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OSSに関するcubicdaiyaのブックマーク (8)

  • 株式会社リクルートテクノロジーズ Advanced Technology Lab 技術顧問になりました - Gosuke Miyashita

    タイトルの通り、10月から 株式会社リクルートテクノロジーズ Advanced Technology Lab の技術顧問になりました。 技術顧問といっても、あまり顧問的な仕事ではないのですが、中の人として活動するにあたって肩書きが必要で、他にわかりやすい名称が思いつかなかったので、技術顧問という肩書きになりました(技術フェローの方が近いかな、という感じだけど、事情によりフェローは使えないので)。 ATL の中の人としての活動ですが、世の中に新しい価値観をもたらすような OSS の研究・開発、言い換えると、Serverspec のような OSS を新たに生み出すのがメインのミッションとなります。 クックパッドの方も業務委託は継続させてもらうので、ATL での研究開発と、クックパッドでの現場運用、双方で良いフィードバックサイクルを回し、お互いにメリットがあるような成果を出していければいいな、と

  • 我々にできるOSSとそのコミュニティの育てかた - YAPC::Asia Tokyo 2015

    How to create/improve OSS products and its community Accepted #yapcasiaD Vote! Tweet OSSとして公開されるソフトウェアは多くありますが、そのうち広く世に出るものはあまり多くありません。また開発者コミュニティやユーザコミュニティが形成されるところまで成長するものはごく一部といって良いでしょう。 ライブラリ等ではそれでも特に問題はありませんが、高機能なミドルウェアなどになると多くのユーザがつかないとオリジナル開発者が想定した以外のユースケース発見やコーナーケースにおけるバグ発見などが十分に行われず、プロダクトの品質も上がらない、といったようなこともあります。 また日国内では比較的よく使われても、米国を含めた国外ではあまり知られないまま、というケースも多く存在します。特にミドルウェア等については有名な巨大サー

  • 「代表的プロダクト」について - Kentaro Kuribayashi's blog

    ひとくちに「Webエンジニア」といってもその内実は様々だし、得意分野や成果の出し方も違う。ここではそのような多種多様のいずれが良いとか悪いとかそうしたことをいいたいのではないということをあらかじめ注記しておく。 職業生活において成果を充分に上げている(あるいは上げようと努めている)ことは前提として、組織上公式にプライベートな時間(要するに業務時間外)における技術的活動について、組織の外部との接点のある場所で活動することを好むひともいれば、あくまでも職業生活の糧となる活動に重きを置く(つまり寝ても覚めても仕事のことを考えているような)ひともいるだろう。 前者はOSSやプライベートなWebサービス開発などに深くコミットするだろうし、後者は組織の成果を直接に志向するだろう。そのいずれにしても、プライベートな時間における技術的活動が、エンジニアの成長にとって大きな糧になり、そのことが所属する組織に

    「代表的プロダクト」について - Kentaro Kuribayashi's blog
  • Contributing to Big Bad Open Source

  • 自由ソフトウェア財団が技術的な指導力を失いつつある

    GNU sed 4.2.2 released, and a rant from the maintainer GNU sed 4.2.2のリリースに合わせて、メンテナーであるPaolo Bonziniが、GNU sedを含むGNUプロジェクトのメンテナーをやめると発言している。さらに、その理由について書き立てている。 私はGNU sed 4.2.2を喜ばしく発表する。 喜ばしからぬ発表として、私はGNU sed(8年間)とGNU grep(3年)のメンテナーから降りる。私はさらに、Autoconf, Automake, Libtool, gnulib, libsigsegv, Bsionのコミットアクセス権も放棄する。 GNUメンテナーと外部の者に告ぐ。この発表や、Nikos Mavrogiannopoulosの発表、gnutlsの移行は、驚くにあたらない。 gnutls is movin

  • The Architecture of Open Source Applications

    Architects look at thousands of buildings during their training, and study critiques of those buildings written by masters. In contrast, most software developers only ever get to know a handful of large programs well—usually programs they wrote themselves—and never study the great programs of history. As a result, they repeat one another's mistakes rather than building on one another's successes.

  • 生活メモ: 就職することにした

    長らくニートだったが、就職先が決まったということで、代官山のレストランでと娘にお祝いしてもらった。うれしい。そして、新しい道に踏み出すという新鮮な気持ちが何とも心地よい。 2011年2月1日付けで、Googleに入社する。その経緯について記述しておく。個人的事情をわざわざ晒す必要もないのだが、お世話になっている皆様やOSS関連や個人事業関連で関わりのある方々への報告ということでキーを叩く。 経緯 昨年7月末に前職を辞して、自作のOSS製品のデュアルライセンス販売でっていくべく開発作業や事務作業を半年ほど行ってきた。しかし、地価と物価の高い東京という都市に子とともに暮らせる収入を継続して得ていくにはあまりにも頼りないビジネスモデルであるため、それを業にすることは断念した。 より正確に言えば、当初からOSSでっていけるとは思っていなかったので、ライセンス販売はに任せて俺は就職できる

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