csal8040のブックマーク (7,775)

  • インシデント相談・情報提供窓口対応状況 - JPCERT/CC Eyes

    JPCERT/CCでは、2024年3月からインシデント対応に関する相談や情報提供を受け付ける窓口の運用を開始しています。この窓口では、被害組織からだけではなく、調査を支援するセキュリティベンダー、システム運用会社など被害組織以外からも受け付けており、実際にセキュリティベンダーなどから相談をいただいています。 インシデント相談・情報提供(被害組織/保守・調査ベンダー向け) https://www.jpcert.or.jp/ir/consult.html この窓口の運用がスタートして、まだ3カ月しか経過していませんが、今回はどのような相談が来ているのかについて紹介します。この内容をご覧いただき、どのような内容をJPCERT/CCに相談できて、実際にどのような対応をJPCERT/CCがするのか参考にしてもらえればと思います。 セキュリティベンダーよりランサムウェア攻撃への対応方法の相談 1つ目に

    インシデント相談・情報提供窓口対応状況 - JPCERT/CC Eyes
    csal8040
    csal8040 2024/07/17
    “JPCERT/CCでは、2024年3月からインシデント対応に関する相談や情報提供を受け付ける窓口の運用を開始しています。この窓口では、被害組織からだけではなく、調査を支援するセキュリティベンダー、システム運用会社など
  • こども青少年局におけるメール誤送信による個人情報等の漏えいについて

    大阪市こども青少年局幼保企画課において、メール誤送信により個人情報が漏えいしたことが判明しました。 このような事態を発生させ、関係者の皆様に多大なご迷惑をおかけし、また市民の皆様の信頼を損なうことになりましたことを深くお詫び申し上げますとともに、今回の事態を厳粛に受け止め、再発防止に取り組んでまいります。 令和6年7月5日(金曜日)、民間保育所A(以下「保育所A」という。)からの延長保育事業の月報作成にかかる「利用状況報告シート」のデータの入力方法等の問い合わせに対応するため、当該データのやり取りを行う際、並行して対応していた民間認定こども園B(以下「認定こども園B」という。)の「利用状況報告シート」を、誤って保育所Aにメール送信しました。 同日に保育所Aより、メールに添付されているExcelファイルが認定こども園Bの利用状況報告シートであるとのご指摘を受け、個人情報等が漏えいしていたこと

    こども青少年局におけるメール誤送信による個人情報等の漏えいについて
    csal8040
    csal8040 2024/07/17
    “本件については、令和6年7月9日12時に一部訂正し、掲載しております。 訂正箇所については、 別途訂正発表をご参照ください”
  • 報道発表資料の一部訂正について「こども青少年局におけるメール誤送信による個人情報等の漏えいについて」

    令和6年7月8日15時30分に報道発表しました「こども青少年局におけるメール誤送信により個人情報等の漏えいについて」 について一部内容に誤りがありましたので訂正します。 (訂正前) 保育所Aに対して、令和6年7月5日(金曜日)に電話にて当該電子メールの削除を依頼し、経過の説明と謝罪を行いました。 認定こども園Bに対しても同日、電話にて経過の説明と謝罪を行いました。 (訂正後) 保育所Aに対して、令和6年7月5日(金曜日)に電話にて当該電子メールの削除を依頼し、経過の説明と謝罪を行いました。 認定こども園Bに対して、令和6年7月8日(月曜日)に電話にて経過の説明と謝罪を行いました。

    報道発表資料の一部訂正について「こども青少年局におけるメール誤送信による個人情報等の漏えいについて」
    csal8040
    csal8040 2024/07/17
    “令和6年7月8日15時30分に報道発表しました「こども青少年局におけるメール誤送信により個人情報等の漏えいについて」 について一部内容に誤りがありましたので訂正します”
  • 【セキュリティ ニュース】複数問合の同時並行対応で添付ファイルを取り違え - 大阪市(1ページ目 / 全1ページ):Security NEXT

    大阪市は、認定こども園の児童に関する個人情報含んだ表計算ファイルを、誤って別施設へメールで送信するミスがあったことを公表した。複数の問い合わせへ対応していた際、送り先を誤ったという。 同市によれば、7月5日に「利用状況報告シート」のデータ入力方法について民間保育所からの問い合わせに対応していた際、並行して対応していた認定こども園の「利用状況報告シート」を誤って同保育所へメールで送信するミスがあったという。 同日同保育所より誤送信の指摘があり、問題が判明した。誤送信したファイルには、同認定こども園の児童の氏名、生年月日、保育認定状況など85件が含まれる。 職員が複数施設からの同様の問い合わせへ並行して対応していた際、誤って別施設のファイルをメールに添付してしまったという。 同市では同保育所に対し、電話で経緯を説明するとともに謝罪。誤送信したメールの削除を依頼した。同認定こども園にも、後日電話

    csal8040
    csal8040 2024/07/17
    “大阪市は、認定こども園の児童に関する個人情報含んだ表計算ファイルを、誤って別施設へメールで送信するミスがあったことを公表した。複数の問い合わせへ対応していた際、送り先を誤ったという。”
  • 二重支払いに支払い遅延、控除漏れ…群馬県の財務システムに不具合が多発 2023年度決算の確定に影響 :東京新聞 TOKYO Web

    県会計局によると、不具合は導入直後から継続的に発生。出納の集計がうまくできない状態という。県は11日から決算作業の職員を23人増員。手計算で集計を進め、今月中の決算確定を目指している。 月次決算も通常1カ月後に確定しているが、4月分は今月8日に確定、5月分は作業中という。ほかに、県からの二重支払いが3件、支払い遅延が2件、所得税などの控除漏れが5件発生している。同局は「1~2カ月以内に安定した運用が可能なように改修を進めたい」としている。

    二重支払いに支払い遅延、控除漏れ…群馬県の財務システムに不具合が多発 2023年度決算の確定に影響 :東京新聞 TOKYO Web
    csal8040
    csal8040 2024/07/17
    “群馬県は12日、本年度から導入した財務会計システムに不具合が多発し、昨年度決算の確定が予定していた今月中旬から遅れる見込みだと発表した”
  • 群馬県、財務会計システムに不具合 支払いや決算に影響 - 日本経済新聞

    群馬県が2024年度から導入した新しい財務会計システムに不具合が発生している。プログラムのバグなどで、外部への支払いや23年度決算の確定に影響が出ている。県はシステムを手掛けた両毛システムズと協力して原因究明や改修を進めている。県は24年ぶりに財務会計システムを変更した。他の自治体でも使われているが

    群馬県、財務会計システムに不具合 支払いや決算に影響 - 日本経済新聞
    csal8040
    csal8040 2024/07/17
    “群馬県が2024年度から導入した新しい財務会計システムに不具合が発生している。プログラムのバグなどで、外部への支払いや23年度決算の確定に影響が出ている。県はシステムを手掛けた両毛システムズと協力して原因究
  • 県、会計システムに障害 4月導入 23年度決算額、大幅遅延 /群馬 | 毎日新聞

    県は12日、予算・決算作りや外部への支払いに使う財務会計システムで4月の導入当初からトラブルが相次ぎ、同日時点で決算額が群馬銀行にある県口座の残高と合致していないと発表した。2023年度の決算額は通常なら7月中旬に確定し、9月議会に付議するが、大幅に遅延。地方自治法で議会の議決などを経ての公表が義務づけられており、担当職員2人では間に合わないため、23人が応援に入り、手作業の集計やシステムの確認に追われている。 取引した外部の講師ら6人と事業者4社への支払いトラブルも4月以降、10件計約84万円分で発生。プログラムの設定ミスなどで取引相手が金融機関で県からの支払いを受け取れなかったり、県が誤って相手に二重払いするか所得税などを控除しなかったりした。これらのミスの原因は現在までに判明し、改修したという。

    県、会計システムに障害 4月導入 23年度決算額、大幅遅延 /群馬 | 毎日新聞
    csal8040
    csal8040 2024/07/17
    “県は12日、予算・決算作りや外部への支払いに使う財務会計システムで4月の導入当初からトラブルが相次ぎ、同日時点で決算額が群馬銀行にある県口座の残高と合致していないと発表した。2023年度の決算額は通常なら7月
  • 緊急エリアメールによる緊急速報の誤発報について

    港区から緊急エリアメールで誤った緊急速報が発報されました。区民と近隣住民の皆さまにご心配とご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。 プレスリリース(PDF:348KB) 1事象 令和6年7月12日(金曜)16時39分に、港区から緊急エリアメールで誤った緊急速報が発報され、港区全域及び近隣地域に滞在していた方のスマートフォン等の端末にメールが配信されてしまいました。 <誤発報の内容> 避難所情報 御成門中学校:避難所開設 (2024年6月30日18時00分) 住所:西新橋3丁目25番30号 避難人数:未入力 2原因 地域災害情報システムの保守作業をテスト環境で行っていたところ、番環境と接続した設定が残った状態になっていました。詳細な原因については現在調査中です。 3対応 同日の16時54分に、港区公式ホームページ、港区防災情報メールや公式SNS等により、誤報であることを周知しま

    緊急エリアメールによる緊急速報の誤発報について
    csal8040
    csal8040 2024/07/17
    “港区から緊急エリアメールで誤った緊急速報が発報されました。区民と近隣住民の皆さまにご心配とご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。”
  • 東京・港区が誤って緊急速報メール、災害ないのに「避難所情報」配信

    【読売新聞】 東京都港区は12日、区の災害情報を伝える緊急速報メールを誤って配信したと発表した。区防災課によると、同日午後4時40分頃、災害が発生していないにもかかわらず、「避難所情報」として区立中学校に避難所を開設したとする緊急速

    東京・港区が誤って緊急速報メール、災害ないのに「避難所情報」配信
    csal8040
    csal8040 2024/07/17
    “東京都港区は12日、区の災害情報を伝える緊急速報メールを誤って配信したと発表した。区防災課によると、同日午後4時40分頃、災害が発生していないにもかかわらず、「避難所情報」として区立中学校に避難所を
  • 県内の自治体や銀行などがサイバー攻撃について学ぶ会議 奈良|NHK 奈良県のニュース

    csal8040
    csal8040 2024/07/17
    “全国的に企業などを狙ったサイバー攻撃が相次ぐ中、県内の自治体や金融機関が対応策などについて学ぶ会議が開かれました。 会議は、奈良市の県警察本部で開かれ、県内の自治体や銀行などの担当者およそ60人が参
  • 規定に反しUSBメモリ校外に持ち出し…児童30人分の個人情報紛失 北海道積丹町の小学校 | STVニュース北海道

    Published 2024/07/11 18:20 (JST) Updated 2024/07/11 18:27 (JST) 北海道・後志の積丹町教育委員会は、町立美国小学校の教諭が、児童30人分の個人情報が入ったUSBメモリを紛失したと発表しました。 町教委によりますと、USBメモリはまだ見つかっておらず、中には児童30人分の名前や、集合写真などが入っているということです。現時点では、情報の流出は確認されていません。 この教諭は6月21日に学校内でUSBメモリを使用し、作業後、自宅にUSBメモリを持ち帰ったということです。 7月4日に作業しようと職員室の自席を探したものの、USBメモリが見つからず紛失に気づき、9日に学校に報告しました。 学校の規定で、USBメモリは校長の許可がないと持ち出せないことになっていましたが、教諭は許可を得ずに日常的に自宅に持ち帰っていたということです。 学校

    規定に反しUSBメモリ校外に持ち出し…児童30人分の個人情報紛失 北海道積丹町の小学校 | STVニュース北海道
    csal8040
    csal8040 2024/07/17
    “北海道・後志の積丹町教育委員会は、町立美国小学校の教諭が、児童30人分の個人情報が入ったUSBメモリを紛失したと発表しました。 町教委によりますと、USBメモリはまだ見つかっておらず”
  • 【セキュリティ ニュース】委託先で書類封入ミス、一部資料に別人の個人情報 - 宇部市(1ページ目 / 全1ページ):Security NEXT

    山口県宇部市は、「はつらつ健幸ポイント」事業において、参加者に対し、別人の個人情報が記載された書類を送付したことを明らかにした。 同市によれば、6月18日に業務委託先であるタニタヘルスリンクが参加者5479人に対し、ポイント明細、活動レポート、お知らせ、アプリ継続方法の案内など4種類の書類を同封して発送したところ、一部で誤封入が発生したもの。 8グループにわけて作業を行ったところ、1グループ内でポイント明細と活動レポートに記載された氏名と住所が、お知らせに記載された氏名、アプリ「からだカルテ」のログインID、パスワードと異なっていることが判明した。 書類を受け取った参加者から6月21日に問い合わせがあり判明。31人において文書の誤封入による流出が確認された。同日タニタヘルスリンクでは、全参加者のIDとパスワードを変更。書類発送日以降にログインしたユーザーに対し、強制ログオフを実行した。 ま

    csal8040
    csal8040 2024/07/17
    “山口県宇部市は、「はつらつ健幸ポイント」事業において、参加者に対し、別人の個人情報が記載された書類を送付したことを明らかにした”
  • 中央児童相談所における要配慮個人情報を含む個人情報の誤送信について

    中央児童相談所において、毎月、福祉型障害児入所施設と医療型障害児入所施設にそれぞれの入所待機児童リストを送付しているが、7月1日現在の医療型障害児入所施設のリストを福祉型障害児入所施設に誤ってメール送信したもの。 1 概要 発生状況:令和6(2024)年7月2日(火曜日) 13時35分頃覚知 発生源:中央児童相談所 事故内容:誤送信による個人情報の流出(複数年分) 流出した情報の内容:生年月日、性別、住所、障害の程度、疾病歴等 被害規模:メール受取施設に対する情報流出のみ 住民への被害:現時点ではありません。 想定される二次被害:現時点ではありません。 2 経緯 7月1日(月曜日):中央児童相談所において、福祉型障害児入所施設(4施設)宛てに待機児童リストをメール送信。 7月2日(火曜日)午後:メールを受領した施設から、添付ファイルが誤っている旨電話連絡があり、誤送信が発覚。同日中に、当該

    中央児童相談所における要配慮個人情報を含む個人情報の誤送信について
    csal8040
    csal8040 2024/07/17
    “中央児童相談所において、毎月、福祉型障害児入所施設と医療型障害児入所施設にそれぞれの入所待機児童リストを送付しているが、7月1日現在の医療型障害児入所施設のリストを福祉型障害児入所施設に誤ってメール送
  • 【セキュリティ ニュース】児童相談所が児童の個人情報をメール誤送信 - 栃木県(1ページ目 / 全1ページ):Security NEXT

    栃木県は、医療型障害児入所施設の待機児童リストを、誤って中央児童相談所より福祉型障害児入所施設へメールで送信するミスがあったことを公表した。 同県によれば、来ならば福祉型障害児入所施設と医療型障害児入所施設にそれぞれの入所待機児童リストを送付すべきところ、福祉型障害児入所施設4施設に対し、医療型障害児入所施設の入所待機児童リストを7月1日にメールで送信するミスがあったという。 誤送信したリストには、児童42人分の住所、生年月日、性別、障害の程度、疾病歴などが記載されていた。 翌2日にメールを受信した施設から添付ファイルが誤っているとの指摘があり判明。同日誤送信先の施設に対し、添付ファイルの削除を依頼した。また対象となる児童の保護者に対し、電話で謝罪を行っている。 (Security NEXT - 2024/07/12 ) ツイート

    csal8040
    csal8040 2024/07/17
    “栃木県は、医療型障害児入所施設の待機児童リストを、誤って中央児童相談所より福祉型障害児入所施設へメールで送信するミスがあったことを公表した”
  • 【セキュリティ ニュース】個人情報含む書類を市サイトに誤掲載 - 尼崎市(1ページ目 / 全1ページ):Security NEXT

    兵庫県尼崎市は、産業廃棄物処理事業者の関係者に関する個人情報が記載された書類を、同市ウェブサイトに誤って掲載したことを明らかにした。 同市によれば、来非公表である産業廃棄物処理計画実施状況報告書の提出シートを、3月28日から6月27日にかけて誤って同市ウェブサイトに掲載するミスがあったという。 事業者より指摘があり、6月27日11時半ごろ、問題が判明した。問題の書類には、61事業所の担当者に関する氏名、メールアドレス、所属、電話番号、ファックス番号のほか、一部会社印、代表者印の印影なども含まれる。 同市では、誤掲載した書類を削除。関係者に対して謝罪を行っている。 (Security NEXT - 2024/07/12 ) ツイート

    csal8040
    csal8040 2024/07/17
    “兵庫県尼崎市は、産業廃棄物処理事業者の関係者に関する個人情報が記載された書類を、同市ウェブサイトに誤って掲載したことを明らかにした”
  • 【セキュリティ ニュース】「Joomla」にセキュリティアップデート - XSS脆弱性を修正(1ページ目 / 全1ページ):Security NEXT

    コンテンツマネジメントシステム(CMS)である「Joomla」の開発チームは、複数の脆弱性を解消したセキュリティアップデートをリリースした。 現地時間7月9日に、脆弱性5件やバグへ対処した「同5.1.2」「同4.4.6」をリリースしたもの。 今回判明した脆弱性は、いずれもコア部分におけるクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性としており、2月から6月にかけて報告を受けたという。 重要度を見ると、「CVE-2024-21729」「CVE-2024-21731」「CVE-2024-26278」「CVE-2024-26279」の4件については、4段階中、上から3番目にあたる「中(Moderate)」とし、「CVE-2024-21730」は1段階低い「低(Low)」とした。 (Security NEXT - 2024/07/12 ) ツイート

    csal8040
    csal8040 2024/07/17
    “コンテンツマネジメントシステム(CMS)である「Joomla」の開発チームは、複数の脆弱性を解消したセキュリティアップデートをリリースした”
  • 個人情報の漏えい|東京都

    2024年07月08日 産業労働局, (公財)東京しごと財団 個人情報の漏えいについて (公財)東京しごと財団(以下、財団という。)において、個人情報を漏えいさせる事故が発生しましたので、お知らせします。 関係者の皆様には、多大なご迷惑をおかけし、深くお詫び申し上げます。 今後、このようなことのないよう、情報管理を徹底してまいります。 1 事故の概要 財団では、「シニア中小企業サポート人材プログラム」として、再就職を目指す方に向けたプログラムを提供し、受講された方のうち希望者について企業への人材情報の提供を行い、企業からの面接のリクエストにつなげる支援を実施している。 このたび、この支援を希望された方56名について、来、個人が特定されないよう匿名加工を施した人材情報を提供すべきところ、個人が特定できる内部保存用のファイルを、488社に対しEメールで誤って送付した。 2 発生日時 令和6年

    csal8040
    csal8040 2024/07/17
    “(公財)東京しごと財団(以下、財団という。)において、個人情報を漏えいさせる事故が発生しましたので、お知らせします”
  • 【セキュリティ ニュース】再就職支援者の個人情報を企業に誤送信 - 東京しごとセンター(1ページ目 / 全1ページ):Security NEXT

    東京都は、「シニア中小企業サポート人材プログラム」を提供する「東京しごとセンター」においてメールの誤送信が発生したことを明らかにした。 都によれば、7月3日17時半ごろ、指定管理事業者の東京しごと財団において、人材情報を企業488社に提供する際、誤って個人情報をメールで送信するミスがあったという。 来は個人を特定できないよう一部情報を削除してファイルを送信すべきところ、内部保存用のファイルを送信。再就職の支援を希望した56人に関する希望職種、希望条件、おもな職歴、資格、自己PR、最寄駅にくわえて氏名や年齢、性別などがそのまま記載されていた。 同日、同団体職員が送信したメールを確認し、誤送信に気づいた。 同団体では、誤送信先に対して問題のメールを削除するよう依頼。関係者に対して経緯の説明と謝罪を行っている。 (Security NEXT - 2024/07/11 ) ツイート

    csal8040
    csal8040 2024/07/17
    “東京都は、「シニア中小企業サポート人材プログラム」を提供する「東京しごとセンター」においてメールの誤送信が発生したことを明らかにした”
  • 【セキュリティ ニュース】複数のCitrix製品に「クリティカル」とされる脆弱性 - 「regreSSHion」も影響(1ページ目 / 全2ページ):Security NEXT

    Cloud Software Groupは、Citrix製品に関するセキュリティアドバイザリを公開した。「クリティカル」とされる脆弱性も含まれる。「OpenSSH」の脆弱性「regreSSHion」についても一部製品が影響を受けることを明らかにし、アップデートするよう求めた。 現地時間7月9日にアドバイザリ6件を公開したもの。このうち1件については重要度をもっとも高い「クリティカル(Critical)」とレーティングしている。 同アドバイザリでは「NetScaler Console(旧Citrix ADM)」に判明した認証不備の脆弱性「CVE-2024-6235」、「NetScaler Console」「NetScaler SDX」「NetScaler Agent」において域外メモリへ書き込みが可能となる「CVE-2024-6236」に言及。 「CVE-2024-6235」については、共通

    csal8040
    csal8040 2024/07/17
    “Cloud Software Groupは、Citrix製品に関するセキュリティアドバイザリを公開した。「クリティカル」とされる脆弱性も含まれる”
  • 【セキュリティ ニュース】Palo Alto製品に脆弱性 - 重要度「クリティカル」も(1ページ目 / 全2ページ):Security NEXT

    Palo Alto Networksは、現地時間7月10日にセキュリティアドバイザリを公開し、同社セキュリティ製品に関する複数の脆弱性を明らかにした。「クリティカル」とされる脆弱性も含まれる。 同社ファイアウォール製品に搭載されている「PAN-OS」やXDR製品の「Cortex XDR」、他社製品から同社製品への移行を支援するマイグレーションツール「Expedition」に脆弱性が判明し、解消したという。 「PAN-OS」では、3件の脆弱性に対処した。「CVE-2024-5911」は、「Panorama」のウェブインタフェースに明らかとなった脆弱性で、任意のファイルをアップロードでき、サービス拒否を引き起こすことが可能となる。 また入力検証不備「CVE-2024-5913」、RADIUS認証に「CHAP」「PAP」を利用している場合に権限昇格が可能となり、別名「Blast-RADIUS」と

    csal8040
    csal8040 2024/07/17
    “ googletag.cmd.push(function() { googletag.display('div-gpt-ad-1526134578669-20'); }); googletag.cmd.push(function() { googletag.display('div-gpt-ad-1526134578669-21'); }); googletag.cmd.push(function() { googletag.display('div-gpt-ad-1526134578669-22'); }); googletag.cmd.push(function() { google