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Webと開発に関するcubed-lのブックマーク (8)

  • Webエンジニアスキルの勘所

    Webのエンジニアにはどういうスキルが一番必要か?という話を考えてみた。 例えば、C言語やUnixの経験が長く、オブジェクト指向も理解していたとしたら、PHPから始まり、Rubyなどの理解は決して難しくないだろう。 では、それだけの経験で一線級のWebエンジニアとしての信頼が置けるかというと、ちょっと違うような気がする。 考え方のベースは、 「Webは、要するにテキスト処理であることが多い。だから難しい」 ほとんどの事がHTTPプロトコルを通じてテキストデータとして情報が、なんのネットワークの制約もなく流通する。つまり、HTTPヘッダを含むテキストの操作でセキュリティホールを作り、それが世界のどこから攻撃されるかわからない。 また、 同様に世界中からアクセスが集まることがありうるので、回りくどいテーブル設計をしてしまうと、あっというまに破綻してしまうこともある。 そして、 基的にマルチア

    cubed-l
    cubed-l 2011/01/26
    いろいろうなずける
  • 安全なWebアプリ開発の鉄則 2004

  • Dreamweaverの代わりになるフリーソフト「Aptana」 - GIGAZINE

    JavaScriptの開発環境、要するにJavaScript用IDEという位置づけなのですが、HTMLCSSの構造をアウトラインで示してくれたり、文法の間違いを指摘してくれたり、やっていることはほとんどDreamweaverの持っている機能と同じです。 特に面白いのはJavaScriptCSSなどがInternetExplorerとFirefoxに対応しているかどうかが一発で分かる点。JavaScriptのエラーについても細かい部分まで指摘してくれます。つまり、実行しなくてもエラーがドコにあるのか分かる「静的解析」が可能というわけ。 WindowsMacintosh、Linux版があり、Eclipseプラグインとして動作するバージョンもあります。 スクリーンショットや実際に動かして機能を解説しているムービー、ダウンロードは以下から。 Aptana: The Web IDE http:

    Dreamweaverの代わりになるフリーソフト「Aptana」 - GIGAZINE
  • Technical documentation

    This browser is no longer supported. Upgrade to Microsoft Edge to take advantage of the latest features, security updates, and technical support.

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  • また別の文字エンコーディング問題

    (Last Updated On: 2006年6月23日)HTTPヘッダでASCIIを文字エンコーディングに設定していてもISO-8859として解釈してしまうブラウザ(Firefox、Operaなど)とASCIIとして解釈するブラウザ(IE)とが在るためIPSなどのフィルタをすり抜けられるかも知れない、という話。珍しくIEの方が標準に厳格(?)に対処しています。 リンク先のページをIE 6で表示すると7bit ACSIIでは無視されるべき8ビット目が無視され読める文字列が表示されますが、Firefox 1.5では8ビット目を無視せずISO-8859として解釈してしまい文字化けしているように表示されます。IEの動作の方が仕様的には正しいように思えますが、Firefox、Operaの動作の方が安全ですね。 どちらかと言うとWeb開発者が注意すべき問題ではなく、JavaScriptの脆弱性を利用

    また別の文字エンコーディング問題
  • 戻るボタンの実装方法について

    ■ 戻るボタンの実装方法について はてな が グリーン電力化とか良くわからない事を始めた ので、試しにTシャツの注文ボタンを押したのですが、この時フォーム内の「戻る」ボタンについて気が付いた事があったので、その事について。 フォームには一つ前の画面に戻るための「戻る」ボタンと、次の画面へ進むための「次へ」とか「送信」とかいうボタンが置いてある事が多いと思うのですけど、デザイン上とか何とかとにかく、「戻る」が左にあって「次へ」が右にある場合って HTML の記述ってどうすれば良いか悩みませんか? 「次へ」は当然 submit ボタンなんですけど、「戻る」も submit ボタンにしてしまうと、入力フィールド上でエンターキーを押した場合に「戻る」ボタンを押した事になってしまう。*1なんとなく「エンター=進む」みたいな印象があるので、エンターキーで戻ってしまうってのはどうしても変だと感じるので嫌

  • Webシステム開発でセキュリティが軽視される理由 - @IT情報マネジメント

    Webシステムでは、アプリケーションレベルでのセキュリティ対策が不可欠であるにもかかわらず、軽視されがちだ。この現状を改善する方法を考える。 昨今の個人情報などに対する不正アクセス関連事件では、Web経由で提供されているアプリケーション(ここではWebシステムと呼ぶ)のセキュリティ上の欠陥に付け込まれる例が多発している。この種の不正アクセスからWebシステムを守るには、ファイアウォールなどの事後的な、外付けのセキュリティ対策だけでは不十分である。システムを開発する時点で、セキュリティ上の欠陥が生じないようにしなければならない。 一般的なWebシステムでは、開発作業が外部に委託されるケースが多い。このため、開発提案を依頼する(RFP)段階において、セキュリティ対策を含めた提案をしてもらうべきである。セキュリティ対策が明示的な形でシステム要件に含まれないと、受注側で対策を施すインセンティブが働

    Webシステム開発でセキュリティが軽視される理由 - @IT情報マネジメント
    cubed-l
    cubed-l 2006/02/01
    セキュリティ業界内で一般化しつつある認識を広く伝えてくれる良記事
  • 危険を測る、可能性を測る:近藤淳也の新ネットコミュニティ論 - CNET Japan

    前回、完成度が50%の状態でサービスを公開するという話を書きましたが、「半分の完成度でサービスを出すなんて無茶苦茶だ」といった感想をもたれる方もいるのではないかと思います。 そうした意見の大半は、不具合などによる被害を想定してのことだと思います。確かに「ログインパスワードを誰でも盗めるような仕組みになっていたけれどろくに検証もせずに公開してしまった」みたいな事は許されない事です。 しかし、「パスワードを盗まれて他人が自分に成りすましポイントを換金されてしまう」といった被害と、例えば「一部のブラウザで表示が崩れて見えてしまう」被害とを比べたときに被害の規模が違うことも確かです。 ウェブページの表示が崩れて見えてしまうことを防がなくてはいけないのは確かなのですが、様々な被害を客観的に評価し、例えば表示が崩れるといった被害に対しては「これまでに表示を確認したブラウザは○○と△△ですが、もし他のブ

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