直売所から男性に届いた文書。免税事業者に限り手数料を引き上げるとの説明がある(画像の一部を加工しています) 首都圏の農家の男性から、本紙「農家の特報班」に情報が寄せられた。手数料を上げるのは、この男性を含め、インボイスを発行できない「免税事業者」だけだという。 この男性によると、直売所の運営会社から7月に、インボイス制度への登録状況を確認する文書が届いた。目を通すと、販売手数料についても記述がある。同制度が始まる10月1日から、「インボイス発行事業者は今まで通り20%、免税事業者は25%とさせていただく」。理由は書かれていない。 同制度の開始後、直売所は、飲食店など仕入れ目的の客にインボイスを発行する必要がある。農家から農産物を買い取って販売する直売所では、免税事業者の農産物を販売すると、直売所は「仕入税額控除」ができず、税負担が増える。このため、農家と協議して免税事業者との取引内容を見直
※ 約30コマ/秒:ハイスピードフレームキャプチャー +(C30)時の撮影速度で、JPEG[L]、NORMALに固定。推奨カードの使用をおすすめします。
夫と暮らし始めて家を買う際、私両親たっての希望で二世帯(私達夫婦、私両親)で住む事になった。 今自分達が住んでいる家も年数が経ちリフォームするお金もあまり無いから、まだ売れるうちに売って一緒に住みたい、お金もこっちでも出せる分は出すからって。 夫は始めは反対してたけど私も話し合ってなんとか承諾。中古の平屋を買って住む事になった。 まず部屋の割り振りで不満が出た。 夫の部屋は始めは6畳ちょっとある収納付きの部屋だったが、両親共に荷物あるとそこは却下されて 他の部屋も母に取られて、私も私で色々荷物多くて収納ある部屋じゃないと無理だったので 結局夫に与えられたのは一番小さい部屋。しかも客間兼も予定だっただから和室。 その時も抗議されたけど、夫は元々綺麗好きで私物もあまり無かったから、両親に荷物を捨てさせる訳にもいかなかった。 家のお金の事でも揉めた。 例えば家の購入代金が3000万ぐらいで、夫が
励起 上――仁科芳雄と日本の現代物理学 作者:伊藤憲二 みすず書房 Amazon 励起 下――仁科芳雄と日本の現代物理学 作者:伊藤憲二 みすず書房 Amazon 日本の物理学者、仁科芳雄(1890~1951年)の伝記である。 上下巻、2段組ハードカバーで合計1000ページ*1に迫る大作であり、すぐに手は出なかった。きっと「書店でたまに背表紙を見かけては尊敬の念を抱く本」になるんだろうな…と予想していたなか、Twitter/Xでの三宅陽一郎さんの投稿が目に入ってきた。 伊藤憲二先生 @kenjiitojp の『励起』、まずは上巻を拝読しています。面白くてしょうがないです。綿密な調査に裏打ちされた徹底的な調査で、量子力学がゆっくりと日本に着地する瞬間をまるでスローモーションのように見ることができます。圧巻の科学史です。https://t.co/1L8TSdAgne — 三宅陽一郎Miyake
先月からずっと喉の調子が悪くて、菌なのかウイルスなのかは知らないが、とにかく魔が棲みついている。もともと風邪はいつも喉からひくほうなのだが、抗生物質を処方されて数日飲むと劇症は収まるものの、朝起きるとまた喉に違和感が……という感じ。口にテープを貼ったりマスクをして寝たりと、乾燥を避けるためにあらゆる手段は講じているのだが。 9月に入ってからもそれが続いていて、市販薬でごまかしていたら熱が上がりはじめ、結膜炎の症状も出て数日寝こんでいた。寝こみながらSNSを見ていたが、同じように具合が悪い人が多い。この夏はとにかく暑すぎるのがいけないのかもしれない。 春先にせっかく減った体重を戻したくなくて、コンビニで買える範囲の粗食で過ごしていたのも関係がありそう。というわけで、野菜の宅配サービスを再開した。 前の家の近くにはスーパーがほとんどなかったので申し込んだ宅配サービスだが、今の家では必要ないかと
編集・発行元 独立行政法人情報処理推進機構(IPA) 技術本部 ソフトウェア高信頼化センター(SEC) 発行日 2018年2月23日 サイズ B5変形判 ページ数 208ページ ISBN 978-4-905318-57-6 定価 1,935円(税込) 本書は、ユーザ企業が現行システムを再構築する際に、最適な手法を選択し、正確でかつ開発企業側と齟齬を生じさせない「システム化計画」の策定を支援するガイドブックです。 システム再構築における開発プロジェクトの失敗や運用後のシステムトラブルには、多くの企業が頭を抱えています。そのような問題が発生する原因は、時間が経過して不明瞭になっている現行システムの仕様があいまいなまま、それをもとに新システムの開発に着手してしまうことです。これを解決するためには、過去に同様の課題に直面した企業の知見に倣い、再構築の企画/計画工程で検討すべき観点を整理することが有
最近ネットを見ていると要件定義入門的な記事が目についたので思ったことを書いてみる記事。ITシステム開発における要件定義に関するあれこれ。 【2023/10/10追記】続編の記事を書きました。実践要件定義入門 - 勘と経験と読経 目次 要件定義に関するおすすめ書籍 その要件定義は必要か 要件は決められるのか 要件定義をすることがルールで定められているから要件定義をする必要がある 要件は定義できるのか 現行の業務マニュアルをベースに要件定義をするつもりのあなたへ 現行システムをベースに要件定義をするつもりのあなたへ 外部業者を呼ぶ前に考えるべき事 どこから外注するかを考える 要件定義の作業期間を見積もる 要件定義に関するおすすめ書籍 この後に何度も引用することになると思うので、最初に要件定義のおすすめ書籍を紹介しておく。と言っても紹介するのは1つだけだ。 ユーザのための要件定義ガイド第2版 作
気の毒すぎるが、正直子育て丸投げニーズはもう止まらないと思う 親が本気で子供をウザがりだしてる 30代以下だと産んで後悔とかのアンケート取ったら3割くらいは後悔してるんじゃ?と思うくらい本気で子がウザいから関わりたくないと公言する人が増えた(公言できるようになったという要因も大きいだろうが) 結婚も婚活必須になりつつある今、特に女性はガツガツしたタイプしか結婚できなくなった こういう目標達成効率化を計れるタイプは子育てには概して向かない 子育ては効率化目標達成と真逆だから おっとりしてて子供に寄り添おうというタイプは環境に恵まれない限りそもそも結婚にありつけてない(自分の周りの話で恐縮だが) そうなると、子供うぜー、でも子を捨てられないし虐待はまずいから保育園へお願いしよう、の流れになる そしてこの流れは止まらないだろう 子と関わらないための預けだから子育てを保育園と一緒になんてとんでもな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く