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2017年3月9日のブックマーク (2件)

  • Firebase入門 - ファイル保存&管理機能を利用する - Qiita

    Firebaseを使ってファイル保存&管理機能を簡単に実装するための手順をまとめてみました。 Storage サーバ側のコードを使わずにユーザーが生成した写真や動画などのコンテンツを保管、提供する事ができる機能です。 今回はファイルアップロードとダウンロード(参照)を試してみます。 ファイルをダウンロード(参照)してみる。 Firebaseコンソールからアップロードした画像ファイルを参照して画面に表示できるようにしてみます。 Firebaseコンソールを開き Storage機能を追加したいプロジェクトを選びます。 Firebaseコンソール 左メニュー Storage を選択する。 ファイルアップロードボタンから適当な画像をアップロードする。 Storage バケット URL を確認する。 "ウェブアプリに Firebase を追加"を選択して表示される JavaScript を inde

    Firebase入門 - ファイル保存&管理機能を利用する - Qiita
  • URI

    URIはさまざまな種類のリソースを統一的に参照するための識別子。URIは、広く使われている「URL」という用語を包含する概念である。 連載目次 URI(Uniform Resource Identifier)はさまざまな種類のリソースを統一的に参照するための識別子(統一リソース識別子)。広く使われている用語「URL」(Uniform Resource Locator)は(概念的には)URIのサブセットであるが、W3Cによれば現在では「URI」が正しい表記となる。 URIの特徴 URIは、さまざまな種類のリソースを識別するための統一的で、階層構造を持った文字列のこと。ここでいう「統一的」とは、実際の「リソース識別子がどのような構文で記述され、それらがどのように解釈されるか」は個々の「スキーム」(処理方法やプロトコル)に任せて、URI自体は「さまざまなリソースを統一的に識別する」ための総称構文

    URI