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デザイナーに関するcyber_snufkinのブックマーク (4)

  • プロダクトデザイナーのスキルマップを考えてみた

    何でも屋が増えてもスケールしない「UXが付く肩書きがもつ不安感 」という記事で、UX デザイナーが『何でも屋』になっているのでは?という疑問を投げかけました。ひとりのデザイナーとして様々な分野に関わりたいと思うものの、UX の文脈で求められるスキルと知識の幅は広いので、すべてをカバーするのが極めて難しいです。また、ひとりですべてを抱え込むと、組織が求める品質とスピードに応えることができない場合があります。 初期は複数の役割を受け持つことになりますが、プロダクトと組織が成長していかなければいけないときも同じように何でも携わるというやり方が適しているとは限りません。専門性を伸ばしていくことでより高度な提案とアウトプットができますし、互いの弱みを補いながらチームとして動く意味も増していきます。 デザイナーをひとりしか雇えない環境では数多くの分野に精通している人のほうが良いですが、そういう人ばかり

    プロダクトデザイナーのスキルマップを考えてみた
  • 東京藝術大学志望の中学三年です。

    現在私は、進路として東京藝術大学を志望しています。 さて、極論的な表現で恐れ入りますが、こちらで質問したいことの結論を書かせていただきますと、 「高校進学することなく、中卒後即座に大手美大予備校の昼間部に所属し、3年間誰よりもデッサンと色彩構成と立体制作に明け暮れ、現役で東京藝術大学デザイン科に合格する」 という事をキャリアパスとして考えています。 この進路の舵取りは一般的に考えて極論中の極論だとは思いますが、この事の是非を質問として問いたいです。いかがでしょうか。 長くなりますが、このように考えることになった経緯をお話しますので、お時間ありましら是非一読いただき助言いただけましたら幸いです。 私には将来的に絶対入りたいと考えている会社があります。 それは、天下のゲームメーカー「任天堂」です。 任天堂にデザイナーとして就職することが私の目標です。 この目標を確実に達成するためにどうすればい

    東京藝術大学志望の中学三年です。
  • デザイン会社のマネージャーになったら意識すべきはアウトプットでなくインプット環境の整備?|梅本 周作 / ajike

    4月になり、新年度&新体制になった会社も多いのではないでしょうか。 中にはデザイン会社でマネージャーになって、自分だけでなく部下の仕事を見ることになり、何から始めよう?と悩んでいる人もいるかと思います。 今日はそんな人に向けて何かヒントになればと思って記事を書いてみます。 マネージャーになると、やらなければいけないことが増えますよね。 今までは自分のことをやればよかったのですが、マネージャーになると多くの仕事の主語が「I → We」になるので仕事のやり方を変えなければならりません。 「突然、チームで成果を出せと言われても…」 そんな悩みにぶつかると思いますが、 マネジメントをはじめからうまくできる人はいません。 何度も失敗して挫けそうになりながらも、仲間と成果を出していくという醍醐味に徐々に気づいて、そのスキルを伸ばしていくものなので、「マネジメント」にどんどんにチャレンジしてみてください

    デザイン会社のマネージャーになったら意識すべきはアウトプットでなくインプット環境の整備?|梅本 周作 / ajike
  • デザイナーとしての「ゆるやかな死」|モンブラン|Designer × VTuber

    アダルト業界でデザイナーとして働いていた頃、 あるデザイナーの「ゆるやかな死」を見たことがある。 ここでいう「ゆるやかな死」というのは、 「アウトプットの決定的な低下」のこと。 ▼ 音声で聞きたい方はこちらからお聴きくださいb ▼ エースデザイナーの「異変」その人(以後、Nさんとします)は僕が新卒入社する前から、DVDジャケットのデザインを1ヶ月で10点前後作り続けている現役バリバリのグラフィックデザイナーだった。 月で10点は、ジャケット以外の業務も含めれば余裕で週3くらいは残業が必要な量。それをNさんは月に1回くらいの残業で平気にこなす。 言うなればエース、シニアとも言えるデザイナーさんだった。 そんなNさんがある時から変化が生じ始める。 アウトプットのテンプレ化AVは「シリーズもの」が多い。 かの有名な「マジックミラー号」も、様々なシリーズ、企画内容が出ているが、それらをまとめて「マ

    デザイナーとしての「ゆるやかな死」|モンブラン|Designer × VTuber
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