはIdioma de Signos Nicaragüense、略称ISN)は、ニカラグア共和国において、1970年代から80年代にかけて自然発生的に誕生した視覚言語である。ニカラグアにおける聴覚障害者の公式の意思疎通手段であり、第一言語として定められている[1]。 世界で最も新しく誕生した言語とされ[2]、また、歴史上はじめて学者たちによって誕生の瞬間が目撃された言語であるとされる[3]。 概要[編集] ニカラグア手話は、ニカラグア・マナグアの聴覚障害を持つ児童たちによって生み出された。手話は年月と共に年少者へ受け継がれ、進化・複雑化していっており、80年代前半までの初期のものをLSN、80年代後半のものをISN、と呼称する[4]。また、聴覚障害者と健常者の間での手話をPSNと呼ぶ[1][4]。

  • このエントリは嘘だ - すべての夢のたび。

    昨日書いたエントリ「言語の質ってなんだろう」ですが、ヒントになったのは自己言及文「この文は嘘だ」です。tokyocatさんが「言語の質は再帰性より否定形や疑問形を作れることではないか」と書かれていたので、すぐ「この文は嘘だ」が浮かびました。このわずか数文字の短い文は、なんと「再帰」も「否定」も含んでいるのです。まさにこれこそ、言語のエッセンスとも言える文章ではないでしょうか。 でもこれ、一般的には矛盾って言われていますよね。この文は嘘だ。嘘だというのが嘘なのか。じゃあ実は当なのか。するってーと嘘だというのは当なのか。ということはやっぱり嘘なのか以下ループ。こういうパラドックスを引き起こす文は、論理学では「取り扱えないもの」とされています。 ところが、それはちがうぜ、と言った人がいるんですね。F.デヴィッド・ピートって人なんですが。 論理学では、与えられた式をいろんな規則を適用してご

    このエントリは嘘だ - すべての夢のたび。
    crow_henmi
    crow_henmi 2009/05/27
    論理学に時間の概念がないというのは確かにそうだなあ。そこでそれを代入するというアイデアが面白い。/時間を代入することでパラドックスを工学的に利用する方法はいくつかあったなあ。/多値論理学……メモメモ。
  • シェルドレイクの仮説 - Wikipedia

    シェルドレイクの仮説(シェルドレイクのかせつ)とは、イギリスの元ケンブリッジ大学フェロー、生物学者、超心理学者のルパート・シェルドレイク(英語版)[1]が唱えた仮説である。形態形成場仮説、モルフォジェネティク・フィールド仮説、形成的因果作用仮説とも言う。 この仮説は以下のような内容からなる。 あらゆるシステムの形態は、過去に存在した同じような形態の影響を受けて、過去と同じような形態を継承する(時間的相関関係)。 離れた場所に起こった一方の出来事が、他方の出来事に影響する(空間的相関関係)。 形態のみならず、行動パターンも共鳴する。 これらは「形の場」による「形の共鳴」と呼ばれるプロセスによって起こる。 簡単に言えば、「直接的な接触が無くても、ある人や物に起きたことが他の人や物に伝播する」とする仮説である。 この仮説を肯定する人々もいる。だが、「事実上、超常現象や超能力に科学的と見える説明を

  • 確かに“読めてしまう”コピペに2ch住人が「人間すげー」と驚く

    「なんだこりゃ」と思ってよく“読んで”みると「へー」と驚くコピペ文章が最近2ちゃんねるに登場し、スレッド(スレ)の題そっちのけでコピペに関する考察レスが交わされる……なんてことも起きている。 コピペ文はひらがなとカタカナだけで書かれており、一見すると2chでたまに見かけるうわごとにしか見えない。だがよくよく“読んで”みると、「確かに読める」と、ちょっと驚く。どうして「読める」のかは、コピペ文自体が説明してくれている。 「【ネット】「ウィキペディアが与える影響を調べるため」学生がもっともらしい嘘の書き込み 多数の欧米大手紙がだまされて引用」では、このコピペが2レス目に登場。「読めた」「人間の脳すげー」といったレスが相次ぎ、題へのレスと入り交じって何のスレなのか分からない状態になっていた。 コピペが登場したスレには、人の記憶と認識に仕組みについて考察や、読める人と読めない人の違い、現象学的

    確かに“読めてしまう”コピペに2ch住人が「人間すげー」と驚く
  • 個別「Haiku」の写真、画像 - objectO's fotolife

    ユーザー登録ログインヘルプ next> <prev Haiku Hatena Haiku Trackback - http://f.hatena.ne.jp/objectO/20090427091118 id:objectO 安寿土牢 - [文豪書簡]助手席に? OK、乗りなよ。 規約違反を通報する はてなフォトライフ / はじめての方へ / はてなブログ

    crow_henmi
    crow_henmi 2009/04/27
    これでもまだハルヒに見える……ッ!
  • 距離可変式陸上:たとえば、10m差走 - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常

    あるいは、短距離走者と長距離走者が同じフィールド上で戦うには マラソンに以下のルールを加えたらどうなるだろう。 1位が2位に25m差をつけた時点で1位確定 優勝者が決まったら、2位が3位に25m差をつけたところで2位が確定と順番に決定していく スタートから全力疾走して1位を獲りに行く短距離走者が現れるだろうか。2500m差ならともかく25m差や10m差走のルールなら当人の実力と機会があればなんとかなりそうなレベルだ。 そのまま放置するとほんの数秒でトロフィーを持っていかれるので、何人かは彼/彼女を必死に追うかもしれない。スタートダッシュ集団は体力を激しく消耗するため、最初の数十秒で勝負がつかなければまとめて舞台から消える。 温存と放蕩 スタートダッシュ組では勝負がつかないと決め込んででスタミナを温存する戦略もある。場合によっては、スタートダッシュ君を刺す役回りをみんな避けてしまって、逃げ切

    距離可変式陸上:たとえば、10m差走 - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常
  • 決定論的自由意志の存在証明なのだけど両立主義ではない、みたいなアレをナニした感じ - 散歩男爵 Baron de Flaneur (Art Plod版)

    S「……という思考実験をして遊んでたら、なんかわけわかんなくなってきたので。これを読んでる皆様に助けを求めようと思いまして、まずはアップすることにしました: bold;">思考実験その01:自由意志があると確信してそのように表明している(が実はあなたが遠隔操作している)アンドロイドRayくんと、同タイプで同様の確信を表明するアンドロイドFreddyさん(ただしこちらはあなたが遠隔操作しているわけではない)と、すべてはあらかじめ決定されている(=人間に自由意志はない)と確信している生身の人間Danny氏とが、あなたの前にいるとして……「3人」のうちの誰がいちばん「自由意志がありそうだなあ」と、あなたは判断するだろう? M「なんですかこりゃ」 S「だから思考実験。ちなみに両立主義については、こちらをどうぞ→wikipedia:自由意志」 M「次のSFのネタですか?」 S「それもあるし、他の仕事

    決定論的自由意志の存在証明なのだけど両立主義ではない、みたいなアレをナニした感じ - 散歩男爵 Baron de Flaneur (Art Plod版)
  • 大統領のヘルメット、血染めのSマーク - 失踪外人ルー&シー

    大統領のヘルメットという話がある。岡田斗司夫がTVブロスでの連載において「映画『インディペンデス・デイ』で、戦闘機に乗り込もうとする大統領が押入れから銀のヘルメットを取り出してくるシーンが抱腹絶倒モノだった」と語るも、実際にはそんなシーンは影も形も存在しなかったという話だ。「面白かった」という感想が一人歩きし、その感想に見合うだけのおもしろシーンを脳が捏造してしまったのだろう。長い年月を経て記憶が歪むことはよくあるものだが、この例のように、ついこの間見た物に関する記憶が書き換わってしまうのだから人間の脳は面白いものだなと思う。 ついこの間、俺もヘルメットを見た。その話をしようと思う。それは映画『ウォッチメン』の予告トレーラーを見ていた時のことだった。俺はこの映画の内容を一切知らず、ただDCコミックから原作が出ているということだけが予備知識としてあった。そのせいでトレーラーに映るナイトオウ

    大統領のヘルメット、血染めのSマーク - 失踪外人ルー&シー
  • 「そろそろ民主政を可視化しますんで」と Googleは言った(@インド)……もしくはわれら銀河をググるべきやDo We Dare Google the Galaxy?【その7.5】あたり - 散歩男爵 Baron de Flaneur (Art Plod版)

    S「うーむこれは面白い。以前にこのへんで『視覚化されたTwitterはマクルーハンの予言そのままだなぁ』みたいな話を書いたんですが、今度はこちらのGoogle公式ブログによれば、 インドの選挙をがんがん可視化します 自分の選挙登録状況を確認できる 投票所の場所をGoogleMapだか何だかで見ることができる 自分の選挙区の各種データ(前回の選挙以降、どれくらい生活が改善したか等)を確認できる 議員や候補者の各種データを確認できる その他どんどん新サービス予定中! ……だそうです」 M「こういうのって、これまでは市民団体とかがネットでやってましたよね」 S「うん。実際、米国や豪州でもこの手のサービスは始めてたらしいし、今回もインドの各種NPOと組んではいる。にしても、これはすごいなー……ちゃんとGoogle的には商売になってるんだから。前にもGGGその05とかで書いたように、Googleはネ

    「そろそろ民主政を可視化しますんで」と Googleは言った(@インド)……もしくはわれら銀河をググるべきやDo We Dare Google the Galaxy?【その7.5】あたり - 散歩男爵 Baron de Flaneur (Art Plod版)
  • 老化を遅らせる「iFood」って何? - 夜食日記

    先日のクーリエジャポン4月号で、面白いなーと思ったのが「iFood」の記事でした。私、初めて目にしました「iFood」という言葉。AppleのiPod(アイポッド)やiPhone(アイフォーン)のように、iFood(アイフード)という発音するのでしょうか。お洒落なネーミングとは裏腹に、iFoodの概念は斬新です。 老化防止に役立つとされるiFoodがどんな品か書く前に、老化のメカニズムについてちょっと説明します。老化を引き起こす説はいろいろありますが、現在最も有力な説は「活性酸素有害説」です。代謝により生体に生じる活性酸素は、反応性の高い”暴れん坊”なので、体の中で大切な働きをしているDNAやタンパク質などを攻撃し、機能不全や細胞のがん化などを引き起こすといわれています。活性酸素との反応は”酸化”反応なので、「体が錆びる」ともいいます。この有害な活性酸素から体を守るのが、”抗酸化物質”で

    老化を遅らせる「iFood」って何? - 夜食日記
  • ABlog 縮小現実ってどうだろう

    拡張現実(AR)がじわじわと現実の製品として世に出つつあります。iPhoneでも『セカイカメラ』というARアプリがもうすぐリリースされるようです。 iPhoneをかざすと、iPhoneの画面に目の前の情景が映し出され、そこに位置情報で紐付けされた仮想のタグが表示されます。そんな風にして、iPhoneをかざす事で、人間の感覚では捉える事ができない何かを覗き見る事ができるかのような体験ができる、現実が拡張されるわけです。 しかし、iPhoneの性能ではまだフレームレートがそれほど高くなかったり、処理できる情報量や画面の大きさの制約によって表示できる情報に限界があったり、もう一歩進化しないと日常生活に浸透するような製品にはならない気がします。 そこで、逆をいって縮小現実ってのはどうだろう、と思いました。 ●iPhoneをかざすと、目の前の風景はモノクロに……いや、もっと絞ってカクカクの静止画に…