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法律と裁判に関するcubed-lのブックマーク (3)

  • 「サンフランシスコ講和条約のjudgmentsは諸判決であって裁判ではない」って、いつ誰がどこで何時何分何秒に言った - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    見出しは(ひどい)演出です。 漫画家の小林よしのり氏が「SAPIO」2006年9月27日号の『ゴー宣・暫』で以下のことを言ったわけですが(一応確認しました)p81-82 今のメディアにはもう何も期待できない。 わしは今までインターネットで 保守を名のる者を 批判してきたが、 あえてそのネットの者たちに 共闘を求めたい。 彼らに期待する。 わしの「ゴー宣」は、このとおり 描いて発売まで3週間もかかる。 今後、講和条約第11条の件で デマを流している知識人がいたら ただちにネットで攻撃してくれ。 わしはインターネットの 使い方は不得手だ。 どんなやり方があるのか 知らんが、東京裁判の 呪縛から日を 解き放つために、ネットを 最大限利用してくれ! わしの力の限界を 超えてくれ! (太字は引用者=ぼく) これは釣りですね。 まぁ、立ち読みした程度で何か言っている人は別にして。 …なんか「ネット右

    「サンフランシスコ講和条約のjudgmentsは諸判決であって裁判ではない」って、いつ誰がどこで何時何分何秒に言った - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
    cubed-l
    cubed-l 2006/09/11
    法律用語は難しいな
  • HEIWAJOUYAKU11.htm〔サンフランシスコ条約11条の訳語〕

    サンフランシスコ条約11条の訳語 2005年の5月頃、右翼・右翼学者・右翼作家・などが、靖国問題に関連して、サンフランシスコ条約11条の訳語が誤訳であるとの説を盛んに唱えたことがあります。あまりにも低レベルな誤りで、議論するのもばかばかしい気もします。しかし、彼らは、マスコミを使って、国民を扇動し、悪質な軍国主義的愛国心を振りまいているように思えます。ここでは、右翼達の主張がデタラメであることを示します。 以下は、2005年9月から12月にかけて、Blogに書いたものの転載です。 目次 1.「裁判」とは何か「判決」とは何か 2.「judgment」と「sentence」 3.「judgments」が複数形になっている理由 4.右翼系評論家の誤りの源 5.サンフランシスコ条約11条の目的 6.極東国際軍事裁判所の判決 7.第17条でも judgment は裁判と訳されている 8.日は極東国

  • サンフランシスコ条約11条の訳語-「裁判」とは何か「判決」とは何か: cccpcamera blog

    今年の5月頃、靖国問題に関連して、サンフランシスコ条約11条の訳語の可否が議論されたことが有ります。常識的に考えて、日の外務官僚が単純な英語の翻訳ミスを犯すとは考えられないし、この問題に関して議論になったときの政府の説明は、常に一貫していたので、これまで、この問題を気にしたことはありませんでした。ところが、最近、右翼的経済人の解説を読んで、唖然としたので、サンフランシスコ条約11条の訳語を数回に渡って取り上げます。 今回は、「裁判」とは何か「判決」とは何か。 最初に、サンフランシスコ条約11条の冒頭部分を掲載します。 (英語)Japan accepts the judgments of the International Military Tribunal for the Far East and of other Allied War Crimes Courts both within

    cubed-l
    cubed-l 2006/09/11
    法律用語は一般的な日本語とは異なる、その一例
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