2017年11月6日のブックマーク (10件)

  • 渋谷区、人工知能キャラを「特別住民」に登録 --日本MSと共同開発

    東京都渋谷区は11月4日、人工知能を活用したLINEチャットボット「渋谷みらい」を日マイクロソフトと共同開発し、渋谷区民として特別住民登録したと発表した。自治体として人工知能キャラクターを特別住民登録するのは日初となるという。 開発に携わったのは、Windows 10の音声アシスタント「コルタナ」やマイクロソフトの女子高生AI「りんな」などを開発した、マイクロソフトデベロップメントのシニアプログラムマネージャーである藤原敬三氏。Microsoft Researchで開発された技術を活用して呼びかけに対するリアルタイムなレスポンスを実現。また、りんなの技術を応用し、渋谷区に関連するデータを取り入れることによって、キャラクターを表現しているという。 また開発にあたっては、こども国連環境会議推進協議会が協力し、子どもたちが渋谷区の未来について考えるワークショップを開催。その際に生まれた意見な

    渋谷区、人工知能キャラを「特別住民」に登録 --日本MSと共同開発
    csal8040
    csal8040 2017/11/06
    渋谷区は11月4日、人工知能を活用したLINEチャットボット「渋谷みらい」を日本マイクロソフトと共同開発し、渋谷区民として特別住民登録したと発表した
  • AIが渋谷区の特別住民に 自治体初 7歳男児「渋谷みらい」

    LINEを通じて日常会話ができ、渋谷区の情報に精通しているほか、しりとりや写真撮影・加工(顔写真をモヤイ像風にアレンジするなど)、絵を描くことが得意という。ユーザーとの会話を通じて学んでいく。 今後はLINE上のコミュニケーションに限らず、渋谷区主催のイベント、渋谷区の小学校で行なっているワークショップなど、リアルな場にも活動の幅を広げていく計画だ。 関連記事 女子高生AI「りんな」、イケメンになる その名も「りんお」 どうしたりんな……。 女子高生AI「りんな」、今度はファッションスキル上げてアパレル企業のアルバイト店員に りんなさん、がんばってます。 女子高生AI「りんな」、書籍出版を記念してサイン会を実施 マイクロソフトの女子高生AI「りんな」が、今度はサイン会を実施。 「りんな」の技術を使ったローソン「あきこちゃん」は、なぜ「マジで!? やば!」などの“女子高生”口調にならないのか

    AIが渋谷区の特別住民に 自治体初 7歳男児「渋谷みらい」
    csal8040
    csal8040 2017/11/06
    “LINEを使ったAIアカウント「渋谷みらい」を渋谷区とMSが開発。「7歳の男児」という設定のAI。渋谷区の特別住民票を交付された。 ”
  • 個人情報保護制度説明会を開催|東京都

    2017年11月06日 生活文化局 個人情報保護制度説明会 「知らなかった」で済まされない、ここが変わった改正法 今年5月30日に改正個人情報保護法が全面施行されました。これに伴い、従来、法が定める安全管理などの義務の対象外であった事業者(5,000件以下の個人データを取り扱う団体等)も、新たに義務の対象となり、町内会や自治会、マンション管理組合、PTA、同窓会、ボランティアサークル等、日常生活に関係する諸活動における個人情報の規制が強化されました。 また、義務違反に伴う罰則も強化され、個人情報を不適正に取り扱うと「個人情報保護委員会」という監督当局の立入検査など取り締まりや指導を受ける可能性があります。このため、日常生活における地域や学校の役員や係活動などで、知らない間に義務違反となってしまう事態にもなりかねません。 こうした状況を踏まえ、自分の個人情報を守る「消費者」としての立場だけで

    csal8040
    csal8040 2017/11/06
    “平成29年11月28日(火曜日) 14時00分から16時00分まで<開場13時30分> 東京都議会議事堂1階 都民ホール(案内図 参照)”
  • マイナンバーの活用 行政手続き簡素化が大きく前進 | 公明ニュース(2017/11/6)

    国民一人一人が持っている12桁の番号マイナンバー。これを活用した行政手続きの簡素化が、今月から大きく前進する。制度導入の目的である住民サービスの利便性向上につながるものであり、歓迎したい。 行政手続きの簡素化とは、これまで住民が役所に提出しなければならなかった書類が不要になることだ。 例えば、子どもの保育園や幼稚園の入所を市町村に申請する場合、児童扶養手当証書や特別児童扶養手当証書、課税証明書といった書類を提出する必要がなくなる。また、傷病手当金を申請する際に添付していた年金受給証明書も不要になる。 内閣府が今年立ち上げた個人向けサイト「マイナポータル」にも注目したい。同サイトはマイナンバーカードを使って利用するもので、さまざまな子育てサービスの申請をパソコンやスマートフォンから行うことができる。このため書類は一切必要なく、24時間どこからでも申請可能だ。 こうした行政手続きの簡素化を可能

    マイナンバーの活用 行政手続き簡素化が大きく前進 | 公明ニュース(2017/11/6)
    csal8040
    csal8040 2017/11/06
    「情報連携」とは、マイナンバー法に基づき、専用のネットワークシステムを用いて、異なる行政機関の間で個人情報のやりとりを行うこと。これにより、行政手続きに関する住民の手間を大幅に省くことが可能になる。
  • 長野日報社 - Nagano Nippo Web

    平素より株式会社長野日報社のホームページをご利用いただき、誠にありがとうございます。 このたび、弊社ホームページを2024年4月15日(月)にリニューアルいたしました。 より使いやすいホームページを目指して、デザインとページの構成を見直しました。 これからもコンテンツの拡充を図りつつ、お客様に有益な情報を発信してまいります。 今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。

    csal8040
    csal8040 2017/11/06
    使用済みの紙2500~2600枚で1日当たり約2000枚を生産。白い紙として再利用するだけでなく、色付きの紙として住民票など証明書の申請用紙に用いるなど使い道も徐々に広がっている。
  • 市長臨時記者会見(映像・資料)【平成29年11月03日実施】 | 静岡県富士市

    csal8040
    csal8040 2017/11/06
    【富士市:公式】市が関連する機関及び施設における個人の情報の漏えいに関する事故の発生について
  • 横浜市

    横浜市の取り組みの紹介 開港後、異なるものを受け入れ、新たなものを生み出し続けてきたヨコハマ。 これからも自由で自分らしくいられる街を目指し、様々な取り組みを行っていきます。

    横浜市
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    csal8040 2017/11/06
    横浜ライフイノベーションプラットフォーム(LIP.横浜)会員等のメールアドレスの流出について 公式
  • 【セキュリティ ニュース】操作ミス重なりメール誤送信でメアド流出 - 横浜市(1ページ目 / 全1ページ):Security NEXT

    横浜市は、セミナー案内メールにおいて誤送信が発生し、「横浜ライフイノベーションプラットフォーム」に参画する会員企業や団体担当者のメールアドレスが流出したことを明らかにした。 同市によれば、10月27日10時半過ぎに送信したメールにおいて、誤送信が発生したもの。送信先を誤って宛先に設定したため、会員企業の担当者のメールアドレス131件が、受信者間で閲覧できる状態となった。 送信前にダブルチェックを行うはずだったが、誤操作により送信してしまったという。送信直後に担当者が気付き、電話やメールで謝罪するとともに誤送信したメールの削除を依頼した。 今回の問題を受けて同市では、誤操作があってもすぐにメールが送信されないようメールの設定を変更したという。 (Security NEXT - 2017/11/02 ) ツイート

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    csal8040 2017/11/06
    送信先を誤って宛先に設定したため、会員企業の担当者のメールアドレス131件が、受信者間で閲覧できる状態となった。 送信前にダブルチェックを行うはずだったが、誤操作により送信してしまったという。
  • TechRepublic: News, Tips & Advice for Technology Professionals

    csal8040
    csal8040 2017/11/06
    バックアップの作成は事業の存続において極めて重要である。 さまざまな方法で複数のバックアップを作成する必要がある。
  • C.I.A.(Confidentiality, Integrity, Availability)とは

    C.I.A.とは情報セキュリティの基的な目標である秘匿性(Confidentiality)、完全性(Integrity)、可用性(Availability)の頭文字を取った言葉である。 C.I.A.とは情報セキュリティの基的な目標である秘匿性(Confidentiality)、完全性(Integrity)、可用性(Availability)の頭文字を取った言葉である。JIS Q 27000:2014では機密性、完全性、可用性の定義は以下のようになっている。 機密性(confidentiality) 認可されていない個人、エンティティまたはプロセスに対して、情報を使用させず、また、開示しない特性。 機密性を満たすための対策としては、アクセス制御や暗号化が挙げられる。 完全性(integrity) 正確さ、および完全さの特性。 完全性を満たすための対策としては、デジタル署名が挙げられる。

    C.I.A.(Confidentiality, Integrity, Availability)とは
    csal8040
    csal8040 2017/11/06
    真正性、責任追跡性、否認防止、信頼性などの維持も情報セキュリティの目的と考えることもあるとされた