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2007年2月6日のブックマーク (24件)

  • iza:イザ!

    d1021
    d1021 2007/02/06
    "「出会った日からずっと、まるで・・であるかのように思わせてくれている」""初デートは「ロサンゼルスで。生まれて初めてオートバイに乗って…ビーチへ行った。初めて彼と握手を交わした瞬間から恋に落ちていた」"
  • ロイター.co.jp | 速報ニュース, ビジネス, 経済 金融ニュース, & More

    d1021
    d1021 2007/02/06
    "資産設計ファンドなどに資金の流入が始まれば、加速度的に個人マネーの海外資産への投資比率が高くなるのは必至だ。""海外の利金や配当、それに一段の円安を期待して動き、円安を助長する一大勢力になっている。"
  • 商品データ 知って得する(貴金属/白金編)

    2002/11/18 万年筆用需要から軍需物資へ大転換 貴金属/白金編32 明治から大正時代にかけて、世界的な万年筆需要、及び宝飾品需要の急増を追い風に、歴史的な上昇相場を演じた砂白金(イリドスミン)であるが、昭和に入っていわゆる世界的な大不況に陥ると一転して供給過剰となって、下げ基調を余儀なくされた。ちなみに、この間の砂白金の国内価格(納入価格)を見ると、明治30年の1匁当たり50銭から、大正14年には52円の高値を記録、実に104倍に跳ね上がったが、昭和7年には13円と高値から4分の1にまで崩落している。 軍需物資としての需要拡大 ところが、昭和6年に満州事変が勃発、同12年には日中事変に拡大し、戦時ムードが急速に色濃くなると、砂白金を取り巻く情勢も様変わりする。 日政府は、砂白金を軍需優先物資として昭和12年10月28日に『白金使用制限規則』を制定、これにより白金を装飾品などに使用

  • http://books.yahoo.co.jp/book_detail/07179861

    d1021
    d1021 2007/02/06
  • はてな

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    d1021 2007/02/06
    "「じいや喫茶」の実現可能性については、また別に論じるべきであろう。"
  • 神の足跡 - mizuno_takaakiの日記

    読了。意識を持ったコンピュータを作るために集められた科学者集団の一人を主人公にして、そのコンピュータの開発やその周りの人たちの陰謀を描いている。SFっぽい感じだけど、ほとんどサスペンス。 神の足跡(上) (講談社文庫) 作者: G.アイルズ,雨沢泰出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/07/12メディア: 文庫この商品を含むブログ (8件) を見る神の足跡(下) (講談社文庫) 作者: G.アイルズ,雨沢泰出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/07/12メディア: 文庫この商品を含むブログ (8件) を見る長編小説の場合は、結構序盤はつまらないものが多くて、がんばって最初は読まないといけないものだけど、このはいきなりかなりぐいぐいと引き込まれて、むしろ途中で失速してつまらなくなるんじゃないかと心配したほどだった。けどまあそれは杞憂で、話はかなりあらぬ方向に進むけれど、最後

    神の足跡 - mizuno_takaakiの日記
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    d1021 2007/02/06
    "意識を持ったコンピュータを作るために集められた科学者集団の一人を主人公にして、そのコンピュータの開発やその周りの人たちの陰謀を描いている。"
  • 『輸入学問の功罪:この翻訳わかりますか?』 - leeswijzer: een nieuwe leeszaal van dagboek

    鈴木直 (2007年1月10日刊行,筑摩書房[ちくま新書637], ISBN: 978-4-480-06342-7|ISBN:4480063420) 【書評】 ※Copyright 2007 by MINAKA Nobuhiro. All rights reserved 書は,日の思想書・哲学書の「翻訳文体」を手がかりにして,現在にいたるまで続く“直訳調翻訳”を支えてきた背景を探ろうとする.序章「思想・哲学書の翻訳はなぜ読みにくいのか」では,読者を一顧だにしない直訳調の文体は日ならではの「文化制度」のひとつであるという著者の基認識が提示される.続く第1章「『資論』の翻訳」でのマルクス『資論』翻訳文体をめぐる攻防戦はなかなかおもしろい.一般読者が読んでも理解できない“逐語訳的直訳文体”を河上肇や三木清が執拗に擁護したエピソードが綴られている.やや中だるみな第2章「ドイツの近代化と

    『輸入学問の功罪:この翻訳わかりますか?』 - leeswijzer: een nieuwe leeszaal van dagboek
  • 翻訳者の使命 - 迂遠なこと

    輸入学問の功罪―この翻訳わかりますか? (ちくま新書) 作者: 鈴木直出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2007/01メディア: 単行購入: 1人 クリック: 51回この商品を含むブログ (51件) を見る 不勉強な話、僕はこの著者のほかの仕事を知らず、このを手に取ったのも学術翻訳にたずさわる者の端くれとしての義務感めいたものからだったのだが、実際に読んでみると予想よりずっと面白いだった。翻訳例の検討は全てドイツ語からなのでその当否を判断する能力は僕にはないが、マルクス、カント、ヘーゲルからのよく知られた一節を引いてきているのでとっつきやすい。こののミソは翻訳の問題をより大きな社会的問題につなげようと努力しているところ。原文の構造そのものを再現するかのような過剰な逐語訳に見られる衒学主義、悪しきアカデミズムは、もともと貴族社会に対抗して登場した市民階級の「教養」理念が上からの近

  • Amazon.co.jp: 輸入学問の功罪: この翻訳わかりますか? (ちくま新書 637): 鈴木直: 本

    Amazon.co.jp: 輸入学問の功罪: この翻訳わかりますか? (ちくま新書 637): 鈴木直: 本
  • 焼きそばと香水 - 内田樹の研究室

    朝起きて原稿を二書いてから大学へ。 うずたかい書類にハンコを押し、集中講義に来ている画伯との業務上のネゴシエーションをこなし、てきぱきと課長に指示を出し(というより出され)、メールに返事を書き、DMをすべてゴミ箱に棄て、次年度以降の職員人事について妄想を逞しくしているうち、ふと見上げるとすでに日没。 まずい。今日が英語添削の締め切りだ。 超特急で合格内定者たちから送られた英語の答案を読む。 ただ○をつけるだけなら、「よくがんばりましたね」と赤ペンで書けば終わるのであるが、いったい何をどうすればこのような間違いをするのか・・・とつい深く考え込んでしまう。 彼女たちは果たしてこの英語の文章をどのように解して、何を答えようとしたのであろうか・・・と高校生の脳内にトランスファーして、その思考回路に同調すると、「あなたが書いた答は間違いで、正解はこうです」というだけで収まらず、「もしかして、あなた

    d1021
    d1021 2007/02/06
    "私が焼きそばの具のような生活細部についてブログ日記で言及するのは、ほとんどの場合それが「嘘」(とまでは言わぬまでも、「ホラ」ないし「針小棒大」)だからなのである。"
  • 書評 - 脳の栄養失調 : 404 Blog Not Found

    2007年02月06日13:00 カテゴリ書評/画評/品評Medicine 書評 - 脳の栄養失調 これを信じる前に、これを読んで欲しい。 脳の栄養失調 高田明和 分裂勘違い君劇場 - お肉に含まれるタンパク質はたったの2割程度たとえば、以下の品成分表*1を見てわかるように、最終的に体内で利用されるタンパク質の量を単位カロリーあたりで見ると、牛肉よりも納豆の方が34%、豆腐の方が55%多くタンパク質が含まれています。 「あるある」とまでは行かないけど、これがいささか短絡的なのがわかるから。 書「脳の栄養失調」は、脳の観点から現在の生活を考察した。特に甘いものや肉をダイエットで遠ざけることの危険に対して警鐘を鳴らしている。 目次 第1章 脳に危険なダイエット 第2章 ダイエットは脳にどう影響するか 第3章 脳はおいしいものが好き 第4章 グルメ脳の仕組み 第5章 脳の甘党宣言 第6章

    書評 - 脳の栄養失調 : 404 Blog Not Found
    d1021
    d1021 2007/02/06
    "これを信じる前に、これを読んで欲しい。"↓分裂君
  • 分裂勘違い君劇場 - 「健康のためには、お肉もしっかり食べなきゃ」というのは科学的根拠のない迷信です

    たとえば、以下の品成分表*1を見てわかるように、最終的に体内で利用されるタンパク質の量を単位カロリーあたりで見ると、牛肉よりも納豆の方が34%、豆腐の方が55%多くタンパク質が含まれています。 それから、よく、肉をべないと必須アミノ酸が不足して健康を害するだのというが書かれていていたりします。 しかし、上記の表で、納豆のアミノ酸スコアが100になっていることから分かるように、必須アミノ酸のバランスが悪いのは、他の植物性品のことであって、納豆は必須アミノ酸のバランスがとれています。 なので、 404 Blog Not Found:書評 - 脳の栄養失調 植物だけで必須アミノ酸をバランスよく摂取するのは当に大変なのだ。 というのは間違いで、植物だけで必須アミノ酸をバランスよく摂取するのは、実に簡単。納豆や豆腐や枝豆をべればいいだけです。 それから、トリプトファンが不足して脳のセロト

    分裂勘違い君劇場 - 「健康のためには、お肉もしっかり食べなきゃ」というのは科学的根拠のない迷信です
    d1021
    d1021 2007/02/06
    "結局のところ、オイシイ野菜の食べ方を知らなかったから、相対的に肉がおいしいと思いこんでいただけで、オイシイ野菜料理の方法をいくつか覚えたら、肉に対する未練が、あまりなくなってしまいましたよ。"
  • Amazon.co.jp: 保守主義の哲学: 知の巨星たちは何を語ったか: 中川八洋: 本

    Amazon.co.jp: 保守主義の哲学: 知の巨星たちは何を語ったか: 中川八洋: 本
  • Amazon.co.jp: 教育を救う保守の哲学: 教育思想の禍毒から日本を守れ: 中川八洋, 渡部昇一: 本

    Amazon.co.jp: 教育を救う保守の哲学: 教育思想の禍毒から日本を守れ: 中川八洋, 渡部昇一: 本
  • http://www.asahi.com/international/update/0205/013.html

    d1021
    d1021 2007/02/06
    "対象は党中央の副処長(課長補佐)級以上の幹部。離婚や別居など婚姻生活に変化がないか報告させる。"
  • MS会長B・ゲイツ氏、アップルの広告キャンペーンに苦言

    Microsoft会長のBill Gates氏は、AppleMacPCを描いた広告キャンペーン「Get a Mac」のユーモアをあまり評価していないようだ。 Newsweek誌のインタビューに応じたGates氏は、Windowsユーザーを擁護して次のように語っている。 「Windows PCを使用している90%以上のユーザーが自分のことを、あの広告が表現しているように鈍感とかかっこ悪いと感じているとは思えない」とGates氏はコメントしている。 Gates氏はまた、「Windows Vista」へアップグレードするには、大改造が必要になるという指摘にも、不快感を示している。 Gates氏は、「われわれは間違いなく、競合他社よりも優れたユーザーがハードウェアに(Vistaを搭載することで)アップグレードできる取り組みを行ってきた」と述べる。「ユーザーは新しいマシンを購入してもいいし、アッ

    MS会長B・ゲイツ氏、アップルの広告キャンペーンに苦言
    d1021
    d1021 2007/02/06
    "ここ最近、セキュリティ関係者は毎日Macの脆弱性を見つけている。毎日、マシンが完全に乗っ取られてしまうような深刻な脆弱性を発見しているのだ。Windowsマシンの場合、そのような脆弱性は月に一度見つけらるかどうか"
  • 404 Blog Not Found:本が好きなら「本が好き!」

    2007年02月05日18:30 カテゴリ書評/画評/品評 が好きなら「が好き!」 というわけで参加して。というか参加していたのだけど初めて申し込んでみた。 404 Blog Not Found:神は沈黙せず - nikuさんのコメント が好き!(β) http://www.buzz-pr.com/book/menu/ 参加すれば? しくみは非常に簡単で、メンバー登録してから希望のを申し込むとそれがLivedoor Books経由で送られてくるというもの。そしてそれをメンバーに書評してもらうという、バイラルマーケティングの典型的な例なのだけど、最近出版社の方にもきちんと認知されたようで、献の充実が著しい。 ご存じのとおり、私の元には献が直に来ているのだけど、これなら「アルファブロガー」でなくても献を受けられる。出版社の方は出版社の方で、誰に献しようかを悩まなくて済むし、配送

    404 Blog Not Found:本が好きなら「本が好き!」
  • 書評 - 進化しすぎた脳 : 404 Blog Not Found

    2007年02月05日19:30 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 書評 - 進化しすぎた脳 その「が好き!」で申し込んだのがこちら。 進化しすぎた脳 池谷裕二 著者の自画自賛が全くいやみにならないほど面白かった。 あとがき もちろん今の私にも脳科学講義を行うことはできますが、『進化しすぎた脳』は、"現在の私"には不可能な講義スタイルで貫かれています。目の眩むようなグルーヴ感に、こちらがうきうきとしてきます。 書「進化しすぎた脳」、脳科学のホープ池谷裕二が、中高生に対して行った講義の講義録。書が400ページもあるのはそのため。書き下ろしであればその半分になってしまっていただろう。 目次 第1章 人間は脳の力を使いこなせていない 第2章 人間は脳の解釈から逃れられない 第3章 人間はあいまいな記憶しかもてない 第4章 人間は進化のプロセスを進化させる 第5章 僕たちはなぜ脳科学を

    書評 - 進化しすぎた脳 : 404 Blog Not Found
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    d1021 2007/02/06
    "「もう引退して久しい」養老孟司とか、今や研究室にいる時間よりスタジオにいる時間が長いんじゃないかと思われる茂木健一郎あたりと比べると、ネタの鮮度がまるで違う。"
  • 歴代総理大臣伝記叢書 別巻 解題

    歴代総理大臣伝記叢書 別巻 解題
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    d1021 2007/02/06
    "初代内閣総理大臣の伊藤博文から昭和戦前期最後の内閣総理大臣の鈴木貫太郎まで、29人の歴代首相の伝記を復刻。別巻は、各首相と伝記に即し、未収録のものまで展望に入れて、広い視野から宰相列伝を見直し解説す"
  • http://www.hyakuraku-ki.jp/cgi-bin/contents/contents.php?book_no=200703&order=1

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    d1021 2007/02/06
    "幅や経験が広がれば広がるほど、不安や心配が増え、同時に決断が難しくなってくる""決断力を発揮するためには、今までよりももっと強固な精神、不安を一掃し、不安に打ち勝つ力、打ち勝つ精神力がますます大切に"
  • 茂木健一郎 クオリア日記: ホメオスタシス

    ブラームスのシンフォニーの第一番、 第4楽章。 アルバート・アインシュタインの RelativityをJulian Lopez-Morillasが 朗読した音声。 そして、エマニュエル・カントが、 Critique of practical reasonの最後に 記した次の言葉。 Two things fill the heart with ever renewed and increasing awe and reverence, the more often and the more steadily we meditate upon them: the starry firmament above and the moral law within. 最後の言葉は、(ドイツ語で)カントのメモリアル に刻まれている。 このところたまたま接したものが、 全て何やら「宇宙的な」広がりを持つも

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    d1021 2007/02/06
    "自分が変わることは大事だけれども、自我の発達というものは、外部からの様々な擾乱にもかかわらず自己の同一性を保とうとする、必死のホメオスタシスの結果なのではないかと思う。"内に向かってきた感じ。
  • 読書の楽しみ/ビジネスと教養の100冊 : アメリカの終わり ネオコンという思想体系 - livedoor Blog(ブログ)

    d1021
    d1021 2007/02/06
    "その国の民主的な受け皿が整っていなければ、独裁者を倒しただけでは民主国家は生まれない。"
  • Passion For The Future: モノ・サピエンス 物質化・単一化していく人類

    モノ・サピエンス 物質化・単一化していく人類 スポンサード リンク ・モノ・サピエンス 物質化・単一化していく人類 大臣が女性を子供を産む機械にたとえたことが大問題になっている。その発言の文脈を読むと、どうやら大臣は「人口を統計の数字としてみると女性はその数字を増やす機能を持ちます」的なことを、言いたかったらしい。経済学者が説明に使う言葉として見ればギリギリ許されたような気がするのだが、政治家が使うには配慮が無さすぎた。叩かれているのはモットモである。 だって女性はモノじゃないんだから。 しかし、ヒトはどんどんモノ化しているのでもある。 こののいう人間のモノ化には物質化と単一化の二つの意味がある。 現代はすべてをモノとして消費する「超」消費社会だと著者はいう。単にモノの売買にとどまらず、教育や医療などの側面でも消費者の立場が強調されており、学生や患者はお客さんとして扱われる。恋人選びや子

    d1021
    d1021 2007/02/06
    "現代はすべてをモノとして消費する「超」消費社会だと著者はいう。""各章ではブランド、メディア、労働、思考、命、遺伝子などあらゆるモノ化の側面があぶりだされる。"自然な表現体を失うこととパターン化。
  • 商品と体験価値と逆問題 - 夜明け速度

    以前も書いたが、広告はもはや商品だと思う。 もうすこし注意深く言えば、商品の一構成要素であると。 広告を知覚してしまった時点ですでに消費者はその広告コンテンツの影響を受けはじめている、つまり、広告コンテンツの消費行動をはじめてしまっているわけだ。時間と、脳活動というコストを支払って。 これを敷衍すれば、マーケティングミックスと言われているものは全て商品だ。「価格」だってそれがブランドイメージの構成要素なわけで、私たちはいわば「価格」を買っているわけである。現にある宝石店(?)の店頭商品価格を全て二倍にしたらかえってよく売れた、というようなエピソードがあるくらいなわけだから。 そうすると結局なんだかんだすべてが消費者の体験価値に統合される、ということになって、心理学と社会学の問題になる。 しかし、現代の心理学と社会学の水準で同定しうる「体験価値」はごく限られていて、意識化、言語化しやすい陳腐

    商品と体験価値と逆問題 - 夜明け速度
    d1021
    d1021 2007/02/06
    "広告はもはや商品だと思う。""しかし本当に優れた人間は、きっと誰も意識化、言語化できない「体験価値」を拾い上げ、驚くようなアイディアでこの「逆問題」を解くのだ。"