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ブックマーク / marketing.itmedia.co.jp (2)

  • モバイルアプリが削除されるまでの期間は平均6日未満――Adjust調査 - ITmedia マーケティング

    モバイルアプリ分析のAdjustは、ユーザーのアプリ削除・再インストール活動を分析した調査結果を発表しました。 アプリの入手方法を「オーガニック」と「有料」(広告経由)で比較すると、若干ながらオーガニックユーザーの方がアンインストールまでの時間が長いことが分かりました。また、プラットフォーム別にみると、iOSユーザーはAndroidユーザーに比べ、アンインストールまでの時間が若干長い傾向があります。といっても、これらは全て6日未満の範囲にとどまっています。 エンターテインメント系アプリは半日後には削除 関連記事 AIによる効率的なオーディエンスセグメントおよびリターゲティングを実現:Appier、「CrossXマーケティングプラットフォーム」にリエンゲージメント機能を実装 Appierは、同社の製品を支えるCrossX AI技術を改善し、CrossX マーケティングプラットフォームにおける

    モバイルアプリが削除されるまでの期間は平均6日未満――Adjust調査 - ITmedia マーケティング
  • 日経電子版の“爆速化”を内製で成し遂げた精鋭チームとその手法、効果指標について

    2017年11月のリニューアルでモバイル版Webサイトの表示速度が“爆速”になったと話題の「日経電子版」。第2回「日経電子版はなぜ”爆速化”したのか、どれだけ速いのか」においては、スピード改善の背景と成果について、開発チームに話を聞いた。それに引き続いて今回は、改善ために採用した手法と効果指標について解説してもらった。 表示スピードはエンゲージメントにおいて大切な要素だから 表示スピードの改善を行う上で、日経済新聞社ではどのような効果指標を持ってプロジェクトを進めたのだろうか。注目は、2016年に取り入れた独自の「エンゲージメント指標」だ(下図参照)。これはアクセス解析を基に独自の数式で指標を設定したもので、有料会員を増やし、離脱を防ぐためのパラメーターとなっている。この数値こそ、まさに日経電子版の要といえる。

    日経電子版の“爆速化”を内製で成し遂げた精鋭チームとその手法、効果指標について
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