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Blogに関するd1021のブックマーク (118)

  • 見渡せば、はてブはバカばかり - albinoalbinism

    相変わらず「似非科学」以前の頓珍漢な話でPage Viewを集めようとしているので、しっかり釣られて叩きまくろう。 「『誰かがやらなくてはならない生産性の低い仕事』はどこまで当か?」というタイトルからして何が言いたいのか分からない。「生産性の低い仕事」の何が「当なのか」を問いたいのだろうか。その仕事が存在するか? 当に生産性が低いのか否か? それとも「誰かがやらなくてはならない」のは当か? と言っているのか? 多分、言っている人ですら分かっていないに違いない。いつもながら日語が曖昧で、それは書き手のオツムの程度がかなーり低いことを表している。それが、同じくモノを考えるのが苦手な読者の支持を集める要因であろう。一つ一つの事象を検証することなく、なんとなく分かった様な気分にさせてくれるところ、頭を使う労力をサボったままで賢くなったような錯覚を起こさせてくれるところがこのblogの人

    見渡せば、はてブはバカばかり - albinoalbinism
    d1021
    d1021 2007/02/07
    "一つ一つの事象を検証することなく、なんとなく分かった様な気分にさせてくれるところ、頭を使う労力をサボったままで賢くなったような錯覚を起こさせてくれるところがこのblogの人気の秘密である。"
  • Google Testing Blog

    TotT 98 GTAC 61 James Whittaker 42 Misko Hevery 32 Anthony Vallone 27 Code Health 27 Patrick Copeland 23 Jobs 18 Andrew Trenk 12 C++ 11 Patrik Höglund 8 JavaScript 7 Allen Hutchison 6 George Pirocanac 6 Zhanyong Wan 6 Harry Robinson 5 Java 5 Julian Harty 5 Alberto Savoia 4 Ben Yu 4 Erik Kuefler 4 Philip Zembrod 4 Shyam Seshadri 4 Adam Bender 3 Chrome 3 Dillon Bly 3 John Thomas 3 Lesley Katzen 3 Ma

  • ドメインパーキング

    d1021
    d1021 2007/01/30
    "私などは音楽家として表現者として,つまりこれはもう自分にとっては仕事なわけで,その内容に関しては責任もあるし,毎日必ず更新することも(日ごとに増えるカウント数を思うと)ほとんど義務のようにも思える。"
  • まあ野暮な話もなんだが - finalventの日記

    はてなブックマーク - kom’s log - 戦争をしない国 私はかなり違う意見のインド人と話したことがある。 これにちょっと関係している。っていうかボース通りの銅像の下で日人しっかりせいと説教された。 これ⇒finalventの日記 - ボースを思う日人のこうした活動を再評価してこそ日印友好だと思うのだが 他にも。 えっと日人がびっくりするような意見をギリシア人から聞いたこともある。 トルコ人からもえっとこっちが引くような意見を聞いたこともある。 マレー人やインドネシア人からどんびきの意見を聞いたこともある。 台湾人からは日精神を説教され略。 ま、いろいろある。 韓国人の音はっていうかま音かな聞くと泣けてしまうことがある。いろいろあんだろうけど。 中国人の音はこれもいろいろ。どんと引くような意見もある。 べたには書かない。 戦争放棄については。 ちとふれた⇒極東ブログ:

    まあ野暮な話もなんだが - finalventの日記
    d1021
    d1021 2007/01/25
    "こうした問題を個人体験のケースで議論しているのは、「 ダメな議論―論理思考で見抜く: 本: 飯田 泰之」の典型みたいになってしまう。"→1/24kom’s log - 戦争をしない国
  • 特に話題もない日 - finalventの日記

    あるいは自分がなんか鈍感になっているのか。 ただ、そのネタ、以前やったじゃんというのがぶり返しているの見ると、ネットのショートタームメモリ効果なのか新規の人が多いのか。 あるある納豆関係については、ネットなんかだと暗黙の内に自分は科学的だとか思う人がいて呆れる。こういう科学っていうのはスタート地点にあるのではなくただの方法論なんですよ。 健康品全否定とかすればそれで科学的なつもりでいるのもなぁ。アガリクスとかメシマコブとかもちゃんと文献とその研究史を読んでみとか思うけどまあ、痛すぎてしないかも。 切隊さんとこにDV男の話があったがDVと限らず世界観というか人間観というかまったく異なる前提で普通に生きている人に会うとまいる……とかいうけど自分自身がけっこう無茶に社会適合しているのでなんとも。

    特に話題もない日 - finalventの日記
    d1021
    d1021 2007/01/24
    "あるいは自分がなんか鈍感になっているのか。"
  • livedoor 外報記者ブログ(旧):世界経済フォーラムでブロガーの交流が盛り上がる - livedoor Blog(ブログ)

    d1021
    d1021 2007/01/24
    "今年はブロガーも参加するという。 ただ、参加するといっても、それは、このフォーラムのウェブサイトでの話だ。"
  • はてなブログ

    太巻き会2023 -みんなで巻こうLONG太巻き- みんなで長い太巻きを巻いたときの記録です。こんくらいのどデカい太巻きを目指すぞー! [泉]東京都現代美術館コレクション展「MOTコレクション コレクションを巻き戻す 2nd」よりチラシとかあったら気分が上がるかなと思い、こないだのアフタヌーンティー会の前夜に…

    はてなブログ
    d1021
    d1021 2007/01/21
    "ひどいノイズのようなブログに出会ったことも、これもまた「不可欠の糧」ではないか""ドラッカーがなぜ「考える人」になったかというと、そこには「ナチス・ヒットラー」の台頭があったそうです。"
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

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    d1021
    d1021 2007/01/16
    『僕僕先生』の作者、仁木英之氏のブログ。
  • はてな

    d1021
    d1021 2006/12/30
    "自分はそういう自己の認識の限界を顕在化し、それを克服する道具にしようと思って、日記を書いているわけで。"
  • 無音のお詫び - 内田樹の研究室

    長く日記の更新を怠っていたので、「先生、風邪ですか? ノロウイルス? え、もしかして鳥インフルエンザ?」というような流言飛語が巷間に流布しているようであるが、私は息災であるのでご心配はご無用である。 更新できなかったのはもちろん「あまりに忙しかった」からである。 実は日記はきちきち書いていたのである。 単に日記をブログにアップロードする時間がなかっただけである。 アップロードするに要する時間はまあ2分というところであるが、ここ数日、その2分を捻出することができなかった。 どうして日記を書く時間があるのに、アップする2分がないのか・・・とみなさんは当然ご不審に思われるであろう。 当然である。 だが、それは物書きの生理を知らないシロートの発想と言わねばならぬ。 物書きというのはぎりぎり最後の瞬間まで推敲をするものである。 私の場合は、日記はおもに朝、家の書斎で書く(私の場合は先賢の著書からの引

    d1021
    d1021 2006/12/13
    "物書きというのはぎりぎり最後の瞬間まで推敲をするものである。""私の向上心ゆえにきっぱりと忌避されることになる。"
  • いぢわるおじさん - 内田樹の研究室

    どうしてこんなことになってしまったのかわからないが、とにかく毎日原稿の締め切りが来る。 そろそろ締め切りだな〜と覚えているものもあるが、寄稿に応じたことさえ覚えていないメディアからの督促も多い。 朝メールをひらくと、「今日が締め切りですので、明日朝一に」とか「昨日が締め切りだったんです(怒)今日中に絶対!」というようなメールが来ている。 もちろん会議と授業とゼミ面接と取材と締め切り間際の原稿書きに忙殺されている私に新規の原稿を書いている時間などない。 にもかかわらず今のところは原稿を落としていない。 どうやって書いているのかみなさんも不思議に思われるであろう。 実はコツがあるのである。 この機会にご教授しておきたい。 それは何か書きたいことが浮かんだら、とりあえず何でもいいから1500字程度の原稿のかたちにしておくのである。 そして、締め切りが来たら、五つ六つ転がっている「できあいの原稿」

    d1021
    d1021 2006/12/04
    "90分後、ひさしぶりに教師の話を真剣に聴く(ふりをする)したせいで生徒諸君はやつれていたようである。""人生の曲がり角にはときどき思いがけない不幸が待っているものなのである。"
  • 匿名・プライバシー・文学

    匿名・プライバシー・文学  高橋正子  05/04 23:17 ブログは、個人の日記の性格を持っていると言えるが、では、個人の日記の性格を持つ書き込みがインターネット上に公開されて問題はないのであろうか。つまり、プライバシーの問題はないのか、ということである。 もし、プライバシーに問題があれば、なぜ、匿名にしないかということである。東大の情報学の西垣通氏も「匿名は身の上相談などの場合に限るべきだ」と述べている。とくに文学で匿名は、文学の意味がない。それが、どういう意味か述べてみたいと思う。 私は「俳句日記/高橋正子」というブログをもっていて、ここには、その日の俳句、天気、その日にした水煙や個人的な仕事、また予定、また折に触れての新聞記事や読書の感想、料理のこと、メモの必要ある家族の動向など。公私にわたることも一つのブログに掲載している。水煙会員の女性の方から、「そこまで書いていいの。」

    d1021
    d1021 2006/11/24
  • 著名人ブログ争奪戦――広告媒体としてのオフィシャルブログ - 弁護士落合洋司(東京弁護士会)の日々是好日

    http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0611/22/news133.html http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0611/22/news133_2.html http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0611/22/news133_3.html ブログの集客力というものを巡る大きな動きに関する記事ですが、確かに、ブログが広く読まれるようになれば、こういった動きはますます大きく広がって行くでしょう。 ただ、私を含め、普通の市井のブロガーは、お金とか人気などはあまり気にせず、変な欲は出さずに、マイペースでブログを続けたほうが良いと思います。

    著名人ブログ争奪戦――広告媒体としてのオフィシャルブログ - 弁護士落合洋司(東京弁護士会)の日々是好日
    d1021
    d1021 2006/11/24
    "私を含め、普通の市井のブロガーは、お金とか人気などはあまり気にせず、変な欲は出さずに、マイペースでブログを続けたほうが良いと思います。"
  • Passion For The Future: 「書ける人」になるブログ文章教室

    「書ける人」になるブログ文章教室 スポンサード リンク ・「書ける人」になるブログ文章教室 ブログの書籍化に取り組むアメーバブックスの取締役編集長で小説家の山川健一著。 ブログはしょせん日記だけれども日の文学史は土佐日記や徒然草、枕草子などの日記、随筆に母胎を持つという分析からこのは始まる。近代になって知識人が大衆に教え諭す上位下達式の難解な文学が流行ったこともあったが、今はその近代文学が力を失い、再び「女子供が平仮名でだらだら書く日記。オヤジのグチ。身辺雑記」の伝統に戻りつつある、ブログの爆発的広がりはその表れなのだと著者はいう。 ブログは高飛車に書くと炎上するし、謙虚すぎても嫌味になる。普通の人間である書き手が、どういう態度でのぞむべきか、作者のアドバイスがいい。 「大切なのは、自分の立ち位置をはっきり決め、優越感と劣等感の両方から自由になり、「普通の人間」として心を込めて文章を書

    d1021
    d1021 2006/11/24
    "書いていて大切と思うのは自意識をどうコントロールするかである。""長く続いているのは書籍やソフトウェアという他者の著作にコメントする形式だからだと思う。""「もっとも個別的なものこそが普遍にたどり着く。」"
  • 「真実性を求めて分析・洞察した結果、みなが幸せになれる、政治的に正しい結論になりました」というパターンのブログ記事 - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    が、実名ブログに多いのは何故なのか? そもそも、私を含む、ほとんどの人間には、ことの善悪や美醜を評価する能力なんてない。 にもかかわらず、何かを価値評価するような発言がネットにあふれているのは、 (1)自分にその能力があると勘違いしている (2)無意識的or意識的に権力ゲームをしている のどちらか、もしくは、両方による。 これを、池内ひろ美氏のブログ炎上事件について書いている404 Blog Not Foundの記事の例で考えてみる。 これは、 トヨタの期間工の若者たちに対して、 離婚コンサルタントの池内ひろ美氏が、 『「トヨタ」を漢字で書けるのか』 や 『彼らに年間300万円以上も払っているトヨタは偉い』 など、侮辱?することを書いたために、ブログが炎上した。 という事件だ。 池内氏の問題のブログ記事を分析していくと、この問題は、たいていの人間には、理解するのがとても困難であることがすぐ

    「真実性を求めて分析・洞察した結果、みなが幸せになれる、政治的に正しい結論になりました」というパターンのブログ記事 - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
    d1021
    d1021 2006/11/20
    "良識ある人間の多くは""沈黙を守るか、単に「この問題を理解していないのですが、これを見た印象では、自分はこう感じました」と、自分の脊髄反射的に浮かんだ、動物的感情を述べるにとどめる。"
  • ITmedia News:ブログが就職の「落とし穴」? ググられる学生たち (1/2)

    インターネットは、学生の就職活動を便利にした。しかし同時に、学生が陥る可能性のある不気味な「落とし穴」も、同時に作り出したのかもしれない。 米国西海岸で大学院に通うタイラーさん(25)は、このところ就職活動である噂が気になっている。「――企業の人事担当者は最近、Googleで学生の情報を検索しているという。これは当だろうか?」 実は、タイラーさんは学部生時代に政治関連の雑誌を創刊、編集した経歴がある。彼自身、それを隠したりはしていないが、政治のトピックはとかくデリケートな問題が絡むもの。人事担当者によっては、ネガティブな評価を下すかもしれない、というわけだ。 それでなくとも、アメリカの学生はしばしば「MySpace」などのSNSに複数の写真をアップロードする。その中に馬鹿騒ぎの様子を写した画像が含まれていたり、あるいはポルノ関連のトピックが含まれていた場合、仮にそれが人事担当者の目にとま

    ITmedia News:ブログが就職の「落とし穴」? ググられる学生たち (1/2)
  • 毎日新聞夕刊「ダブルクリック」欄・第四回「新しい文体」 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    毎日新聞火曜日夕刊コラム欄の第四回です。 「新潮」十一月号で松浦寿輝が福澤諭吉についてこう書いている。「彼は、何を書くに当たっても、自分が発信しようとしている言説の受け取り手が誰であるのか、自分の言説の送付によってその受け取り手の精神と身体にどういう効果を与えたいのか、彼にいかなる行動を起こさせたいのか、等々の熟慮を凝らしたうえで、具体的な目的の達成にふさわしい言語態をきわめて厳密に選択している。(中略) 折々の状況において最大限の効果を期待できる言説スタイルを選択して記号発信するという臨機応変の柔軟さそれ自体に、かつて日に出現したことのないような種類の彼の天才があったとも言える。」 ここのところ「福澤諭吉著作集」を集中的に読んでいる僕は、我が意を得たりと膝を叩いた。ネット時代の到来とともに、広く一般を対象に発表する文章の長さに印刷物ゆえのコスト的制約がなくなり新しい文体が模索されている

    毎日新聞夕刊「ダブルクリック」欄・第四回「新しい文体」 - My Life Between Silicon Valley and Japan