最近、Firebaseがいいみたいになってるけど、2017年4月時点では、あんまり良くないと思っています。 そんな記事です。 主にFirebase Notificationsについてです。 前提 全ての状況で良くないわけではなくて、以下の前提がある場合です。 技術者でない人、例えば企画がPush通知を送りたい。 ユーザをセグメント分けして、対象のセグメントだけに送りたい。 お金はかけたくない。 駄目だと感じたところ セグメントが上書きされない 2018/12/7追加 現在は改善されているようです。(すいません、自分で試してないですが。。) 詳しくはコメント欄をみてください。 下記に記述していた公式のFirebaseヘルプも更新されていて全く違う内容になっていました。 ほぼ、これに尽きます。 Firebaseではユーザの属性情報(例えば、職業とか性別とか)は、ユーザプロパティと呼んでいます。
RFC 6749 (The OAuth 2.0 Authorization Framework) で定義されている 4 つの認可フロー、および、リフレッシュトークンを用いてアクセストークンの再発行を受けるフローの図解及び動画です。動画は YouTube へのリンクとなっています。 English version: Diagrams And Movies Of All The OAuth 2.0 Flows 追記 (2019-07-02) 認可決定エンドポイントからクライアントに認可コードやアクセストークンを渡す方法については、別記事『OAuth 2.0 の認可レスポンスとリダイレクトに関する説明』で解説していますので、ご参照ください。 追記(2020-03-20) この記事の内容を含む、筆者本人による『OAuth & OIDC 入門編』解説動画を公開しました! 1. 認可コードフロー RF
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