1位 少年コミックセット 鬼滅の刃 <全23巻セット> 10,476円 3,498円 2位 Nintendo Switch ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅 7,538円 3,198円 3位 Nintendo Switch スーパーマリオRPG 6,458円 2,200円 4位 Nintendo Switch スーパーマリオブラザーズ ワンダー 6,458円 3,998円 5位 少年コミック 鬼滅の刃<17> 475円 110円 6位 少年コミック 鬼滅の刃 外伝 497円 110円 7位 Nintendo Switch 不思議のダンジョン 風来のシレン6 とぐろ島探検録 6,858円 3,998円 8位 Nintendo Switch マリオカート8 デラックス 6,458円 4,798円 9位 少年コミック 鬼滅の刃<16> 475円 110円 10位 少年コミッ
一泳ぎして霧雨の新緑の道を歩きながら、新緑というのはこういうディムな光の陰影でも美しいものだなとぽーっとした。けっこう幸せな気分。 昨年だったか、その前もか、東京に戻って、新緑の季節がなにかとても暴虐感があって、馴染めない感じがしたが、今年はなんかとても自然に受け入れられる。すっかりナイチャーに戻ったということか。 そういえば、沖縄のこの季節……と言葉をど忘れしたので、あれこの季節なんだっけとうちなーんちゅに聞いてみて、うりずんと言われた。そうだったなぁ。そしてシーミーかぁ。 沖縄に暮らし始めた最初の冬は、あたたかぁと思ったのだが、翌年は寒い寒い。それでも、季節にメリハリない地域だなと思ったが、4年目くらいには沖縄の四季もわかるようになった。うりんずんも。 そういえば、でいごの咲く季節だった。 でいごと限らないが、妙に早く咲く木がある。遅いのもある。おまえらみんなうちなーんちゅだろみたいに
嘉田由紀子滋賀県知事の後援会事務所(大津市)に、長崎市の伊藤一長市長射殺事件を引き合いに、東海道新幹線新駅(栗東市)を推進しないと危害を加えると脅す内容の電話がかかっていたことが分かった。県警は脅迫などの疑いで捜査している。 県などによると、後援会関係者が23日午前、留守番電話に男の声で「長崎のようなことになりたくなかったら、新駅を作れ」という趣旨のメッセージが残っているのを確認。県を通じて県警に通報した。 心配していたことが現実化しました。 冗談抜きで民主主義の重大な危機です。 県警は、県民の目に見える形で総力をあげて徹底的に捜査するべきです。 絶対に許さないという姿勢を鮮明にすることが抑止力に繋がると思います。 そして、犯人が検挙されたなら、その動機にかかわらず、最大級の厳罰に処すべきだと考えます。
2024年4月15日 兵庫 4月21日(日)午前10時より「廻向法要」 どなたも、ぜひご参加ください! 恩人・恩師をはじめ、それぞれの親族、すべての先祖へ向け追善供養として、皆で比丘サンガにお布施し、その功徳を廻向する法要を行いたいと存じます。
デイヴィッド・ハルバースタムが、交通事故で死去した。 ノンフィクションに古典というものがあるとすれば、本書は間違いなく、その1冊である。原著が出てから40年近くたつのに、アメリカは本書で描かれた病から脱却できないようにみえる。それはEasterlyがWolfowitzを評したのと同じ、他国に「正義」を押しつける傲慢という病である。 自由経済や民主主義が、アメリカという特殊な国家で成功したからといって、それが世界のすべての国家で成功するとは限らない。それに適した文化的土壌のない国に無理やりアメリカ的レジームを移植しようとしても無理だし、そのために土壌からすべて取り替えようとしたら、国家そのものを破壊してしまう。 ハルバースタムが指摘したように、この病にはユートピア主義とエリート主義という二つの原因がある。自国の制度が普遍的ユートピアであり、それを世界に布教しなければならないというナイー
東京駅の再開発、着々と進んでいますねー。 今日は一日、丸ノ内にて取材。改めて、どんどんできていく新しいビル群に驚きました。 中でも、今週金曜日オープンする三菱地所の『新丸ノ内ビル』、今日、内覧会があったのですが、かなり素敵です。女性は好きだと思うなーっていう洗練されたお店がいっぱい。食も美も。 一部ですが、明日のズームインで中継しますよー! それにしても、一日各フロアー&お店を息をつく暇なく取材して回り、つかれました(*_*)たくさんお店があるんだもの…。 夜、取材が終わって帰ろうとしたら外は雨、地下の改札から帰ろうと、地下に降りたら誘惑が…。 ご飯前なのに、和菓子のお店のカフェで抹茶パフェを食べてしまった)^o^( とっても美味しい素敵なお店だったので、また明日、そんな情報も載せますね! 明日は3時起きなので今から寝ま~す!!
教育力 スポンサード リンク ・教育力 冒頭で「教育の根底にあるのはあこがれの伝染である」と著者は結論をいう。いきなり納得して、続きを読みたくなった。 私は中学、高校(退学)と長い間、落ちこぼれだった。それでも入試が難しい大学に入れたのは、近所の小さな私塾の一人の英語教師のおかげだった。そこのT先生は東大でギリシアの方言研究をしていて非常勤講師をする傍らで、恐らくは生計を立てるために、高校生向けの塾を開いていた。 来る日も来る日も、学校の教科書は使わず、古今東西の名文の全文和訳ばかりを生徒にやらせていた。希望者は授業前に黒板に自分の和訳をびっしりと板書しておく。授業ではそれを先生が添削する。キング牧師の「私には夢がある」演説や、シェイクスピアの一節、ジョージ・バーナード・ショーのエッセイなど、歴史に残る名文ばかりが授業の題材であった。今でも内容を覚えている。 私はまず先生に憧れた。日本の最
昨日、「人脈」をテーマにした記事について、あるところの取材を受けました。検察庁出身の弁護士、ということで取材を受けたわけですが、話をしながら、自分には、人脈らしい人脈といったものがないな、と改めて思いました。元々、検察庁にいるときも、人の輪に入って行くのは嫌いで、気がつくと、いろいろな人の輪から外れたところに自分がいて、結局、その状態で退職したような気がします。別にそれで困っていたわけでも、寂しかったわけでもなく、その後も、弁護士会内の派閥に入るわけでも、「大物」ヤメ検弁護士にすりより仕事のおこぼれにあずかるわけでもなく、その時々に出会う事件をできるだけ丁寧にこなしているような状態で、これでは取材側が期待するような人脈らしい人脈はできないでしょうね。だからと言って、今でも困っているわけではないので、おそらく、今後もずっとこのままの状態でしょう。ぎらぎらとした野望、野心の赴くまま動く人がこれ
人の不幸のうちの大半は脳内に存在する、ということを、 鬱で神経症の知り合いを持って学んだ。 その人の脳は悲しみと不安の製造機だった。 その人の毎日は、悲しみと不安で埋め尽くされていた。 でも、悲しみは、過去に対してのものと、他人に対してのもの。 でも、不安は、未来に対してのものと、他人に対してのもの。 自分には変えられないものを選択的に憂う脳を持ってしまったその人には、 だからいつでも、現在と、自分がなかった。 また、反面、現在であること、自分であることは、その人にとって恐怖だったので、 憂い続けるという状況を、その人が手放すことは出来なかった。 宗教は、未来の何かを約束したり、過去に意味を与えたりする。 いつか、救われる、 そう宗教は教える。 でもほんとに救われているのはその人の”現在”だ。 過去への悲しみと、未来への不安という”現在”が、信仰によって取り除かれる。 その信仰を持ち続ける
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