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2010年12月2日のブックマーク (5件)

  • コミュニティ参加で友人に通知 mixi新機能、ユーザーから猛反発

    ミクシィの広報担当者は機能の狙いについて「もともと公開している情報を見やすくし、ユーザー同士のコミュニケーションを活発化させる目的」とコメントしている。 mixiは11月30日に、メールアドレスからユーザーを検索し、マイページにアクセスできる機能を追加したが、ユーザーの反発を受けて3日で取り下げている(mixi「メアドでユーザー検索」取り下げ 反発受け3日で見直し)。 mixiはこれまで、仲のいい友人や同じ趣味の仲間同士が、公開範囲を細かく限定しながら交流できるクローズドなSNSとして発展してきた。だが最近は方針を転換、Facebook的なリアルタイムでオープンなプラットフォームを志向しており、従来から利用してきたユーザーの意識と、運営側の意図との間にひずみができているようだ。 関連記事 mixi「メアドでユーザー検索」取り下げ 反発受け3日で見直し mixiは、批判が多かった「メアドでユ

    コミュニティ参加で友人に通知 mixi新機能、ユーザーから猛反発
    d_akatsuka
    d_akatsuka 2010/12/02
    メアド検索以外にも物議を醸している機能があるみたい
  • Route 477(2010-12-01)

    ■ [ruby][rails] Hamlを越えるシンプルさを実現したテンプレートエンジン、Slim 今日から始まるRuby Advent Calendar jp: 2010参加記事です。 http://slim-lang.com/ Rails界隈ではHTML(ERB)よりシンプルなテンプレートエンジンとしてHamlが人気ですが、SlimはHamlからさらに記号を減らしたようなテンプレートエンジンです。 ! doctype html html head title Hello Slim body h1 Hello, Slim! div id="main" | これはSlimのサンプルです。 | シンプルでしょう? p.note | Hamlのように「#」や「.」を使うこともできます。 Rails 3で使う場合、 gem 'slim', :require => 'slim/rails' と書く

    Route 477(2010-12-01)
  • 「全文検索エンジンgroongaを囲む夕べ #1」のRuby枠の資料公開 - 2010-12-01 - ククログ

    先月の29日に、全文検索エンジンgroongaを囲む夕べ #1が開催されました。内容はgroonga体について、groongaとRubyについて、groongaとMySQLについて、groongaとPostgreSQLについて、とgroonga三昧の内容でした。 groongaとRubyについての資料は以降で紹介します。groongaとPostgreSQLについてはすでに資料が公開されています(textsearch groonga v0.1)。参加できなかった方は参考にしてください。 それでは、groongaとRubyについての資料を簡単な解説付きで紹介します。 Ustreamで配信したものの録画もあります。Ruby枠は49分くらいからです。 リリース情報 開催日当日の29日、groongaの新しいバージョン1.0.4がリリースされました。もちろん、この夕べに合わせたものです。 さらに、

    「全文検索エンジンgroongaを囲む夕べ #1」のRuby枠の資料公開 - 2010-12-01 - ククログ
  • YouTube人気急上昇

    【王道】いや強いわ、、大人気”レイトゲーム”のトリオ大会でハイグラ取ると大変なことに、、【フォートナイト】【ゆっくり実況】【チャプター3】【シーズン3】【トリオ大会】【えりまさん】

    YouTube人気急上昇
  • 社内失業、社内ニートはなぜ急増したのか - 社内失業と呼ばれて

    社内失業 | 21:18 | | 『社内失業』という言葉を聞いて「会社員なのに失業者?何のこっちゃ?」と疑問に思う方もいると思います。なのでまず、簡単に説明しましょう。『社内失業』とは会社内に居ながらにして仕事を失うこと。つまり『社内失業者』とは、企業に雇用され、出勤していながら職務に従事していないサラリーマンのことをいいます。「聞いたことないな。少なくとも俺の部下にはそんな奴はいないな。ていうか、ごく一部のダメな社員がサボってるか、干されてるだけの話だろ?」そう思われた方もいるでしょう。しかし待ってください。それは誤った認識です。『社内失業』は、「希望・早期退職」「派遣切り」「雇い止め」「内定取消し」など長引く不況の中で語られてきた様々な労働問題に負けない、いやそれどころか最後に登場した非常に重要なキーワードであり、これらの問題とも深い関わりを持っています。なぜでしょうか。まず一つ目に、