RFSは様々なモニターサイズのデバイスでも適切なフォントサイズを計算するCSSです。RFSはresponsive font sizesの頭文字を取った略称だそう。Sass、PostCSS、Less、Stylusなどもサポートされています。特に問題なく対策出来てるよ、という方はそのままで問題ないものになりますが、個人的には自分で書いてた設定よりコードが非常に少なくて済むので参考にしたいと思います。ライセンスはMIT。 RFS動作サンプル
![どんなデバイスでも適切なフォントサイズにしてくれるスタイルシート・「RFS」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/efe19c2ec470697b62c408cf2a8e54f06e7f4312/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fkachibito.net%2Fwp-content%2Fuploads%2F2019%2F03%2Frfs01.jpg)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く