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2022年1月22日のブックマーク (2件)

  • 今さら聞けない「NFT」と法律、著作権

    クリスティーズのオークションでデジタルアート作品が6900万ドル(約75億円)で落札されるなど、マーケットの急拡大と新規参入が続くNFT(Non-Fungible Token:非代替性トークン)。でも何度説明を聞いてもよく分からないという人もいるだろう。いったいどんなもので、どんな法律問題があるのか。福井健策弁護士に聞いた。 Q1 NFTについて教えてください。 A1 いやだな。そんなの私に聞かなくても、ずっと良いやコラムがもうたくさん出てる。そっちを読んだら? Q2 それじゃQ&Aになりません! 教えてください。 A2 知らないよ……。まあ、NFT関連の相談は確かに急増してるし、ではできるだけ簡単に「さわり」だけね。目標2500字。 まず、NFTが「非代替性トークン」の略だというのは知ってるね。「トークン」とは、ここではデジタル資産だと理解すればいいだろう。まあ言ってみれば「何らかの価

    今さら聞けない「NFT」と法律、著作権
  • そうだ,赤道儀作ろう!(その2):モーター駆動型ポータブル赤道儀の自作(前編) - sunsun fineな日々

    市街地から離れた山などで,きれいな星空の写真を撮るのはとても楽しいです。でもひとつ問題があります。 夜空の星は日周運動によって動いています。この動きは思いのほか速く,露光時間を長くとると星は線になって写ります。暗い星まで写すために長時間露光をして,なおかつ星を点として写すためには,カメラを星の動きと同じ速さ(一日一回転)で回してやる必要があります。この目的で使う装置が赤道儀です。 赤道儀は手軽に持ち運べる小型のもの(ポータブル赤道儀)から,大型の天体望遠鏡を乗せるゴツイものまで,様々なものが市販されています。でもそれなりに高価です。そこで赤道儀を自作することができれば,コストの面で助かりますし,何より工作自体も楽しいです。 実は僕がとっている星空写真は,全て自作の赤道儀を使って撮影しています。 手動ガイドはちょっとつらい 赤道儀2号機の製作に取り掛かる! ステッピングモーター,回せるかな?

    そうだ,赤道儀作ろう!(その2):モーター駆動型ポータブル赤道儀の自作(前編) - sunsun fineな日々