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天体観測に関するcyber_snufkinのブックマーク (3)

  • 天体撮影対象を探す良い方法を見つけました

    天体撮影を計画するとき、私が一番困っているのが「何を撮影したら良いかわからない・・・」ということ。まだ撮影していないメジャーな天体があればそれを撮ればよいのですが、そうでもない時、困ってしまいます。「夏の星雲」とかでググっても、いまひとつ見つかりません。そんなお悩みを解決する方法をひとつ見つけました。 「Astrobinで、赤経・赤緯を指定して検索する」 です。ただし費用が年間で8400円程度(61.5米ドル)かかります。月々にすると700円弱なので、私はプランに加入しました。 撮影対象をみつけるときに、私は「深夜12時頃に南中する」「20時頃に高度40度くらいまで上がっている」という探し方をすることが多くあります。そんな方法を発見しました。ここでは「深夜12時頃に子午線通過し、そのときの高度が60度以上」を例にとります。 (ステップ1) 赤経の範囲を決める まず、プラネタリウムソフトで、

    天体撮影対象を探す良い方法を見つけました
  • そうだ,赤道儀作ろう!(その2):モーター駆動型ポータブル赤道儀の自作(前編) - sunsun fineな日々

    市街地から離れた山などで,きれいな星空の写真を撮るのはとても楽しいです。でもひとつ問題があります。 夜空の星は日周運動によって動いています。この動きは思いのほか速く,露光時間を長くとると星は線になって写ります。暗い星まで写すために長時間露光をして,なおかつ星を点として写すためには,カメラを星の動きと同じ速さ(一日一回転)で回してやる必要があります。この目的で使う装置が赤道儀です。 赤道儀は手軽に持ち運べる小型のもの(ポータブル赤道儀)から,大型の天体望遠鏡を乗せるゴツイものまで,様々なものが市販されています。でもそれなりに高価です。そこで赤道儀を自作することができれば,コストの面で助かりますし,何より工作自体も楽しいです。 実は僕がとっている星空写真は,全て自作の赤道儀を使って撮影しています。 手動ガイドはちょっとつらい 赤道儀2号機の製作に取り掛かる! ステッピングモーター,回せるかな?

    そうだ,赤道儀作ろう!(その2):モーター駆動型ポータブル赤道儀の自作(前編) - sunsun fineな日々
  • 天文シミュレーションや天体撮影で星空が楽しめる「ステラLite」

    天文シミュレーションや天体撮影で星空が楽しめる「ステラLite」
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