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*あとで読むとSentryに関するcyber_snufkinのブックマーク (2)

  • フロントエンドで収集するべきテレメトリは何か

    先日『フロントエンド監視の全体像と実現方法』という記事を投稿しましたが、その中でテレメトリについては触れませんでした(※記事は上記記事の内容を知らなくても読み進められるようになっています)。 というのは、テレメトリは可観測性を実現するための重要な概念ではあるものの、テレメトリを軸に監視を考えるのは手段の目的化になってしまうと考えているからです。 重要なのはサービスにとって何を観測するべきかを考えることであり、テレメトリはそれを設計や実装に落とし込む際に現れるものです。 一方で監視に対する理解を深める上では、テレメトリを軸に考えることも重要でしょう。 そこで記事ではフロントエンド監視においてどのようなテレメトリを収集するべきか述べていきます。 監視 SaaS と OpenTelemetry (OTel) Datadog, New Relic, Sentry のいずれかを利用することを考え

    フロントエンドで収集するべきテレメトリは何か
  • Sentry SDK 完全理解

    ドタバタしてたら 1 ヶ月以上期間が空いてしまった。仕事の都合で Sentry を完全理解する必要があったので SDK 読んでみた。 知りたいことは エラーの収集方法 どこにエラーを送っているのか エラーの情報として何を送っているのか だ。そこで SDK を呼び出した時にどういうコードが実行されるか一つずつ見ていく。Repository は https://github.com/getsentry/sentry-javascript だ。 ブラウザ版と Node.js 版があるが、Node.js の方を読んでいく。Node.js では一般的には import * as Sentry from "@sentry/node"; // Importing @sentry/tracing patches the global hub for tracing to work. import "@se

    Sentry SDK 完全理解
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