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採用に関するd_akatsukaのブックマーク (6)

  • スタートアップの人材獲得戦略とは何か - laiso

    スライド 以下は下書き http://www.zusaar.com/event/4557003 これで話す内容について書いた。 どんどん長くなってきて、2・3回草稿を破棄してしまったんだけどだんだん書ききることを飽きらめムードになってきたので先に文章で投稿することにした。 はじめに 最近いろんな会社の採用に携わっている人の話を聞いたり、を読んだりして感じていた「大企業に対するスタートアップはこんな感じで人を採用していってるんだなー」という話をします。 特定の会社の話ではなく、とくに新しい手法でもなくてリーン・スタートアップのエリック・リース的な最近こういうのが流行っているらしいねという自分の意見で構成し直したものです。 コンテキスト ソフトウェアエンジニアの話です 東京のウェブ界隈の話です 経験者採用についてです ここでいうスタートアップは新興のビジネスを行うベンチャー企業ぐらいの意味で

    スタートアップの人材獲得戦略とは何か - laiso
  • スタートアップのCEOの役割 - sudoken Blog

    7月にKAIZEN platformを始動させてから4ヶ月が経ちました。 おかげさまで、会社は劇的に成長していますが、それと伴ってCEOの役割は大きく変化しています。 少し、この時間の使い方について今日は書いてみたいと思います。 イスラエル出身のシリコンバレーのスタートアップのCEOに、CEOは「チーフ・エブリシング・オフィサー」の略だって知ってた?と教わって以来、自分でもそれを心がけています。 チームにその時足りないこと、チームをレバレッジさせることの全てをやるのがCEOだ、という意味ですね。 なので、時に雑用もやりますし、宴会の場所は抑えるし、当然オフィス探しもやりました。 メンバーの時間をなるべく、顧客サービスと開発にあてるためです。 そのため、当然役割は変わってきます。 登記してから7月に格始動するまでの期間はこんな感じです。 創業した瞬間から、倒産に向けて針が進んでいきますので

    スタートアップのCEOの役割 - sudoken Blog
  • 2015年卒 新卒技術者採用において、GitHubアカウントを対象に選考する「GitHub採用」を実施 | 株式会社サイバーエージェント

    GitHub」とは、ソースコードを管理するための分散型バージョン管理システム「Git」を使ったソフトウェア開発を支援するための共有Webサービスです。エンジニア同士がつながって共同で開発できる「ソーシャルコーディング」を行えることが特徴です。この「GitHub」のアカウントを通常の書類選考に代わる一次審査の選考対象とし、当社の技術担当執行役員が中心となってアカウントを審査いたします。「GitHub」アカウントによる選考通過者は、通常4~5回に渡って実施する面接回数が1~2回と短縮されるメリットがあります。

    2015年卒 新卒技術者採用において、GitHubアカウントを対象に選考する「GitHub採用」を実施 | 株式会社サイバーエージェント
  • ソシャゲのベンチャーで働いているけど、離職率が半端ないし、つらい

    特定されるとなんか面倒なのでちょっとぼかします。今ソーシャルゲームをやってるベンチャーでエンジニアをやっています。年商は億レベル、従業員数は数十名くらいですが、どうも離職率が半端ない気がしています。入社して数ヶ月になりますが、私が入社してから5人やめました。在籍期間はまちまちですが全員が入社して1年以内にやめています。長いほうでも8、9ヶ月、短いのでは1週間でやめています。今年の春ぐらいからエンジニアを多めに採用しており、たぶん十数人くらい採用されてますが、そのうち4人辞めてますから、結構離職率高いんじゃないかなって思います。理由についてですが、初期のメンバーと最近入ったメンバーとで仕事に対する温度差が激しいっていうベンチャーにありがちな理由と、業界の浮き沈みが激しいからというソシャゲ業界にありがちな理由もあると思いますが、そもそもこの会社自体問題なんじゃね?って最近思い始めています。まず

  • プログラマの採用のときに見極めるTIPS〜テクニック・インテリジェンス・パーソナリティ・スピード | Social Change!

    最近、フットボールネーションというサッカー漫画を読みました。とても面白かったのですが、漫画の感想は置いといて。その漫画で知ったのですが、オランダのアヤックスという古豪のサッカーチームがあるのですが、そこは若手選手からの育成が素晴らしく、特に優秀な若者を集めてくるスカウティングが優れているそうです。 そのアヤックスで優れた選手を選抜する際に見ているのがTIPSと呼ばれているものだそうです。TIPSとは、テクニック(T)、インテリジェンス(I)、パーソナリティ(P)、スピード(S)の4つの頭文字をあわせたものです。(Wikipedia調べ) なるほど、と思いつつ、この4つの視点は、実は私たちが優れたプログラマを選抜する際に考えていたことにも当てはまるな、と思いました。 この記事では、アヤックスのTIPSに当てはめながら、私たちがプログラマの採用の際に見極めようとしているポイントについて書いてみ

    プログラマの採用のときに見極めるTIPS〜テクニック・インテリジェンス・パーソナリティ・スピード | Social Change!
  • 採用について思ったこと | quipped

    最近、採用について考えることがあった。 ぼくが知っているのは金融、それもトレーダーの採用と、ソフトウェア産業、それもエンジニアの採用だけだ。一見まったく違うふたつの職種だが、採用プロセスに関して言えば、結構似ている。具体的に言うと、両方とも、面接官が問題を与え、それを希望者がその場で解くというものが多い。もちろん、「この人はうちの会社でうまくやっていけるだろうか」といったフィット的なことも質問するし、経験豊富な人材なら、前職での仕事内容を聞いたりもする。ただ、最低でも一問くらいは、「この確率問題を解いてください」とか「この関数を実装してください」といった、答えが比較的はっきりした、大学受験的な問題を聞くようになっている。 この大学受験的な問題の使い方は、大きくわけてふたつある。絶対的評価と、相対的評価だ。絶対的評価の場合、あらかじめ基準を定め、それと比較して、どれだけ面接者が正しい(とされ

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