「UXデザインを仕事で行うときの現実」図で見ると切なかったので見て欲しい。 #Web制作者のためのUXデザインをはじめる本 https://t.co/G5OhDIyti0
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はいこんにちは。最近なぜか風邪が治らないナカムラです。何食ったら健康になれるんでしょうか。誰か教えてください。 さて、サイトを作って!とザックリ投げっぱなされた依頼について、何を掲載するべきで何をどう設計するべきなのか。悩みますよねぇ・・・。 今回は日本ディレクション協会の人気講座「0からのWebディレクション講座:設計編」で、DCHSの高瀬さんが非常に分かりやすい見解と考えまとめ用のテンプレを公開してくれましたので紹介してみます。 以前からこのサイトでもその重要性についてブツブツ言っている感情設計についての考えとも重なる部分多めでしたので、両方読んでいただけると理解が深まるかもしれません。 感動設計テンプレート&講演資料 ユーザーが感動するウェブサイトを実現するために必要な情報設計とは? 高瀬さんいわく全てのWebサイト、サービスは「ユーザーを感動させるため」に存在しているし、そうあるべ
最近のWebサイトでは画面遷移をなくし、Ajax化するのが好まれる。とは言え、既存のサービスに対して実装するのはそうそう単純ではない。それにAjaxを使った場合、PVの計測が難しく、メディア等では取り入れづらい。 だが、これを使えば簡単にそれっぽい実装ができそうだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはGreyBox、Webページにも対応したCSSポップアップウィンドウだ。 GreyBoxは最近良く見かける、画像をクリックすると同じページ上でポップアップするライブラリになる。特徴的なのは、画像のみならずWebページでもポップアップしてくれる点だ。 既存のAタグに対して情報を埋め込めば、それだけでクリックすると背景をグレーアウトし、クールなポップアップを表示してくれる。これならばお問い合わせフォームや、詳細検索等のフォームでも使えそうだ。 大きさを指定したり、フルスクリーンでの表示もで
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