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ブックマーク / blog.glidenote.com (5)

  • CDNをAkamaiに切り替えた - Glide Note

    2ヶ月くらい前にCDNをAkamaiに切り替えたので、知見を公開。 (追記 2015年8月18日 私個人の認識不足で用語の使い方に問題があったので一部修正しました s/SLA 100%/高可用性構成/g) TL;DR Kaizen Platform, Inc.で利用しているCDNをAkamaiに切り替えた Akamaiはスタートアップでも利用出来るコスト感 高可用性構成のAkamaiを利用することでCDNの可用性というインフラエンジニア的に頭の痛い問題が減った CDN第一世代 AWS CloudFront CDN (-2015年1月) CDNにCloudFrontを利用 サービスで利用しているインフラのほとんどがAWSで稼働しており、 その関係でCDNもCloudFrontを選択。 CDN第二世代 CloudFront + CDN77 (2015年1月-5月) AWS CloudFront

  • サーバ/インフラ徹底攻略を読んでインフラエンジニアの高齢化問題について考える - Glide Note

    サーバ/インフラ徹底攻略 (WEB+DB PRESS plus) 書の「テスト駆動インフラ&CI最前線」を執筆されたmizzyさんからご恵贈頂きました。ありがとうございます。 事前に断っておくと私がここで記載している「インフラエンジニア」はITインフラエンジニアの話です。 書の詳細なレビューは他の方にお任せするとして、内容を読むと サーバプロビジョニング Vagrant Serverspec インフラCI AWS GitHub Docker nginx メンテナンス、運用の話 が主なTopicsになる。 これらは今のインフラエンジニアにとって必須の知識、スキルになってきていて、その他にも 従来から必要だったOSレイヤー、ミドルウェアレイヤー、LAMP、ログ収集の定番Fluentdなど インフラエンジニアに要求されるスキルセットの範囲が広く、しかも深くなっていると個人的には思っている。

    cubicdaiya
    cubicdaiya 2014/10/31
    おっさんの仲間入りをしました
  • 監視ソフトをNagiosからSensuに切り替えて2ヶ月経ったのでまとめた - Glide Note

    新規サービス用の監視をNagiosからsensuに切り替えて2ヶ月経ったので、 導入時の調査で社内で公開してたissueと、投入して2ヶ月間運用した記録を公開しておこうと思う。 というか以前Sensuの事を書くと公言していたのに、すっかりサボっていて 昨日@ma0eさんのブログを見て下記のやり取りを思い出して急いで書いた… @ma0e We started using it. @glidenote will report the detail soon, I think. — kentaro (@kentaro) 2013, 10月 30 @kentaro @glidenote that would be nice — Mitsutoshi Aoe/maoe (@ma0e) 2013, 10月 30 導入環境はCentOS 6.4で、利用しているsensuのバージョンは0.12.1-1にな

  • Chromeの検索エンジンにUNIXのman検索を追加した - Glide Note

    社内のRuby開発環境勉強会で、Rubyのドキュメント検索のために、 Chromeの検索エンジンにるりまサーチを 追加すると良いと刺身さん教えて貰い、 ブラウザでmanを見るときに常用しているUNIXの部屋で同じことをやってみたのでメモ。 るりまサーチの追加については刺身さんのエントリーを参照ください。 Google Chrome の「検索エンジンの管理」にるりまサーチを追加する - 刺身☆ブーメランのはてなダイアリー 追加手順 UNIXの部屋にアクセス 検索フィールドで右クリックして、検索エンジンの追加的なやつをクリック。 man ワードで検索が出来るように、下記のような感じで設定。 ロケーションバーで、man 検索ワードでUNIXの部屋から検索ができるるようになりました。 これは便利!! command+lでロケーションバーに移動して、man hogeとかで 一気に調べ物が出来るように

  • zsh使いなら効率改善のため知っておきたいAUTOJUMP - Glide Note

    joelthelion/autojump - GitHub zsh補完関数の書き方をいろいろ調べていたら、autojump-zshというパッケージを発見。 気になって使ってみたらめちゃくちゃ便利で、久々に感動したので紹介。 autojumpはcdコマンドの拡張的なコマンドで、移動したディレクトリを記録し、 ディレクトリ間を行ったり来たりするときに絶大な効果を発揮します。 公式wikiに書いてあるよう コマンドライン作業の10〜20%はcdコマンドのため、ディレクトリ移動の動作が 改善すると必然的に作業効率も向上するということです。 実際私もautojumpを使い出してから、作業効率が上がりました。 それでは早速autojumpの説明を。動作検証環境は下記です。 Mac OSX 10.7.3 Fedora 16 Scientifix Linux 6.1 導入方法 autojumpを利用するに

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