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恋人と逢瀬を重ねる。 : すみきちブログ。
ついに逢ってしまった。 この街への一番の目的。 グスタフ・クリムトの黄金の画。 あの『アデーレ・ブロ... ついに逢ってしまった。 この街への一番の目的。 グスタフ・クリムトの黄金の画。 あの『アデーレ・ブロッホバウアーI』との対面が叶ったのだ! ドイツやウィーンのアート・コレクションを中心とする美術館、 「ノイエ・ギャラリー」は、 化粧品会社エステーローダーの美術館。 「アデーレ・ブロッホバウアーI」は、 エステーローダーの会長ロナルド・ローダー氏が、ギャラリーのために 昨年、1億3500万ドル(約155億円!)で購入した。 なんと、絵画に支払われた額としては当時、史上最高額。 (ちなみに、今月、ジャクソン・ポロックの作品 「No.5,1948」が164億円で売買され、クリムトを抜いた。) いやあ、ローダーさん、あなたセンスいいよ〜 とわたしは言いたい。 そもそもこの作品は、1907年に描かれ、 クリムトからモデルのブロッホバウアーさんに贈られた。 しかし、その後第2次大戦中にナチスに奪われ、
2007/06/28 リンク