TOP > プレスリリース一覧 > 「その他IT・インターネット (企業向け)」のプレスリリース > DDSの「多要素認証基盤 EVE MA」を高知市が導入 ~マイナンバーカード認証、マス... DDSの「多要素認証基盤 EVE MA」を高知市が導入 ~マイナンバーカード認証、マスク認証可能な顔認証などを 組み合わせた多要素認証で情報漏えい防止策。 セキュリティ強化に全庁で取り組む~ 指紋認証をはじめとした、さまざまなセキュリティ・ソリューションを提供する株式会社ディー・ディー・エス(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:久保 統義、以下 DDS)は、「多要素認証基盤 EVE MA(イヴ エムエー)」(以下、EVE MA)が、高知県高知市の職員PCにおけるログオン認証のために導入されたことを発表いたします。 政府は、令和元年6月のデジタル・ガバメント閣僚会議において「マイナンバーカードの普
SonicWallのSMB向けリモートアクセス製品「SonicWall SMA100」に脆弱性が明らかとなった。 ヒープベースのバッファオーバーフローの脆弱性「CVE-2022-2915」が明らかとなったもの。同脆弱性は認証されたユーザーによって悪用できる脆弱性で、リモートよりコードを実行されたり、サービス拒否を引き起こされるおそれがある。 同脆弱性は、ファームウェアが「10.2.1.5-34sv」および以前のバージョンに影響があり、同社は、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアを「7.2」、重要度を「高(High)」とレーティングしている。 同社では、悪用するには高い権限が必要であると評価しているが、米国立標準技術研究所(NIST)の脆弱性データベース「NVD」では、低い権限でも悪用が可能であるとし、CVSS基本値を「8.8」と評価している。 また同製品には、ファームウ
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