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運用とbusinessに関するcurionのブックマーク (2)

  • 受託開発の会社が自社サービスを1年運用してきた内容・結果と今後の課題 - ヴェルク - IT起業の記録

    boardというサービスを正式リリースしてからちょうど1年が経ちました。 以前、「受託開発の会社が格的にWebサービスを開発・運用してみてぶつかった課題(只今5ヶ月目)」という記事を書きましたが、その続きというか、現在の状況を書きたいと思います。 boardの開発の始まり boardは2年前の9月に開発を始めました。 その頃は起業して3年目の後半で、案件の管理や見積書・請求書作成などはExcelでやっており、案件数の増加とともに、Excel管理がだいぶしんどくなってきていました。 そこで、何か請求書作成系のクラウドサービスを使おうと思って探し始めたのですが、案件単位で受注するビジネスモデルにフィットするようなサービスがなく、また支払管理・売上管理・見込み管理など、自分が会社を経営する上で必要な部分まで欲しいレベルでカバーしているものがありませんでした。 ちょうど9月の連休があったので、自

    受託開発の会社が自社サービスを1年運用してきた内容・結果と今後の課題 - ヴェルク - IT起業の記録
  • Kazuho's Weblog: 「技術的負債」は避けるべき? - 割引率を使って考えてみた

    技術的負債」をコントロールする定量評価手法への期待 からの続きです。 ソフトウェアサービス企業における技術責任者の最も重要な仕事のひとつが、エンジニアリングの効率化です。そのためには、サービスの初期開発コストだけでなく、運用コストを織り込んだ上で正しい技術的判断を行っていく必要があります。 「技術的負債」という言葉は、この運用コスト最適化の重要性を指摘する上で、とてもキャッチーなフレーズだと考えられます。しかし、「技術的負債」を産まないように、あるいは負債を早めに返していこうとすると、開発工数が大きくなってしまうという問題もあります。 初期開発コストと運用コストのバランス注1を、どのようにとっていけば良いのでしょう? 同等の機能を提供する「ソフトA」と「ソフトB」を考えてみます。ソフトAは、初期開発工数が6だが、2年目以降の維持工数が毎年4かかるとします注2。ソフトBは、初期開発工数が1

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