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rubyとSinatraに関するd_akatsukaのブックマーク (5)

  • 入門 Sinatra

    Webサイト、Webサービス、WebアプリケーションをRubyで作成するためのDSL、それがSinatraです。書は、基的なRubyのプログラミングを理解したプログラマが、Sinatraを使い始めるために必要な知識をコンパクトにまとめた書籍です。ルーティング、ビュー、キャッシュなどを使ったアプリケーションの書き方から、内部構造の解説や、サブクラス化を用いたModularスタイルのアプリケーションを解説。さらにはカスタムブログエンジンを例に、アプリケーション構築の全体を紹介します。なお書はEbookのみの販売となります。 はじめに 書の対象読者 書の構成 基礎 さらに詳しく 実践 書の表記規約 サンプルコードの利用について お問合せ先 1章 準備作業 Sinatraの特徴 フレームワークなのか MVCを実装するのか 誰が使用するのか 実際のプロジェクトはどのようなものか 問題点は

    入門 Sinatra
  • Ruby Advent Calendar 2011 / 2日目 – almost-sinatra.rb の深淵を覗く « blog.udzura.jp

    初めましての方は初めまして。近藤うちお(@udzura)です。 Sinatra ベースのフレームワークである Padrino framework の日語サイトを管理したりしています。 Ruby Advent Calendar jp: 2011 2日目である今日は、 Sinatra 主要コミッタである rkh が、わずか 8 行で実装した Sinatra クローン、「almost-sinatra.rb」を読み解いたりして、2日目にして一気に読者を置いてけぼりにしたいと思います(1日目はこちら – “Coffeescripting with Ruby”)。 RedBull(できれば複数)の用意を推奨します…… まずは、全コードを下にコピーして置いておきます。先日、 このパッチ が accept されたので、それが適用された最新バージョンです。 %w.rack tilt backports

  • るびま

    『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直

  • Sinatra でネームスペースを実現する « blog.udzura.jp

    なんか twitter でそういう声があったのでざっくり試したよ。 Rack::URLMap を使う なんと! Rack::URLMap は、 env["PATH_INFO"] をよしなにしてはくれません。/sub サブディレクトリにマウントしたアプリケ~ションにも、 /sub が付いたまま渡ります。なので、自分で削除する Rack Middleware 書いたった。 app1.rb: 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 require 'rubygems' require 'bundler/setup' Bundler.require class SubApp < Sinatra::Base

    d_akatsuka
    d_akatsuka 2011/08/22
    Sinatra::Namespaceというものがあるらしい。これは便利そう。
  • どんなデータでもdata URIでパックする·Knapsack MOONGIFT

    Knapsackはdata URIを使ってオンラインリソースをパックする。 [/s2If] KnapsackはRuby/Sinatra製のフリーウェア(ライセンスはDo What The Fuck You Want To Public License)。個人的にWebアーカイブは便利な技術だと思っている。Webページをアーカイブにまとめ、後でいつでも閲覧することができる。画像などのファイルがまとまっているので移動したりするのも楽だ。 任意のデータをパック サイト内で使われている画像であれば、data URIを使えばページ内に埋め込むことができる。これは何も画像に限ったものではない。どんなデータでもパックすることができるのだ。それを実現するWebアプリケーションがKnapsackだ。 KnapsackはシンプルなWebアプリケーションで、URLを指定して実行すると外部コンテンツを取得し、da

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