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2011年10月25日のブックマーク (6件)

  • 「は、はじめましてっ!IS04ですっ!REGZAフォンと呼んでください!」:ハムスター速報

    「は、はじめましてっ!IS04ですっ!REGZAフォンと呼んでください!」 Tweet カテゴリ☆☆☆☆ 1 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/23(日) 21:17:50.38 ID:VHGxCh3K0 -2月- 俺「おう、よろしく。」 れぐざ「よ、よろしくお願いしますっ!」 俺「長年連れ添ったW61CAと別れてわざわざお前を新しいパートナーにしたんだ。期待してるからな。」 れぐざ「は、はいっ!」 7 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/23(日) 21:20:06.01 ID:VHGxCh3K0 俺「え~っとね、俺、スマートフォンのことはよくわからないんだけど」 れぐざ「は、はい!」 俺「auショップでお前がau最速って話を聞いて一括6万円で買ったんだ。」 れぐざ「そう・・・らしいですね。先輩

    d_akatsuka
    d_akatsuka 2011/10/25
    IS04持ってたけどだいたいこんな感じ
  • Node.js専用PaaS「Node Ninja」と「Z Cloud」をファーストサーバが発表。開発元のJoyentと提携

    Node.js専用PaaS「Node Ninja」と「Z Cloud」をファーストサーバが発表。開発元のJoyentと提携 Yahoo! Japanの子会社でレンタルサーバ事業社のファーストサーバは、米Joyentとの提携により、IaaS型のクラウドサービス「Z Cloud」(ゼットクラウド)と、Node.js専用のPaaS型クラウド「Node Ninja」(ノードニンジャ)の提供を発表しました。 JoyentはNode.jsの開発者であるRyan Dahl氏が所属する会社で、2004年に設立されたクラウド提供企業。 「Z Cloud」は、OpenSolarisをベースにJoyentが開発した「Smart OS」を基盤に用いることでメモリの利用を効率化し、ZFSファイルシステムでディスクI/O性能を高め、DTraceによるパフォーマンスのリアルタイム分析などを可能にしたIaaS。 CPU

    Node.js専用PaaS「Node Ninja」と「Z Cloud」をファーストサーバが発表。開発元のJoyentと提携
  • text.ssig33.com - 知人が退会出来ないことで有名な GREE を退職出来ない話。

    知人が退会出来ないことで有名な GREE退職出来ない話。 匿名ダイアリーにでも書こうと思ったが、文章および内容の責任を明らかにする為に名前を明らかにして書く。 知人がグリーを退職しようとしている。その人がグリーに入社した経緯を書くとその人を簡単に特定出来てしまう。しかし簡単に書くと、 100% 意で入社したとは言えない(と僕は傍目に見て思う )。 その知人は極めて優秀なインフラエンジニアだ。コードも書ける。得難い人材と言えると思う。 しかし一身上の都合でグリーを退職することとなり、その旨会社に伝えたところ「辞めるなど許さない」「君は四人分の働きをしていたのだから四人分の金を払え」などと極めて理不尽な、脅し としか受け取れないリプライを受けていた。 さらに退職にあたって「IT エンジニアとして今後一定期間働かないこと(要約)」極めて受け入れ難い契約を追加で要求された。 また退職の書面が

  • オリンパス問題、FBIが捜査に乗り出す

    オリンパスが英子会社の買収時、ファイナンシャルアドバイザーに対し巨額の手数料を支払っていた問題で、米連邦捜査局が捜査に乗り出したと米紙が報道。 オリンパスが英子会社の買収時にファイナンシャルアドバイザー(FA)に対し総額6億7800万ドルの手数料を支払っていた問題で、英紙などが「英子会社の監査法人が、会計上の問題の恐れがあるため監査から撤退していた」と報じたことに対し、同社は10月24日、「会計上の問題から監査法人が監査から撤退した事実はない」とコメントした。米紙によると、米連邦捜査局(FBI)が捜査に乗り出したという。 報道では、オリンパスが2008年2月に買収した英子会社・医療機器メーカーGyrus(ジャイラス)の監査はKPMGが担当していた。KPMGはFAへの手数料支払いに問題が生じる恐れがあると認識し、監査を降りた、という。 オリンパスによると、09年7月に契約満了に伴い監査法人を

    オリンパス問題、FBIが捜査に乗り出す
  • asahi.com(朝日新聞社):衆院にサイバー攻撃 議員のパスワード盗まれる - 社会

    印刷  衆院議員の公務用パソコンや衆院内のサーバーが今年7月以降、サイバー攻撃を受けてコンピューターウイルスに感染し、議員ら衆院のネットワーク利用者のIDとパスワードが盗まれた疑いがあることが朝日新聞の調べでわかった。少なくとも約1カ月間、盗んだ側が議員らのメールや文書を「盗み見」できる状態だったという。衆院事務局やサーバーを保守するNTT東日が調査している。  国会関係のサーバーがサイバー攻撃を受け、IDとパスワードが盗まれたことが明らかになったのは初めて。ウイルスは外部からメールで送り込まれ、外交や防衛など国政の機密情報が狙われた可能性がある。 続きは朝日新聞デジタルでご覧いただけます関連リンク秘密保全法案、12年提出確認 サイバー攻撃対策も強化(10/7)民間有識者含めサイバーテロ対策検討 官房長官発表(9/27)内閣府サイト攻撃「大きな支障ない」 官房長官会見(9/20)サイバー

    d_akatsuka
    d_akatsuka 2011/10/25
    トロイの木馬がサイバー攻撃ですか…
  • アップル、MacBook Proをモデルチェンジ

    d_akatsuka
    d_akatsuka 2011/10/25
    13インチの解像度変わらず