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2020年12月22日のブックマーク (4件)

  • F1ニュース|この“抜けない”レイアウトどうにかしてよ! ダニエル・リカルド、ヤス・マリーナ・サーキットに不満

    ルノーのダニエル・リカルドは、F1アブダビGPの舞台となっているヤス・マリーナ・サーキットのレイアウトではオーバーテイクが難しいと指摘し、より面白いものとするためにはレイアウトを変更すべきだと主張している。 F1アブダビGPはシーズンの最終戦として定着しているレース。コロナ禍に見舞われた2020年も最終戦として開催された。舞台となっているのはヤス・マリーナ・サーキットで、最新の設備を備えたサーキットと言える。 しかしそのコースの美しさは別として、ここでのレースはオーバーテイクの機会が非常に限られており、展開が退屈だとドライバー側からの批判も噴出している。実際、過去6年を見るとレースではポールポジションを獲得したドライバーが優勝している。 そして2020年の最終戦でも優勝したのは、ポールポジションスタートのマックス・フェルスタッペン(レッドブル)だった。 Read Also: 【動画】202

    F1ニュース|この“抜けない”レイアウトどうにかしてよ! ダニエル・リカルド、ヤス・マリーナ・サーキットに不満
    curion
    curion 2020/12/22
  • メルセデスのトト・ウルフ代表、アスファルトランオフ多用の近代サーキットを“スーパーの駐車場”と揶揄「グラベルを復活させるべき」

    2020年シーズンのF1はコロナ禍によって当初予定されていた22レースの内13レースが中止に追い込まれるなど、大幅なスケジュール変更を余儀なくされた。F1は中止となった南北アメリカ大陸やアジアでのレースの代替戦として、ヨーロッパでのレースを増加させていった。 その結果、ニュルブルクリンクやイモラといったかつてF1を開催していたサーキットだけでなく、アルガルヴェやムジェロといったF1初開催コースもカレンダーに追加された。そして今回の第14戦トルコGPも、ドライバーやチームからの人気が高かったレースが9年ぶりに復活した形だ。 Read Also: 毎年同じカレンダーじゃつまらない! 往年のF1開催地を復活させる“特別枠”を望む声 F1カレンダー“特別枠”は良いアイデア! チーム代表が検討の価値アリと支持 これらのサーキットはドライバーにとって挑戦的であり、予測不可能性が高かったことから、しばし

    メルセデスのトト・ウルフ代表、アスファルトランオフ多用の近代サーキットを“スーパーの駐車場”と揶揄「グラベルを復活させるべき」
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    curion 2020/12/22
  • F1ニュース|ハミルトン、ペレス加入でレッドブルの強化を予想「”ふたり”で挑んでくるのは久々」

    レッドブルは12月18日、2021年のドライバーとしてペレスを起用、アレクサンダー・アルボンをテスト兼リザーブドライバーとすることを発表した。 Read Also: レッドブルF1、セルジオ・ペレスとの契約締結を発表。アルボンはリザーブに アルボン降格のレッドブル、”感情よりも事実”を優先「タイトルを真剣に狙うなら必要な決断」 レッドブルのエースであるマックス・フェルスタッペンは以前、2021年に向けて2台のマシンが共にメルセデスに挑めるようになれば、レッドブルははるかにその立場を強くすることができると期待していた。 実際、2020年シーズンの最終戦アブダビGPではアルボンがメルセデスの2台に迫ったこともあって戦略の選択肢が狭まり、フェルスタッペンが独走優勝を飾った。 ハミルトンはペレスの加入によって、レッドブルが2台でメルセデス勢に襲いかかるシーンも増えるのではないかと予想している。 「

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    curion 2020/12/22
  • F1の2021年エントリー料が明らかに。レース数減少で減額傾向も、メルセデスは支払い4億円超え

    2013年に行なわれたF1の財政再建策の一環として、チームは前年のチャンピオンシップで獲得したポイント数に基づいて、エントリー料を支払うことになった。 しかしその影響で、圧倒的な強さを誇っているメルセデスのエントリー料金は高騰。昨年は過去最高額の549万812ドル(約5億6850万円)を支払っている。 今年も最新のF1競技規則にはエントリー料について記載があり、2019年から変更は無いようだ。現行規則によると、各チームは基的なエントリー料として55万6509ドル(約5760万円)を申請時に支払わなければならない。 さらに、コンストラクターズチャンピオンシップに優勝したチームは、2020年シーズンで獲得したポイント1点につき6677ドル(約69万円)を追加で支払わなければならない。 それ以外のチームは、1ポイントにつき5563ドル(約57万円)を支払う。これらは最終的なポイント集計が行なわ

    F1の2021年エントリー料が明らかに。レース数減少で減額傾向も、メルセデスは支払い4億円超え
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    curion 2020/12/22