Open8 社で実施したフロントエンドエンジニアになる覚悟の話です。
![フロントエンドエンジニアになる覚悟 in Open8](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/23c85513e4006c76c8a4738e51f0a100cf01f0c3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2Fd2a778eb498a4276b83b38d76aa5cd8d%2Fslide_0.jpg%3F18585085)
Honoという僕が作っているWebフレームワークのGitHubスター数が2,000に迫ってきた。これまで作ってきたOSSのソフトウェアでは最高で revealgo の221、次点で gh-markdown-preview の134だ。それが一気に2,000である。 もちろん、スターの数がソフトウェアの良し悪しを決めるものではない。 それに2,000はとりわけ多いわけではない。 でも、以前の自分には遥か彼方に見えていた数を獲得できたのは、とても嬉しいことだ。 去年12月から作り始めて9ヶ月間、552コミット。 今や使ってくれる人も増えた。 cdnjs のAPI Serverのバックエンドにも使われているし、 HonoをきっかけにGitHubスポンサーをしてくれている企業や人も現れている。 なにより、いろんなことを勉強させてもらった。 今回はHonoというプロダクトがどうやって2,000のスタ
名古屋支社開発チームのスクラムマスターとして日々奮闘中。よいサービス、よいプロダクトは楽しく元気なチームから生まれると思っています!関わる人すべてが笑顔になるために、私は何ができるのだろうか・・・。 “コンテキストスイッチ”とは 今回登場するコンテキストスイッチは、CPUのコンテキストスイッチングではなく、人が作業を中断して別の作業に切り替えることで発生する予定外の時間のことです。 プロジェクト計画やその中の作業計画など、様々な計画段階で「バッファ」を作成すると思います。 バッファがあることによって想定外の事象が起きた場合や、予定外の作業が増えた場合でも影響が小さいものであれば大きなスケジュールを変更せずに対応ができるようになるため、必要なものではありますが、正しい運用ができているのか判断するのは難しいと思っています。 また細かい作業でも数が増える程コンテキストスイッチが大きくなってしまう
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