1 名前: 渡来人(愛知県) 投稿日:2007/05/28(月) 12:16:05 ID:8XYIxoQn0● 「面接に合格させてやる」と言って、16歳の少女にわいせつな行為をしたとして、芸能プロダクションの社長が書類送検されました。 芸能プロダクション「アーツビジョン」の松田咲實社長(58)は、去年12月、面接試験を受けに来た16歳の少女に「声優として採用してあげる」などと約束し、 社長室に連れ込んでわいせつな行為をした疑いが持たれています。松田社長は先月4日に 逮捕されましたが、病気のため釈放され、28日に書類送検されました。 警視庁は、余罪があるとみて捜査しています。調べに対し、松田社長は「私がやりました」と 容疑を認めているということです。 http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/index14.html?now=20070528
今日でやっとこさ結婚6周年記念日を迎えました。ええ、まだ6年だったのか、という気分です。6年のうち共に過ごした時間を正確に出すことができたら、そして、一般的な夫婦が共に過ごす時間と比べてみたら、さぞや我々の共有時間は多いことでしょう。とはいえ数字にすれば、やはりまだ6年なので、何も感慨めいたことは感じないし、まだまだこれからだなあ、色んなことが、と思います。先日出したメルマガの「れいこんピックアップ」に、はてなの近況を載せました。そこで書いているように、今、はてなは新しいステージに向けて正念場に立っています。http://hatena.g.hatena.ne.jp/hatenamagazine/20070524/1179981076私自身も、これからどうなっていくか全く分からないけれど、とにかく前へ前へ進んでいかなくちゃいけない。これでいいの?という不安もなくはないけれど、不安だから進まな
人は本棚を見れば人格が分かると言われる。これをデータベース化すれば、その人がどんな内容に関心を抱き、どういう思想を持っているのか想像がつくよ、ということであり、いわゆるグーグルゾン批判というものの一部は人間の頭の中に入り込もうとする企業活動全般に対する不快感から出るものである。 前置きはともかく、amazonの話である。たまにamazonから以下の書き出しのメールが届く、別にそれはいいのだが、いったいそれはいつの購買履歴を参照して送ってきているものなのか、あるいは、本当にそれが私の嗜好だと思って選別しているのか不思議なものが紛れ込んでいて不自然である。 「 切込隊長様, お客様がこれまでに購入された、またはお持ちの商品を参考に、おすすめ商品を紹介させていただきます。 」 今回のおすすめ内容: * 薬物乱用の科学―乱用防止の知識 * 図説 金融工学とリスクマネジメント―市場リスクを考える視点
米Googleは,無料で利用可能なオンライン・スケジュール管理サービス「Google Calendar」をモバイル対応にした。同社Google Calendarチームのソフトウエア・エンジニアであるDevesh Parekh氏が,米国時間5月24日に同社公式ブログへの投稿で明らかにしたもの。 モバイル版Google Calendar(http://calendar.google.com)にアクセスすると,今後のスケジュールが最も近いものから,日付,時間,場所,説明などとともに表示される。過去の予定やさらに先の予定も確認できる。ただし,既存スケジュールの変更や削除は行えない。 「世界には,パソコンを所持している人より,携帯電話を所持している人の方が多い。しかも携帯電話は常に持ち歩く。Google Calendarの主な目的は,ユーザーができる限り簡単にスケジュールの組み立てや管理を行えるよう
ランキングに参加中です!!!応援クリック、お願いします。→ 慶応病院に入院していた松岡農相の死が、午後二時に確認されたようだ。僕は、今月、「月刊日本」のパーティで会った。世間やマスコミの風評や評判とは異なり、かなり男らしい、筋の通った人物だと思った。松岡は、壇上で、さかんに「自分は亀井静香の子分だ…」と連発していたが…。いずれにしろ、僕には、松岡の死が本当に自殺なのか、あるいは自殺を装った他殺なのか分からないが、松岡の死が、政治的圧力と脅迫の元に起こったことは間違いない。安倍シンゾーは、松岡をかばう振りをしながら、その裏で密かに、参院選挙を想定して松岡をスケープ゛ゴートにして、詰め腹を切らせる作戦だったのではないか。松岡が、追い詰められていたことは間違いない。ともあれ、安倍シンゾー関連での自殺や不審死は、これで何人目だろうか。「西のムネオ」と言われ続けてきた松岡は、いずれ血祭りに上げられる
国土交通省は、タクシー業界の「過当競争」を是正するため、秋にも新規参入を制限するそうだ。朝日新聞によれば、「運転手の05年の平均年収が5年前より10%以上少ない302万円に減る一方、タクシーの事故は最近の10年で65%も増えた」そうだ。あいかわらず、役所の情報操作に乗って都合のいい数字だけを出す記者クラブ体質は変わらないようだ。 まず「年収が減った」という話を検証してみよう。厚生労働省の統計では、たしかに2002年の規制緩和以降、年収は8%ほど減っているが、それ以前の数字を見ると、バブル期に比べて30%近く減っている。減収の最大の原因は、規制緩和ではなく不況なのだ。その証拠に、景気の回復した昨年は、年収が増えている。 交通事故を件数で10年前と比較するのもおかしい(タクシーが増えたのだから事故が増えるのは当たり前)。事故率(警察庁調べ)を見ると、規制緩和前の90年代に大きく増えて200
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070528-00000900-san-soci 今日は、大変なことが次々と起きます。 松岡農水相に関しては、地元の有力後援者である熊本県阿蘇市の建設会社幹部に農林水産省所管の独立行政法人「緑資源機構」から熊本、島根両県内で発注する中山間地域整備事業をめぐる談合疑惑が浮上。この幹部が業者側の「談合調整役」を務めていた疑いが強まっていた。 松岡農水相側にはこの幹部が勤務する建設会社から過去10年間で計約1600万円を献金があり、この建設会社は同事業を億単位で受注していた。 これだけが原因とは思いにくいですが、以前からの事務所費問題、自民党内の有力者からも辞任を求める声が出ていることなどによる心労が積み重なって、このような重大な事態に至った、という可能性は高いでしょう。 結果論かもしれませんが、安倍首相が、事務所費問題が紛
5月26日(土)と27日(日)の両日、名古屋の名城大学で、日本刑法学会が開催されました。昨年は、家内の死というショックから出られませんでしたが、今回は思い切って出席しました。名古屋はあまり行ったことがなく、名城大学は始めてで、少し戸惑いましたが、天気も良く、ビズネスホテルには温泉もあったりして、良い経験をしました。 日本刑法学会は、85回を数えるくらいあって、昭和24年(1949年)に創立されたという古い歴史があります。私自身は、昭和28年に大学を卒業していますので、おそらく昭和30年頃から刑法学会に出ていたと思います。全国学会ですから、地元の関西の先生方のほか、小野清一郎、木村亀二、団藤重光、植松正などの長老格の先生方をお見かけし、ときにはお話を伺う貴重な機会でもありました。ただし、私は、牧野英一先生をお見かけしたことはありません。 その私が、今80歳にもなって、出席者の名簿を見ても、私
土曜日は、親しくしている私大教授を囲む夕食会に出席してきた。英文学、日本文学、更に出版会や大学の裏事情など、操縦桿しか知らない私にとっては、いつものことながらいい勉強になった。若い大学職員によると、いまや大学は“はしか”でてんてこ舞いだそうで、「“ゴールデンウィーク”に次いで“はしか休暇”、やがて“夏休み”となると、大学生達は何時勉強しているの?」と私が嫌味を言うと彼は頭をかいた。 昨日は、山梨で開催された「私大教授宅の園遊会」に招かれた。一部“黄砂”でかすんではいたが汗ばむほどの好天に恵まれ、40名近い大学教授や保守派物書き?先生方と共に、見事な日本庭園を眺めながら、しばし日本文化、銘酒、茶室での茶道を堪能した。錚々たる文化人出席者の中で、私はただ一人の“野武士?”だったが、談論風発、実に良い勉強になった。印象に残った面白かった話題を少し・・・ 1、中国国内を旅行してきた評論家が「夜の宴
ランキングに参加中です!!!応援クリック、お願いします。→ 慶応病院に入院していた松岡農相の死が、午後二時に確認されたようだ。僕は、今月、「月刊日本」のパーティで会った。世間やマスコミの風評や評判とは異なり、かなり男らしい、筋の通った人物だと思った。松岡は、壇上で、さかんに「自分は亀井静香の子分だ…」と連発していたが…。いずれにしろ、僕には、松岡の死が本当に自殺なのか、あるいは自殺を装った他殺なのか分からないが、松岡の死が、政治的圧力と脅迫の元に起こったことは間違いない。安倍シンゾーは、松岡をかばう振りをしながら、その裏で密かに、参院選挙を想定して松岡をスケープ゛ゴートにして、詰め腹を切らせる作戦だったのではないか。松岡が、追い詰められていたことは間違いない。ともあれ、安倍シンゾー関連での自殺や不審死は、これで何人目だろうか。「西のムネオ」と言われ続けてきた松岡は、いずれ血祭りに上げられる
→紀伊國屋書店で購入 「ケータイ・モデル」 ケータイというのは奇妙な道具だとつくづくと思う。それは近さを遠さに変えてしまうものであり、遠さを近さに変えてしまうものだ。仕事の打ち合わせなどで相手がもぞもぞとケータイを取りだすと、気が殺がれていやなものだが、考えてみるとこれは近くにいるからといって、実際に「近い」わけではないことを相手に知らず知らずに知らせる手段ともなりうる。わたしはあなたと話をしていると、あなたは思っているかもしれないけど、実はあなたでない人と話し合っているのよと。 だから話している友人にケータイがかかってくると、とたんにその友人は「ここにいる人」ではなくなってしまうのだ。ケータイは人を遠い場所にさらってしまう。もちろん電話も同じ役割をはたしたのだが、受話器はでこにでもあるというものではなかったのだ。その質的な違いは大きい。 本書はハーバーマスの『コミュニケーション的行為の理
http://www.asahi.com/national/update/0528/TKY200705280107.html 坂井さんは昨年6月、子宮頸(けい)がんを患って以降、都内の病院への入退院を繰り返し、闘病生活を送っていた。事務所によると、26日早朝、日課の散歩のあと病室に戻る途中、階段の踊り場で足を滑らせて転落した。 あまり物事に驚くことがない私ですが、このニュースには驚きました。私自身、ZARDのCDは何枚も持っており、iPodにも入れて楽しんでいます。あまりにも不幸な最期で、お気の毒と言うしかありません。また、非常に残念です。 ご冥福をお祈りします。
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2007年05月28日00:30 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages 書評 - 「法令遵守」が日本を滅ぼす 本書を読む、あるいは読み返すには、格好の機会かも知れない。 「法令遵守」が日本を滅ぼす 郷原信郎 切込隊長BLOG(ブログ): たけくまさん、こっちを騒ごうよ(笑) まだありもしねえ危機を喧伝するより、地裁で変な判決が出たほうがよほど影響が大きいと思うんですけどねえ。 http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070526_music_storage_illegal/ 本書「「法令遵守」が日本を滅ぼす」は、その法令遵守の走狗であることが期待されている検事でもあった著者が、日本においては法を守ることが必ずしも社会を守るどころに結びつかず、それどころか社会を損ねる結果につながっていることを指摘し、その理由
諜報員たちの戦後 陸軍中野学校の真実 作者: 斎藤充功出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2005/07/15メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (3件) を見る フィリピン・ルバング島に戦後約30年にわたり「残置謀者」として潜伏した小野田少尉を輩出したことで有名になった、陸軍中野学校に関するものです。日本刑法学会参加のための、名古屋への行き帰りの新幹線の中で読みました。 中野学校の人脈が、戦後も強固なものとして生き続け、そのようなネットワークが戦後の著名事件にも関わっている、また、知られざる部分で関わっていたのではないか、ということが描かれています。 やや憶測にわたっている部分も見受けられましたが、戦後の「闇」の部分に、中野学校出身者が関わっていたことは事実と思われ、参考になりました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070527-00000012-yom-bus_all 新規参入規制などを撤廃したタクシーの自由化で、地域によっては過当競争が起き、交通事故の増加などの弊害が目立ち始めたため、改善を図る。秋以降、競争が激しい地方都市で発動されるケースが増えると見られ、「行き過ぎた規制緩和」を見直す動きとして注目される。 極端な規制緩和論者は、規制を緩和すればすべてが好転しうまく行く、と論じますが、現実は、それほどおめでたく事が運ばない、ということを示しているのが、上記のようなタクシー業界の現状でしょう。 規制緩和自体は間違っていなくても(私も、そういった流れには反対していません)、過当競争による共倒れや、過当競争の中での様々な弊害(特に利用者へのしわ寄せ)といったことが起きないためにはどうすべきか、ということも、併せて考えておく必要性
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070528-00000401-yom-soci 誤った有罪判断に基づいて執行猶予が取り消された受刑者の救済のために、恩赦が適用されたケースは過去に例がないという。 恩赦を受けたのは、自動車販売会社を経営する川崎市の男性(46)。男性は2001年7月、恐喝罪で懲役3年、執行猶予5年を、02年6月に傷害罪で懲役1年、保護観察付き執行猶予5年を言い渡され、いずれも確定した。 両事件で執行猶予中の05年11月、男性は再び脅迫罪で起訴され、東京地検は1審公判中の06年5月、男性の執行猶予取り消しを求める裁判を申し立てた。 確かに、このような経緯の中では、恩赦しか救済方法がないでしょう。恩赦には、大赦、特赦、減刑、刑の執行の免除、復権がありますが、このケースで行われた可能性があるものは、特赦、減刑、刑の執行の免除で、いずれかが行
コンビニ各店が電子マネー導入に向けて急に張り切ってますね。それも各自に。ぜんぶEdyでいいじゃん面倒くさいなあぶう。まあいいや。 自分の生活圏内にあるコンビニでよく使うのがセブンイレブンとローソンなんだけど、閉じてない競争だと圧倒的にローソンが勝ち。 まず元々ローソンはクレジットカードが使えた。自分のブランドでも作ってるし(ローソンパス)。あとポイント制導入も結構前からあった。セブンは未だクレジットカードは使えず。 ローソンはイオン系のwaonが使えるようになるというニュースがまず流れて、うう、こっちも閉じるの??と思いきやEdyとQUICPayにも対応予定とのこと。やるねー。 で、セブンは一足早く電子マネーnanacoを運用。これは現時点でセブンでしか使えないという閉じた電子マネー。今のところセブン店頭で現金チャージだけ。カード型とモバイルがあるけどモバイル版はまだソフトバンク対応なし。
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