みなさん、Mackerel で監視してますか!(挨拶 先日のバージョンアップにより、Mackerel の AWS インテグレーションが AWS WAF のメトリックを取得できるようになりました。もちろんそのメトリックに対して監視ルールを設定、閾値を超えたときに通知させることも可能です。 WAF v1、v2 という表現がされていますが、要は AWS WAF (現行仕様) と AWS WAF Classic ですね。 v1、v2 の詳しいところは下記ブログの「AWS WAF v2 の変更点」のところをお読みいただくとして、つまりは特に考えることなく AWS WAF のメトリックが取得できるということです。 Mackerel のグラフ こんな感じです。ここでは eval-waf という名前の Web ACL を監視対象にしています。 この Web ACL にはAWS-AWSManagedRule
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