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個人情報に関するcyber_snufkinのブックマーク (5)

  • 電通が目論む「情報銀行」構想の衝撃、個人情報保護よりも「活用」重視の恐ろしさ=岩田昭男 | マネーボイス

    リクナビが無断で学生の内定辞退率予測データを販売して大問題になりました。個人情報保護が注目されるなか、今度は電通が危険な「情報銀行」構想を練っています。(『達人岩田昭男のクレジットカード駆け込み道場』岩田昭男) ※有料メルマガ達人岩田昭男のクレジットカード駆け込み道場』好評配信中!ご興味を持たれた方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:岩田昭男(いわたあきお) 消費生活評論家。1952年生まれ。早稲田大学卒業。月刊誌記者などを経て独立。クレジットカード研究歴30年。電子マネー、デビットカード、共通ポイントなどにも詳しい。著書に「Suica一人勝ちの秘密」「信用力格差社会」「O2Oの衝撃」など。 第2のレアメタル「個人情報」に群がる日企業たち、筆頭は電通 日人は「個人情報をどう守るか」 8月28日、埼玉県の浦和でNPO法人「埼玉消費者被害を

    電通が目論む「情報銀行」構想の衝撃、個人情報保護よりも「活用」重視の恐ろしさ=岩田昭男 | マネーボイス
  • 「自分のデータ、どう使われている?」の不安解消へ ドコモが「パーソナルデータ憲章」を公表

    NTTドコモが8月27日、最適なプライバシー保護を実現し、安心してドコモのサービスを利用してもらうべく「NTTドコモ パーソナルデータ憲章」を公表した。 パーソナルデータは、個人を特定できる個人情報に加え、個人の特定はできないが、機器やブラウザのIDなど個人に関するデータを含む。同憲章は、パーソナルデータ全般を対象としている。 パーソナルデータ憲章は、ドコモがパーソナルデータを取り扱う際の指針になるもの。同社は「会員」を軸にした事業戦略にかじを切っており、ドコモグループ内でのサービスとパートナーとの協業によるサービスで、さまざまなパーソナルデータを扱っている。その中心となるのが「dポイント」で、例えばdポイントを扱う加盟店に対し、ユーザーは(同意のもと)パーソナルデータを提供している。またドコモは「dカード」「d払い」といった決済サービスも提供しており、ドコモのサービスをよく使う人ほど、日

    「自分のデータ、どう使われている?」の不安解消へ ドコモが「パーソナルデータ憲章」を公表
  • ドコモが会員データ開放 7000万人分、協業先に有償で - 日本経済新聞

    NTTドコモは顧客情報を活用したデータビジネスに参入する。2019年度内に共通ポイントサービス「dポイント」の会員情報を協業先の企業が活用できる事業を始める。会員数は7000万人規模で、個人の許可を得て買い物などのデータを分析する。共通ポイントによる顧客の囲い込みから一歩進み、ビッグデータを収益化する動きが広がりそうだ。dポイントで協業している企業はローソンや高島屋、マツモトキヨシなど300社

    ドコモが会員データ開放 7000万人分、協業先に有償で - 日本経済新聞
  • 『JapanTaxi』アプリ 位置情報データ取り扱いについて - JapanTaxi株式会社

    平素よりJapanTaxi株式会社のサービスをご利用頂き、誠にありがとうございます。 弊社は日、株式会社フリークアウト(以下、フリークアウト)による位置情報データの取得について、同社による広告利用の即時停止およびデータ取得のためのSDKの削除を行いましたので、お知らせいたします。 弊社では2016年1月より、JapanTaxiプライバシーポリシー( https://japantaxi.jp/policy/ )において、位置情報等の情報を第三者の広告配信・表示に利用することがある旨を記載の上、フリークアウトへの情報提供を行っておりました。このたび、情報提供についてのお客様へのご説明・同意取得プロセスが不十分であると判断し、フリークアウトでの広告利用を即時停止するとともに、当該SDKを削除することにしました。合わせまして、プライバシーポリシーからも該当の記載を削除しております。 当該SDK

    『JapanTaxi』アプリ 位置情報データ取り扱いについて - JapanTaxi株式会社
  • Googleアナリティクス、データ保持設定の背景と方法

    Webサイトを運用するうえで、個人情報をどう扱っていくかという問題は無視できないものです。技術アップデートが進み、顧客体験の向上を感じる一方で、個人のデータをどう活用し、守っていくかという課題もあります。 2018年4月、Googleから、Googleアナリティクスのユーザー宛に、個人データの取扱に関するメールが送信されました。その中で、特にユーザーの注目を集めたのが、「データ保持期間」の設定です。 新しく追加されるこの設定は、Googleアナリティクスのサーバーに存在する一部のデータの保持期間を変更するものです。これを受けてWeb関係者の中では「データが消失してしまう!」といった様々な憶測や情報が飛び交い、混乱を招きました。 Googleアナリティクスを利用しており、どう対処すれば良いのかと悩んでいる方も多いと思われます。 よって今回は、この設定が追加された背景と、設定方法を解説します。

    Googleアナリティクス、データ保持設定の背景と方法
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